シェーグレン症候群なんですが

たかねさん、言い訳せずにミキには褒めるところが何もない、と正直におっしゃい！
そんなことで傷つくようなやわな男ではありません。（本当は・・・誰も褒めてくれないのでもう、立ち直れないよ～）

キララさん、栗拾い楽しそうでしたね。
旬のものをいただくのは美味しいですね。
やっぱり避難先は美味しいものがたくさんあるキララ邸ですね。

栗というと長野県の小布施町が有名です。
ここの老舗の期間限定スイーツは整理券を配るほどの人気だそうです。
深夜から並ぶ人もいるんだとか、すごい人気ですね。
小布施を旅行したことがありますが落ち着いた街並みで散歩の楽しい街でした。

２年前に市内に内科医院が開業しました。
口コミ評価を見ると、
「受信翌日医師より携帯に健康状態の確認電話有」
「翌日にも、院長先生から具合を確認する電話もあり・・・」
などの口コミ。
診察翌日に院長が体調を確認する電話を入れているようです。
そんなお医者さんは初めて聞きます。
こういうお医者さんは診察も親切丁寧なんでしょうね。

今日は姫路城に来てます。

こんばんは。
昨日は栗拾いに行ってきました。
入場無料、一人2キロまで、Ⅰキロ500円というこの時期ならではの嬉しいイベントです。
欲張りキララはしっかりと主人と合わせて二人分で4キロ拾ってきました。
山間の広場には羊が飼われていて栗は羊さんの有機肥料で育てられてるので丸々として大きくて立派な栗でした。
起伏があるところなので足吊って薬飲みながらも栗拾いが止まりません…😅
最後にはヨレヨレになりながらも手には2キロ入った籠をしっかりもっていましたﾍﾍ
主人と会わせると４キロ以上で多めだったのですが係の人がそれはオマケにしてくれました。
ﾞ
それで今日は大変。栗の始末は昨日の内に虫が湧かないように水につけて一晩置いて、今朝から皮を剥いて冷凍保存する仕事。
「栗くり坊主」というハサミに似た栗剥器で3キロの皮を剥きました。
手の指吊った〜(;_:)と主人に言っても「そんなに欲はって栗拾って来たんだから、責任は自分で。」とどこ吹く風のお殿様。
もう👿おこわ作ったら食べるくせにぃ、手伝ってくれません。
友達にⅠキロをお裾分けしたので、ちょっとの間お茶のみで休憩しましたが夕方までかかりました。
はあ～疲れた、でも大満足(#^.^#)
これで栗入りお赤飯も作れます。
ミキさんや皆さんが避難して仙台に飛んで来たら栗三昧ですよ～🙋

ばなちんさんは山本太郎を評価ですか。
日本の将来を心配して色々と考えていらっしゃるのですね。立派です。
党員になるのはしばらく様子を見てからの方が良いと思います。
政党の性格を見極めるのには時間がかかります。
信頼できると確信できたら党員になるのも良いかと思いますが。
日本共産党のように公安の監視対象になると困りますよねえ。

「落石注意」という道路標識があります。
落ちてくる石にどう注意すればいいんだ、と以前の私は思っていました。
ミサイル発射のニュース速報と同じですな。
でも「落石注意」の標識には「道路に落石が転がっているかもしれませんので注意して通行してください」という意味があるんだそうです。
それを知って、それまで無駄な標識だと思っていたのですが、なるほど必要な標識だなと思うようになりました。
ミサイル発射のニュース速報も、ヘンなものが落ちていたら通報してくださいね、という意味もあるのかもしれませんね。
「落石注意」の標識よりも役に立ちませんが、内閣改造のニュース速報よりは役に立つな。

ニュースに運転士不足でバス路線が廃止というのがありました。
ホームセンターに行ったら１０月から一部の酒税が値上げになると。
日本はだんだん悪い方向に向かっているような気がしてなりません。
（そう思ってもなんの行動もしないのが、ばなちんさんと違うところ）
明るいニュースはないものかと思っていたら、ありました！
私を褒める返信がありました！
（誰か書いてね）

目の毒気の毒ですか～。面白いですね～。
昨日、福井にれいわ新選組の山本太郎が来ていたので、演説を聞きに行きました。あの人は、政治をわかりやすく伝えようとしていました。すごく勉強になりました。今は、自民党はもちろんどの政党も言っていることがはっきりしなくて、いまいちでしたが、山本太郎はとりあえず、今ある問題を考えてくれて、国会でも質問もしてくれているので、党員？になろうと思っています。
とにかく自民党は論外です。きちんと今日本に起きている現象を総理大臣、財務大臣に訴えていかないと。
インボイスが始まってしばらくしたらいろいろ不都合が出来てくると思われます。それから考えます。
間に合っていないとこ、いっぱいだと思われます。
これも慣れるまでは我慢。

ちゃーちゃん、「公衆に著しく不快感、嫌悪感を与える」顔なんて冗談ですから。
そんな顔の人はいません。
いや、いた！
北朝鮮に。
（この投稿の報復でミサイルが飛んで来たらどうしよう）

昨日の昼、テレビでニュースを見ていたら北朝鮮がミサイル発射のニュース速報。
そんな速報があってもどう対処したらいいんでしょうね。
アメリカ映画には地下室のある住宅がよく出てきます。
核シェルター普及率はスイスとイスラエルが100％だそうですが、日本では個人住宅に地下室はまずないですよね。
北朝鮮からミサイルが飛んできたらおしまいですね。

