シェーグレン症候群なんですが

＞お兄さまお姉さま、ご心配いただきありがとうございます🙇‍♀️

お兄さまですか。お爺さまって言われなくてよかった。

＞下手をすれば世界大戦😖イヤ‼️

人間「サルにマスターベーションを教えたら、死ぬまでやりおるわ。アッハハハハ」
神様「人間に原子爆弾を教えたら死ぬまでやりおるわ。アツハハハハ」
たかね「このジョーク　前にも聞いたわ。ボケてきたのかしら。アッハハハハ」

海外ではひったくりが多いのでショルダーバッグは袈裟がけで、とガイドブックにも書いてあります。
ツアーでスペインに行った時、現地ガイドは車やバイクのひったくりにあうと引きずられてしまうのでショルダーバッグは袈裟がけにしないように、と注意していました。
私は海外で街歩きをするときは手提げ袋です。
出し入れが楽なので愛用しています。
どこかの国で、ひったくりにあうから手提げ袋はやめた方がいいと言われたことがあります。
でもそれ以降も手提げ袋でしたが、運よく一度もひったくりにあったことはありません。

東京大学名誉教授の木村尚三郎さんが「ケジメの時代」という本の中で書いているのですが、日本人がショルダーバッグを好むのは長い間、肥たごを担いできた民族の習性によるものだと。
本当かなあ、こじつけみたいですよね。
ショルダーバッグの人を見ると肥たごをかついでいる姿を連想してしまいます。

たかねさん、手の具合はいかがですか？
もう良くなりましたか？
私の祈りが通じていたらいいのですが。

キララさん、面白い体験をしましたね。
女性が５人も入っていたら、羞恥心が希薄な私でも温泉から出るに出られないで奥でじっとしていたでしょうね。
せっかく温泉に入りにきたのに、温泉から出た時は「ああ疲れた」ですね。

＞皆思わず固まったのです。

純情だったんですね。（キララさんは今でもですね）
江戸時代の公衆浴場（銭湯）は混浴だったそうですが、キララさんは江戸時代の銭湯なら固まりっぱなしですね。

テレビでイギリスの首相だったマーガレット・サッチャーの生涯をやっていました。
鉄の女と言われたあのサッチャーです。
フォークランド諸島をアルゼンチン軍が侵攻した時、イギリスから1万３０００キロも離れたフォークランド諸島はイギリス人にも馴染みがなく、閣僚たちは軍隊の派遣に尻込みをしたそうです。
しかし鉄の女サッチャー首相は「われわれの国民がいて、われわれの島があるのだ。もし侵略されたのであれば取り戻さねばならない」と軍隊を送り、アルゼンチン軍に勝利しました。
もしサッチャーのような人が日本の首相だったら、北朝鮮に拉致された日本人を取り戻したろうなと思いました。
そして竹島は韓国に不法に占拠されていないと思うし、尖閣諸島を手に入れることを中国は諦めていたろうなと思いました。
日本の首相って信念を感じさせませんよね。
いや失礼、信念がありました。
増税する！という強い信念が・・・

たかねさんと私は似ているところがあります。
私は必要最小限のモノしか持ちません。
ですから服装は、いつも同じという感じです。
シンプルな生活が好きです。

「捨てきれない　荷物の重さ　まへうしろ」　　　種田山頭火
（意味はわからないけど俳句を入れると、文に重みが出るので入れてみました）

入浴中の女性二人が若いってどうしてわかったのか。
たかねさんは相変わらず鋭いですね。
男湯であることを確認した私は自分が間違っていないので再び中に入り、二人の女性に「ここは男湯ですよ」と教えてあげたのです。
二人はあわてた様子で出て行きました。
というわけで二人が若い女性であったことはしっかりと確認しました。

トイレの間違い・・・トイレで困ったことは私にもあります。
入り口に「紳士用」とあったのですが、私はとても紳士とはいえないので入るのを諦めたことがあります。

ドイツを旅行した日本人がトイレに行ったところ、「Damen」（ダーメン）と表示してあったので入ったらダメなのかと思って隣のドアに行ったら「Herren」（ヘーレン）となっていたので「はいれん」のかと、トイレを諦めたという話があります。（古いジョークですよ）
ちなみに「Herren」が男性用、「Damen」が女性用になります。
西川きよしの奥さんがヘレンさんなので、「Herren」は女性だろうと入っていった日本人女性がいたという話を・・・聞いたことないなあ。

私は温泉で若い女性二人が入浴中のところに入ったことがあります。
露天風呂の方を向いていて、私には気づかなかったようです。
うわっ、間違えたと思ってあわてて出たのですが、浴室入り口ののれんは「男」となっていたので、今入っている女性二人が間違えたことがわかりました。
私が男湯と間違えて女湯に入ってしまったのなら、そして入っていた女性たちが騒いだら警察に通報されてちょっとまずい状況になっていたかもしれません。
心が女だから女湯に入った、と弁解している事件のYahoo!ニュースのコメント欄に、「心が女なのに女の気持ちわかってないのなんでやろね」と、これぞまさに正論ですね。

