シェーグレン症候群なんですが

以前、バルサンの使用を火災と間違えられたという話を聞きました。
バルサン使用の場合は消防署に伝えておくと良いという記事も読んだことがあります。
最近はバルサンという文字を見かけませんが、たかねさんはお使いになっていらっしゃるのですね。
きっと清潔好きな性格なのでしょうね。

インドの安宿でトコジラミ(南京虫)に遭ったことがあります。
宿の人に言うとベッドをバラすようにして掃除機をかけてくれました。
でもトコジラミは駆除できませんでした。
翌日、宿を変えました。
変えた先の宿は天井に鳩が住み着いていて、天井の隙間から鳩が見えるというすごい宿でした。
でもトコジラミよりはマシです。
ニューヨークでもトコジラミがホテルなどで大発生して以前ニュースになっていましたが、残念ながらバルサンはトコジラミにほとんど効果がないそうです。
朝から気持ちの悪い話で恐縮です。（本当は気持ちの悪い話が大好き）

たかねさんが、大げさとか事を始めるのが遅いとか危機管理行動が希薄とか間抜けだとは全く思いません。
几帳面でしっかり者の印象です。
＞たかねさんは持病持ちながら自活してるんだから私から見たらやっぱり凄いなあ、しっかりしてるなあと思っていますよ。

私もキララさんと同じ意見です。
大したものですよ。

キララさん、手の関節の痛みは季節の変わり目が影響しているのかもしれませんね。
こちらは昨日は雨で気温も低く寒いくらいで、真夏から一気に晩秋になった感じでした。
これじゃあ体にも負担がかかりますよねえ。
お大事に。

ちゃーちゃん、ライブに行きたい、グッズの購入で３時間並ぶなんて、すごく前向きですよ。
年取るとライブに行くのは億劫になるし、グッズを買うのに３時間並ぶ気力も無くなります。
ちゃーちゃんはまだ若いということですね。
頑張ってください。
「年齢って残酷だよね」と言うにはまだ早過ぎます。
私やキララさんの年齢になったら言ってもいいけど。（キララさん、名前を出してごめん）

たかねさん、日本人は働き過ぎとよく言いますよね。
Karoshi （過労死）が英語の辞典に載っているというのは有名な話です。
もっと休みがあってもいいですよね。
ベルギー在住の日本人が以前書いていましたが、５時以降に会社に電話しても誰もいないそうです。
日本では残業が当たり前で、長時間働くことで評価されます。
たかねさんがお仕事を苦痛に感じるのは当たり前なのですよね。
働きすぎなのですから。

ふくらはぎの痛みは大丈夫でしょうか。
マッサージで２回摘んだくらいで痛くなる・・・あっ　そうか、細くて華奢な足なのよ、と言いたいのね。
早く治るといいですね。

キララさん、うちの爺さん猫も一日中寝ています。
犬も猫もよく眠るものですが、いつも睡眠不足の私が羨ましいと思うくらいよく寝ます。

キララさんのご主人はお元気そうでいいですね。
しかも優しいご主人で良かったですね。

こんばんは～。え～っつ！いつの間に地震が。私は、夜中だったら睡眠薬が効いているのでおだやかにあの世に行けそうです。

あの大震災の時、毎日テレビから流れてくる映像にすごく不安になったことを思い出します。でも、明日で人生が終わりなら、間違いなくおいしいものを食べに行きます。甘いもの、ラーメン、おいしいステーキかな。
でも、人間はだんだん食べられなくなり、水も飲まなくなり枯れるように亡くなるのが理想的だと聞いた時があります。私が今まで生きてきて見た中で、まるまると太っていて亡くなった人はいません。ということは、私はまだまだ大丈夫です。

燻炭って知っていますか？それじゃないかもしれないけど、もみ殻が背丈くらいの袋に入って200円で売ってます。あれは、煙突を立てて燃やして燻して、炭にして多分蒔くのだと思いますが、あの煙が苦手です。
ホームセンターで燻炭が欲しいのですが、売っているのかな～？植木鉢の古くなった土を再生するのに使いたいんです。
今、透明のビニール袋にふるいにかけた土を入れて、水も入れて、消毒しています。YouTubeで見てやっているのですが、全くの我流でな赤玉土と鹿沼土の違いもわからなくて。

