シェーグレン症候群なんですが

こんばんは～。みなさんにいろいろ聞いてもらえてありがたかったです。
キララさんは、お父さんとお母さんの介護を最後までされていたんですね。これは本当に偉いと思いますし、旦那さんが素晴らしい方なのだと思いました。世間では、嫁姑の話ばかり目立っていますが、お婿さんと義理の父母ももとは他人ですから、実際に問題はたくさんあるのだと思います。
二十年以上、一緒に暮らしていて娘のところにいられるって、キララさんが親思いなのと、旦那さんの理解と愛情があったからだと確信します。
きっと、お父さんとお母さんは幸せだったのだと思います。奇跡ですよ。

ちゃーちゃんは、まさに今、介護をしながら仕事もしているので、せめて自分の楽しい時間はちゃんと楽しんで、身体も大事にしてほしいです。

今日は、YOUTUBEを２本見ていました。一本目は、家のカーテンレールの上に出たゴキブリを、自分が飼っているカマキリに捕食させる動画です。
そんな面倒くさい方法で、ゴキブリを捕まえたくないなあ～。というのと、すごい！食べているとこ初めて見た。で、自然の残酷さを見ました。（アパートの部屋なのに）
あと、1本は「毒親」の動画でした。原因はたったひとつらしいです。親が大人になっていなくて、子供っぽいことらしいです。
55歳にもなって、精神的に子供なのは自覚があるんです。なかなか治せそうにないですが、すこしづつでも変えていかないとなと思います。

今日は、久しぶりにまとまった雨が降りましたが、明日からも暑いらしいので頑張りましょう。たかねさん、風邪たいしたことないといいね。
咳止めの薬が不足しているようなので、はちみつ入りの飲み物とかでしのぎましょう。

私は、ミキさんの「キララさん。。。」のつぶやき、理解できましたよ。キララさん、最近、ご無沙汰でしたもんね。ミキさん、さみしかったんですね。わかります。
キララさんのとこの備蓄、すごく種類も豊富で素晴らしいです。私は、今年に入って、気が向くと備蓄を心掛けているのですが、実際にやってみると、水とお米と缶詰と日用品。量を買うのが大変だし、普段要らない出費でもあるし、だいたい缶詰なんて種類が少ないので、ネタがなくなってしまうんですよね。だからすごく参考になりますが、手作りは失敗が怖くてちょっと～無理。ピクルスは買うものではないのですか～？
備蓄品の収納場所は確保したので、ぼちぼちため込みます。

ちゃーちゃん、カリウム不足で入院したことあるんですね。カルシウムが少ないとなんか問題があるんでしょうか？う～ん。次回の診察で聞くしかないですね。あ、私、次回の予約票失くしてしまってます。膠原病科、続けた方がいいのか、まだ悩んでます。

あ、続きです。
なんとずっとリウマチだと思ってた母は、リウマチではなかったんです。あれだけ薬飲んでたのに。指も変形してるのに。乾癬から来る関節症なんだそうで。乾癬の薬はかなりどぎついのを飲んでいたので、薬が替わったようです。
ずっと前に私は母から「遺産は放棄するように。なにかあったら弟を頼らなければいけないから」と唐突に言われて、すごくショックを受けてしばらく母とは疎遠だったことがあります。なんでも、「よその人は嫁に行った娘にはなにもやらないのが普通って言ってたよ」らしいです。
母の妹たちも心配するし、私も母のことは心配なので行き来はするようになっていました。
今日、話してきたのですが、やはり考えは変わらないみたいです。中学の頃から、母のことではいろんな苦労をしてきましたが、覚えてもいないし、悪いとも思っていないんです。
嫁に行ったら、娘は他人っていうことなんだと思います。ので、「介護の主導は弟にお願いしてね。私は、弟に頼まれたことを出来ることはするようにします。」と母に伝えました。本人も了解しました。
毒母ですね。息子に「お母さんもお姉ちゃんにとっては毒母かな？」と訊いたら「そうかもしれんけど、お母さんは自分が毒母かどうかなんてわからんて。性格じゃ」と言われました。負の連鎖かな。
でも、うちの母のこと私は許せないんです。弟だけがかわいいのかな？凹む私はおかしいでしょうか？

みなさん、防災に関心が高いようですね。
とても良いことだと思います。
無関心が一番いけません。
キララさんのお宅には食べ物がたくさんあるそうですので、災害時にはみなさま、キララさん宅を目指しましょう。

パキスタンにカラコルム・ハイウエーという道路があります。
土砂崩れが多い道路で私が旅行した時も土砂崩れで通行ができなくなりました。
でも対応も素早く、ダイナマイトで道を塞ぐ岩を破壊してなんとか人が通れるようにするのです。
歩いて土砂崩れを越えるともう向こう側にはミニバスが待っているのでそれに乗って旅を続けることができるのです。
日本は安全第一ですから土砂崩れの現場には人も立ち入らせませんよね。
カラコルム・ハイウエーでは災害と人が共生している、私はそんな印象を持ちました。