キララさん、貧乏性けっこうじゃないですか。
精神の貧乏性は困りますが、無駄に買い物をしないとは良妻だと思いますよ。
私の妻は買い物依存症という病気ですから、家の中は無茶苦茶です。

歌唱力というといつも玉置浩二の名が上がりますね。
＞私の感性のレベルが上がったのかしら😄

たかねさん、若い頃はただ単に鈍感だったということではないでしょうか。
（うそ、うそ　冗談ですよ。年を重ねて見えてくるものってありますよね）

＞ピチピチだった頃の私が映っています💦💦💦

ピチピチは今とあまり変わらないんじゃないですか？
ちゃーちゃんは若い頃の感性をそのまま持ち続けているということでしょうか、すごいな。
おばあさんになってもLIVEではじけていたら、かっこいいですね。

＞差別は肌の色以外にも溢れていますよね。

たかねさん、テレビで「コッホ先生と僕らの革命」という、昔のドイツを描いた映画を観ましたが、その中に出てくる富豪は息子の通う伝統校に労働者階級のこどもが通うのはけしからんという考えです。
そして自分の息子が使用人の若い女性と親しくすることは身分違いだからと許さず彼女を解雇します。
差別意識がひどいですが、現代だってあまり変わっていないような気がしますね。

「心は女なのになぜ女子風呂に入ってはいけないのか」　無職の男を逮捕　三重・桑名市
という事件が最近ありましたが、この男は自分は差別されていると感じているのでしょうね。
単なるアホに過ぎないのですが。

玉置浩二って、歌のうまさで定評がある人のようですね。
＞人は風貌ではないということがよーく分かりました😁
キララさんに褒められてきっと本人も喜んでいることでしょう。
観ないのに文句を言うのもおかしいですが、紅白なんとかに韓国のグループが出るそうですが、日本の放送局なんだから頑張っている日本人歌手を出してあげればいいのにと思います。

＞人を殺すのに事前にあれこれ、トリックを駆使する人っているんでしょうか？

ばなちんさん、いるんですよ。
日本では毎日トリックを使った殺人事件が発生して、ルポライターだとかタクシードライバーだとか温泉若女将だとかが解決するという、すごい国なんです。
東尋坊に行けば荒波をバックに毎日犯人が自供しているようですよ。
警察はラクでいいですね。
（長くなりますので明日残りの半分を書きます）

たかねさんとミキさんは、夫婦漫才のようですね～。東尋坊は、たまに飛び込みの選手が練習してたりしますから、落ちる場所と体勢によっては大丈夫ですよ。ホント、ホント。ここは、ドーンと飛び込みましょう。
でも、人を殺すのに事前にあれこれ、トリックを駆使する人っているんでしょうか？コナン君は、毎日、殺人事件に遭遇するのでしょうか？
たかねさん。私は洋服を買うのに５年くらい前までは、５万円のコートとか、２万円のスカートとか買ってました。バブルの子だから。でも、最近はその1/3くらいのものを買います。スタイルを強調する服がに合わなくなったし、着ていく場所もないしだからです。今は、シャンブルとか、たまに「アミング」（知ってるかな？）で森ガールじゃなくて、白雪姫にリンゴを食べさせる森のばばあのような服を買ってます。（ゴム必須）

今日は、中学時代の友人に会ってご飯を食べました。同窓会の時は、あまり深くはしゃべっていなかった子が、一人、私と同じ陰謀論者でした。びっくりでした。そんな人に私は出会ったことがなかったので。ちょっとうれしかったけど、彼女がブッダだったら、私は貧相な坊主くらいの格差があって、自分の修業が足りないことを痛感しました。

今日、旦那が出張から帰ってきて、小松空港まで迎えに行ったのですが、タクシーとバスしか入れないところに迷い込んで怒られて、（旦那に）そのうえ、私の欲しいお土産を買ってきて来ないことにめちゃくちゃブチギレてました。
私が欲しかったのは、柳月の「バタークリームケーキ」と白い恋人の中のチョコがブラックチョコのバージョンでした。旦那の妹はしっかりとメモを渡してたのですが、私は最近、さりげなくじゃなくて、割とまめに話に入れたのに。人の話を聞いてないし、電話やメールで聞くこともしないので、嫁なんかタクシーくらいにしか思ってないんでしょう。
はいはい。犬も食いません。
でも、おいしいんです。皆さんも北海道に行ったらぜひどうぞ～。

キララさん、シーツ洗ったんですね。乾いて良かった。玉置浩二さん、最近、テレビには出ませんね。私も安全地帯時代の詩が好きです。ロマンティックな歌詞ですよね。昨日、杉山清貴の曲もFMで聞きました。最近のテレビがあまり好きではないので、FMをよく聞きます。11：30からの番組で、昔の曲が流れてきます。おばさんになってから聞くと、ああ～こんなに素敵な歌だったんだ～と。いいですよ～、ラジオ。