たかねさんの「目の毒気の毒」の用例ですが、たかねさんのスカートがめくれて目の毒気の毒という意味がわからない。
きっと素敵なおみ足だと思うのだけれども。
目の毒じゃないですよね。

たかねさんは政治家の話について「あの人たちの使う言葉が難しくてねぇ～」とおっしゃいました。
ある市の助役をしていた人が議会答弁のコツを本にしました。
「あらかじめ調べていた資料で、くどくどと並べ立てる。最大の目的は、理解してもらうためではなく、質問議員に「俺を重視してくれている」と思わせるためだから」
「資料、数字の提出は、できれば避ける。やむなき場合は解りにくく出すべし。行政の専門家でもない議員に、みだりにこまかい数字を与えれば、欲望が欲望を読んで、あらぬ方向に議論が進んでしまうから」

これは政治家が有権者に話をする場合も同じで、政治の世界では理解されないようにわざと解りにくく、ということが横行しているようです。
たかねさんのような賢い人が政治家の言葉は難し過ぎてとおっしゃるのは、わざとそうしているのかもしれません。

＞まぁ、好みもありますけどね😁

ちょっと引っかかる言い方ですね。
私が二枚目であることを否定されているような。
よし、私の顔写真を公開します。

と思ったらこの掲示板の管理者から「公衆に著しく不快感、嫌悪感を与える画像なので掲載不可」だって。

ばなちんさん、私の希望は家を出て一人暮らしをしたいということです。
離婚は大変面倒なものだと聞いていますので、離婚という書類上の形には拘りません。
目が見えなくなった猫の世話を私がしているので、猫がいる間は家を出ることができませんが、猫がいなくなったら家を出たいと思っています。
夫婦なんて面倒なもので、しばしば苦痛に感じます。

こんばんは～。眠剤を飲んでから来ました。大急ぎで書かないと。
キララさん、宿根草教えてくれてありがとうございます。今日、石灰と古い土の再生材をホームセンターに買いに行きました。秋に植える花苗はまったくなくて、まだ早いんですね。チューリップやゆりの球根はたくさん売っていました。
私は、ほぼ自分勝手に園芸をしているので、失敗ばかりです。とても難しいです。

たかねさん、痛くて眠れないときは、昼間眠くなるんじゃないですか？なかなか大変ですね。私の場合、強制的に眠れるのですが、翌日もねむだるいです。涼しくなると寝つきも良くなるかも。寝てる時くらい、痛みがないといいのですが。ステロイドは自分の判断で使えるのですか？
仕事に支障が出ないように、ほどほどに使ってください。

ミキさんは、博学ですよね。世界のいろんなとこに行っているし、保険にも詳しい、文学にも詳しい。あと、女性の心情にも詳しいといろんな相談できたのに。「カサンドラ症候群」というものが流行っているそうです。夫が妻にまったく興味を持てない。妻が家族にもっと関わってと頼んでも、「俺はいつもやってるだろ～」と顧みない。
コロナで、リモートが増えたために、お互いの価値観が合わないことを認識する夫婦が増えているようです。

うちは、コロナワクチン以来、夫婦の会話もぎこちなく、夫が私の話をきちんと聞いてくれるでもなく、反対するわけでもなく、ほっとかれています。。いろんな世界情勢、マイナンバーカード、ワクチンによるけが人が9/11に発表されたものの中に、１０代の男女の臨床例が載っていました。
夫婦で、まったく話が合いません。

興味がないので、離婚したいとは思ってます。

「４２年８月の転機にその構想が生まれ、４４年７、８月にいたって具体化されはじめた田中正造の新しい谷中の戦いは、日本の現状を天地が砕けたと見る外ない国のありさまだと捉えることから出発して、谷中人民の亡村残留という事実の根底のうえに構築されたものであった」
（「田中正造の生涯」林　竹二著）
なんて読みにくい文章だろうと思いましたが、私の頭が悪いから読みにくいのだと思っていました。

しかし「文章読本」という本の中で林達夫という人が大江健三郎の文章を、
「分かりやすい言葉やいい回しをわざと避け、何やらいわくありげで、むずかしげで、むやみと複雑に入り組んだ表現におきかえていかにも個性的で深遠で尖鋭な思考の持ち主であるかのように見せかけたがる」
と評していました。

そうか、そういうことなのか、私の頭が悪くて理解ができないのではなく、わざと理解に苦しむように文章を書いているのか、と難しい文章を書く人をすごいとは思わなくなりました。
たかねさんの、短くてよくわかる文章というのはなかなか書けないものです。
書く前に頭の中できちんと整理ができる人なんですね。
私はそれができない。
なんだ、やっぱり頭が悪いんだ。顔と頭以外いいところなし、とよく人に言われますが頭も悪かったのか。
いいのは顔だけとは情けない。

たかねさん、お身体の具合の悪いところをご自分で検索して病名を調べるのはよくないと聞いたことがあります。
怖い病気を見つけて、どんどん不安になるから。
例えば頭痛といっても天気痛もあれば脳内出血もあるわけでして、病気を検索して調べていたらノイローゼになってしまいますよ。
お大事にね。

「わかりにくい文章」について書き始めたのですが、長くなり過ぎてしまったので、次にします。
（あんたの文章は充分わかりにくいよ、なんて言わないでね）