ちゃーちゃん、塩分を取らなくてはいけないのなら梅干しなんかいかがですか。
梅干しは色々と体に良いと言われますが、美容や肌荒れへの効果もあるそうですよ。

ばなちんさんは私のつぶやきが理解できましたか。
性格が似ているのかな？（今、嫌な顔しませんでした？）

私は今まで一度も娘になったことがないので母娘の関係についてはよくわかりませんが、このあたりはキララさんが的確なアドバイスをしてくれるでしょう。（難しい問題はこうやって逃げるのが私の人生）
義父は隣の建物に住んでいるのですが、嫁いだ次女も毎週土曜日に世話をしにきてくれます。
嫁に出たのだから、ではなく母親のことをどのくらい思ってくれているのかで判断しても、と私は思いますが、それぞれ家庭の事情があるわけで難しい問題ですよね。

キララさんが最近お見えにならないので、
「キララさん・・・（これだけで私の気持ちが通じる・・・かな？）」
って投稿すれば勘がいいキララさんのことですから、投稿を待っていると気づいてくれる。
朝になったらそう投稿しようと思っていました。
朝、パソコンを開くとキララさんの投稿がありました。
違うことを書き込もうと思ったのですが勘の良いキララさんのことですから、「キララさん」と一言呼び掛ければ、投稿してくれてありがとうの意味だとわかってもらえると思いあのような投稿したというわけです。

（前日）キララさん、最近お見えになりませんね。
寂しい。時々お顔を出してくださいね。

（当日）キララさん、やっとお顔を出してくれましたね。
キララさんがお見えにならないと寂しい。

（当日）キララさん、呼吸器科のDr.、患者を不安にさせてはいけませんよね。
患者はただでさえ不安な状態なんですから。

これらを「キララさん・・・」だけで理解してくれ、なんてさすがに無理ですよね。
ごめんなさい、わかりにくい投稿でした。

ちゃーちゃん、お父上のデイサービスはぜひ。
義父は言動がかなり悪くなっていたのですが、デイサービスに通い出したら、ずいぶん改善が見られましたよ。
テレビばかりの毎日から刺激を受けるデイサービスに変わり、大きな良い変化がありました。
施設に相談をしてみてはいかがでしょうか。
酸素に関しても解決策が見つかるかもしれません。
テレビだけの毎日ですとどんどん悪い方向に向かってしまうと思います、

こんばんは。
大分涼しくなりましたね、虫の声が煩いほどです。
今週は一日置きに病院通いしてたぐらいで、気持ちだけが忙しいだけで日常は変わりなく過ごしていました。

火曜日は呼吸器科に行ったのですが、どうも話の行き違いがあったようで主治医さんが何気に不機嫌でした。
消化器科のＣＴで肺炎が見つかり呼吸器科に連絡してくれてて、ただ私には肺炎の痕跡なので急ぐことないと言ったので次の予約日の受診にしてのですが、それが呼吸器科のDrにしたらあまり良い印象にはならなかったようです。紹介が来てるのに本人が来なかったことに少し腹を立ててる様でした。
話がうまく出来なくて不発弾を持ってるような気分です。撮ったレントゲンの画像は肺が縮んでないし大丈夫だろうとは言われたのですが、何となく不安が残りました。ＣＴは肺を上から見て肺の底の方を撮った画像と膠原病科のDrから聞いていました。レントゲンとは身体の向きが違うようなんです。
私の肺は本当に治っているのかちゃんと聞きたかったのですが、聞ける雰囲気ではありませんでした。
ただ2ヵ月後の予約に機能検査を入れてくれてるので慌てる事はないと自分に納得して帰ってきました。
私は人づきあいが元々不器用なのてDrとのお付き合いも円滑に出来るような気配りって難しいです。

ばなちんさん、お話の続きお願いしますね。
お母さんはリウマチではなかったのは想定外ですね。

キララさん・・・（これだけで私の気持ちが通じる・・・かな？）

こんばんは。ミキさん、私も３時半には起きます。その後６時半ころにまた寝ます。３月にコントミンが処方されなくなってからこんな感じです。中途覚醒というやつですね。お昼寝もします。（幼児か！）

ちゃーちゃん、杉山清貴さんの声ってすごく若いから、あまり歳を感じないのですが、そうだね。行けるときに行かないとですね。去年、小田和正のコンサート行くかどうかで迷ったけど。小田さんは最後かもしれない。オメガのファンは根強そうだから、頑張ってお祈りしないと。
当たれ～。当たれ～。