＞｢でも、あいつは生きている価値がない男です」
　｢だからと言って人の命を奪って良い理由にはならない❗️｣

「だからと言って」・・・なんだか私は生きている価値がない男、ということを既定の事実としているみたいですね。
まあ、そう言われても仕方ない生き方をしていますが。

「西部無法伝」というアメリカの西部劇をテレビで観ました。
奴隷売買の場面が多く、ちょっと胸が悪くなるような映画でしたが、黒人を売買することがかっては本当にあったんだという、その事実に改めて驚かされます。

アメリカの黒人奴隷を解放したのはリンカーン大統領ですが、実は彼は黒人の選挙権に反対だったそうです。
トーマス・ジェファソンは、第3代大統領で「アメリカ独立宣言」の起草者のひとりですが、彼が「自由に対する不可侵の権利を主張する不朽の文言を記した時、１００名以上の奴隷を所有していた」そうです。
アメリカの奴隷制度って根が深いんですね。

黒人は日本人などアジア人を下に見て差別する、と聞いていますが、差別というのはやる方は気持ちがいいのかもしれませんね。

＞ミキさん、体調を整えて予防接種に赴いてくださいね。

たかねさん、優しいんですね。
万一に備えて遺書を書いてから予防接種に行きます。
「私が死ぬようなことがあれば全財産をたかねさんに贈る」

千葉まで私を殺しに来たりして。
東尋坊の荒波をバックに「ミキを殺したのは私です。でも、あいつは生きている価値がない男です」なんて自供したりして。
テレビの２時間サスペンスみたいですね。

＞NGOのストーブのお話も衝撃でした。金持ちの道楽ならいざ知らず、状況を理解している立場なのに、不思議を通り越して怒りすら覚えます😠

小泉首相はアフガン難民に17億円の援助をしましたが、パキスタン在住の日本人女性が小泉首相と電話対談するテレビの生中継に出演した感想は、「総理にはアフガニスタンの現状が99%わかっていない。アフガニスタンのことを何も知らず、政治的な面目のためにばく大な税金を使った」と語りました。
自分のお金じゃないですからばら撒けるんですよね。
海外援助金の1%は首相と閣僚の負担とする、という法律を作れば海外援助はゼロになりますな。

キララさん、家庭菜園楽しそうですね。
ずっと続けることができたらいいのですが、ご主人が運転を負担に感じないように気をつけなくてはなりませんね。
義父は免許証を返納しましたが、アクセルとブレーキの踏み間違いで事故を起こして、それで運転を諦めました。
人身事故ではなかったのですが、人が車の前にいたらと思うとゾッとさせられますね。
でも車の運転はボケ防止に良いと言いますし、キララさんの若さも家庭菜園の楽しみが大きな役割を果たしているように思いますし、いつやめるという判断が難しいですね。

それにしてもキララさんは元気ですね。
美人コンテストに出ちゃう？

＞心配だったらキャンセルもアリでは❓️

たかねさん、アドバイスありがとうございます。
キャンセル料は取られませんかね？

キララさん、４０度の熱が３日目に下がったとは、私は熱に弱いので聞いただけで恐ろしい話です。
やっぱりインフルエンザの予防接種はやった方が良さそうですね。

急に冬になってしまったので、きのう灯油を買いに行きました。
18リットル2,088円という看板が出ていました。
これまで買いに行って2,000円以上だった記憶がなかったので、灯油ってこんなに高かったのかと思いました。
今は「灯油が高い」そうですね。

以前ちょっと書いたことがありますが、昔、パキスタンのアフガニスタン難民に、あるNGOがストーブを配ったそうです。
でも灯油がない。
NGOの職員自身が「灯油は誰が買うんでしょうね」と首をかしげていたそうです。
ストーブはあるけれど灯油がない、なんてことが日本でもこれから起きるかもしれませんね。

「助けてください」…手取り9万円、生活保護の母子「灯油代高騰」に凍死寸前「寒くて、もう死にそうだ」
という記事が今年の１月付で、すでにありました。
アフガニスタン難民と同じことが日本ではすでに起きていた！

＞女王蜂🐝✨😅

たかねさん、女王蜂とはうまいね。
さすが知性の人。
1回刺すと死んでしまうミツバチと違って、スズメバチは何度でも刺すことができるんだそうです。
怖いですねえ。
女王様がミツバチ系だと良かったんですが。

ちゃーちゃん、インフルエンザの予防接種にも副反応があるのですね。
倦怠感に発熱も・・・やだなあ
私は金曜日にインフルエンザ予防接種の予約をしました。
私はインフルエンザ予防接種はやった記憶がなく、少なくともここ１０年くらいは、やっていません。
しかしニュースでは今年のインフルエンザはいつもと違って早くから流行していて流行の期間も長くなるるようで、ニュースに登場していた医師も予防接種を勧めていたのでそれで、やる気になりました。
やっぱりやらないほうがよかったかなあ。