でも、やっと秋の園芸シーズンがやってきたので楽しみです。明日は朔の散髪です。男前に仕上げてもらわないとです。

ばなちんさん、園芸がお好きのようですね。
家が近かったら差し上げるものがたくさんあるのですが。
今、植木鉢を処分しています。
砕いて穴に捨てています。
近くの新築アパートの花壇は焼き物を砕いて敷き詰めていて、明るい色でとてもいい感じなのですが、植木鉢は砕くと尖った部分があって少々危険なので穴に捨てています。
植木鉢は数百個あると思います。
両親が買うことと園芸が好きだったものですから、物置に山のようにあります。
もったいないことですが私も妻も園芸はやりませんので、捨てています。

昔の記事ですが、大学教授が「勤めは２日、残りは菜園で」という生き方を提唱しています。
競争社会が人間の尊厳を失わせてしまった、賃金への依存度を低め、自給自足に近づくことで精神的な豊かさを取り戻せるというのです。
ばなちんさんの園芸へのお気持ちを読んで、その記事を思い出しました。
ばなちんさんはまるまると太っていて亡くなった人はいません、とおっしゃいましたが、私は花の好きな人で悪人は見たことがありません。


高齢社会白書によると、インターネットやSNSを利用している６５歳以上の高齢者は、使っていない人に比べて「生きがいを十分に感じる」と回答した人が３倍以上にのぼったそうです。
みなさま、高齢者ではなくてもどんどん投稿してくださいね。
投稿をやめると老け込みますよ。

ただし消費者白書によるとネットのトラブルの相談件数は過去最高だそうです。
注文して代金を支払ったが商品が届かない。
「海外宝くじに当選した」とメッセージが届き、手数料名目で次々に支払ってしまった。
などさまざまな手口があるそうです。

やっぱり高齢者はインターネットなどやらない方がいいですね。
（どっちがいいんだ？）

＞皆がみんなミキさんのような聖人君子ではないのです✨

皆様そうおっしゃいますね。
でもね私が聖人君子なら拾ったお金は交番に届けますよ。（しまった！ネコババしたことがバレてしまった）

私は大震災の１年後くらいでしょうか、福島駅からレンタカーで立ち入り禁止のところまで走りました。
途中セブンイレブンの窓などが破壊されて店内が荒らされているのを見かけました。
東北のある開業医は東日本はもう住めないと言って医院を閉め、関西方面に移転しました。
患者のことなんて考えていない、そういう無責任な医師もいました。

全ての日本人が私のように聖人君子ではありません。
日本には刑務所など刑事施設の数は１８８もあるそうです。
悪い日本人もたくさんいるということですね。

でも外国のニュースで見るようなひどい略奪はなかったですよね。
そこが日本人の偉いところです。
島国人間だからですか、うまいことおっしゃる。

雑草などは、除草剤がまかれて自分が枯れそうになると、残りの全てのエネルギーをタネのために使います。
ソバを刈ってしばらく干しておくのは、植物本体の栄養をソバの実に集中させるため。
刈られることで、自分の身が危うくなった植物は、タネに栄養を集中し、少しでも成熟させて子孫を残そうとする。

こんな記事を読むと雑草が可哀想になって除草剤をまけなくなりますね。

何かあったら美味しい食べ物のあるキララ邸に避難しようと思っていたのですが、地球規模の火山大噴火が起きてしまったらどこに逃げたらいいのでしょうね。

明日　地球最後の日、としたらみなさんは何をやりますか。
案外普段と同じことをするような気がします。
キララさんは庭で花の手入れをし、ばなちんさんはジムで汗を流し、ちゃーちゃんはYoutubeで好きな音楽を聴き、たかねさんはバルサンを炊き、私は公園での清掃奉仕かな。（これは嘘。ボランティアをしたことがない）

東日本大震災の時、震災時でもパニックや暴動、略奪などが起こらず、食料支給時においても順番を守る日本人に世界各国から驚きの声があがったといいます。
日本人は大したものです。