たかねさん。リンパの晴れって、耳の後ろはすごく痛いよね。私も風邪をこじらせると、腫れるときがあります。冷やしたりとかしても、あんまり変わらないような気もします。でも、どこかで炎症が起きているのだろうし、身体が疲れてるのかもしれない。お大事にしてください。

そして、パート2

母は、５月に転んでから、カーブスに通い始めたのですが、筋肉はますます落ちて、筋肉と関節の痛みで先月から通うのをやめていました。
私は、脳神経関連かもしれないと思って、「パーキンソン病」の本を買ってマクドに行きました。
数年ぶりに弟に会ったのですが、「俺もおふくろがここ2.3週間で悪くなったように思う」と言っていました。あと、弟の嫁の母の状態が悪く、セコムかアルソックの見守りを利用している。そして、俺は、日曜日も仕事をしている（会社に内緒でアルバイトをしています）と暗に忙しいとほのめかされました。
そして、水曜日に再び、母のところで、自分はどうしたいのかを聞いてきました。
曰く「私はパーキンソン病ではない。弟の家で同居するのは嫌だ（以前、同居してましたが、お嫁と合わずマンションを買った）見守りだけでいい。要介護をとらなくていい」とのことでした。
とにかく、木曜日に大学病院に行くのなら、整形外科と脳神経外科に予約を入れるように言ったのですが、多分、取ってないと思います。
乾癬で皮膚科に行っただけだとおもいます。

ここで、いくつかの問題があるのです。
問題と、私の考えは、また次回です（最終回にできないかも）

たかねさん、前にもちょっと書いたことがあるのですが、昔の人はおっそろしく足が丈夫だったんですな。
江戸時代の旅人は１日に３０～４０キロも歩いていたそうです。
現代人はちょっと歩くと膝が痛いだとか（私のこと）腰が痛いとか。
整形外科なんて江戸時代だったら必要なかったでしょうね。
リンパの具合が悪いようですが、でも深刻な病気ではないようで、その点では良かったですね。
寄る年波というほどの年ではないでしょうが、お大事ね。

ちゃーちゃん、チケットが争奪戦とは獲得に大変ですね。
私なら前日に会場に忍び込んでトイレに隠れて翌日まで頑張るとか、「STAFF」と書いたTシャツを着て当日堂々と中に入ってしまうとか、警備員の制服を借りてきて警備のふりをして入ってしまうとか・・・
でもちゃーちゃんはそんなせこいことをするような人には思えないし。
チケットがうまく取れればいいですね。

ばなちんさんのお母様は、まだ自分のことは自分でできるようですが、やがてなんでも周囲のものがやってあげなくてはならないようになります。
うちが今そうです。
ばなちんさんが一人で問題を抱え込んでしまうのでは、と心配。

ばなちんさんは８時20分にお目覚めですか。
いいなあ、そんなに眠れるなんて。
私の起床時刻は４時５０分。
猫がご飯を待っていますので。
目覚まし時計なしです。
８時過ぎまで目が覚めないなんて若いんですね。

７０代女性が脚に畑の網が絡み、約７時間も身動きできなくなり中学生らが救助　、というニュースがありましたね。
女性は２カ月前に脚を骨折したことなどから自力ではい上がれなかった、というものでした。
２ヶ月前に脚を骨折した高齢女性が畑仕事とは驚きました。
足の筋肉はまだ元には戻っていないと思います。
高齢者の一人は危険だなと思いました。
ばなちんさん、倍賞千恵子がセコムの見守りサービスのテレビCMをやっていますが、高齢者の一人暮らしには絶対に良い商品だと思いましたよ。

おはようございます。８時20分ごろ、工場から発せられる「ガッシャン、ガッシャン」という騒音で目覚めました。いつもこんな感じです。

ミキさん、「日本一短い手紙」知ってるんですね～。すごいです。昔の人が書いた「おせん泣かすな。馬肥やせ」というのをヒントにしてます。
みなさんのリクエストにお応えして、何回かに分けますね。

火曜日、精神科に行った帰りに久しぶりに母に会いに行きました。母はマンションで一人暮らしです。
以前、駐車場で転んで立てなくなった話はしたと思うのですが、今度は夜中にトイレに行ったときに転んで、４時間動けなかったという話を聞いたのです。リビングのソファーまで這っていって、ソファーを掴んで立ったということでした。
トイレからリビングのソファーまで、4～5ｍくらいでしょうか。
とにかく、足と手の筋力の衰えが半端なくてまったく力が入りません。

私はびっくりして、早急にアルソックとセコムの見守りシステムの資料を請求して、その日のうちに弟に連絡をとって会うことにしました。

ここまで、が一回目です～。あと、3回くらいに分けます～。よろしくです～。