寝ていたら揺れを感じました。
午前４時３３分宮城県沖で震度４でした。
地震とは人を不安にさせる嫌なものです。

万年筆のカートリッジインキを買いに行きました。
ホームセンターにも総合スーパーにも置いていませんでした。
万年筆を使う人が減っているんでしょうね。
力を入れないでもすらすら書ける万年筆・・・
筆記具の中でも万年筆の書き心地は群を抜いていると思うのですが。
欧州では小学校から万年筆を使うそうです。
鉛筆ですと間違ったら消しゴムで消せますが、万年筆では「思考の跡」が残るからなんだそうです。
結果よりも過程を重視するということなのだそうです。
教育とはそういうものなのでしょうね。

こんばんは～。昨日は日帰りの福井発のツアーで、お昼をホテルのビッフェで姫路城見学のものでした。姫路駅から15分くらい歩くのですが、とにかく暑くて暑くて。着替えを持って行って正解でした。３連休でしたから、駅も人が多かったです。

ミキさん、当時付き合っていた女性何人と姫路城に行ったのでしょうか？姫路城には家康の孫で、豊臣秀頼の正室だった千姫が嫁いでいます。戦のあと、千姫が姫路で幸せに暮らしていたのだと思われます。お市の方の孫でもあるから美人だったのかな～。

山本太郎のれいわ新選組の政策がすべていいとは思っていませんが、きちんと主張をわかりやすく言ってくれているので。今の世の中、「５公５民」で
働いている時間の半分はタダ働きです。税金で取られるので。
息子がまったくあてにならないので、政治を変えないと。きっと私の世代は年金なんてまともにもらえませんよ。

キララさん、お嫁さんはとてもおいしいものをくれるんですね。栗は高いですよね。スーパーで生の栗は売ってるのを見かけません。私は、栗園に電話
してから買いに行くようにしてます。年にもよりますが、なかなか手に入りません。
栗くり坊主はうちにもあります。けっこう力使いませんか？私が下手なのかな～。転がってなかなか剝きにくいです。

は～。今日は福井でも36度あるところがあってもう動く気力がございません。それでも姫路城ではボランティアと思われる、おじいさん、おばあさんが炎天下の中、観光客の案内をしていました。あとお城の造りの説明をしてくれる若者とか、もてなしてくれる人がいるところは癒されます。
あと、やたらと人力車の呼び込みが多いのはどうして？日に焼けたイケメンのお兄さんに「駅まで乗せていって」というのを我慢して歩いて帰りました。
明日は、涼しくならないかな～。

キララさんは栗がお好きなんですね。
栗が好きな人は美人が多いのですよ。
ほんと？
うそ。
でもキララさんが栗が好きというのだから、これは本当かもしれないな。

ばなちんさん、ツアーは色々と得るところがあったようですね。
９月中旬なのに福井県で３６度ですか。
炎天下での姫路城の高齢者ボランティアガイド、頭が下がります。
私も頑張ろうと思うのですが、こちらは今日も晴れで最高気温３４度の予想にばなちんさん同様、朝から「もう動く気力がございません」

近くのクリニックのホームページの院長の言葉。

「人間は、血圧の値・コレステロール値・血糖値で生きているのではない。夢と希望で生きている」をモットーに診療しています！

人は夢と希望で生きている・・・いいお医者さんですね。
口コミを読むと、「背中にやぶ医者と書いてあるTシャツを着ていることがある」そうです。
面白いお医者さんですね。

＞ちゃんと褒めた事になってるかしら🤔

開き直りに似た逞しさ？　たかねさんの知らない世界をたくさん知っている？　毎日散歩を続けている？
それだけ？
たかねさん、全然足りませんよ。
もっともっと褒めるところはたくさんあるでしょ？
例えば・・・・・・
他に何かない？

ばなちんさん、綺麗な青空ですね。
旅行で一番困るのは雨ですから暑くても晴れてくれると楽しいですね。
姫路城は一度だけ行ったことがあります。
当時付き合っていた女性と行きました。
懐かしさいっぱいです。
無事のお帰りを。