シェーグレン症候群なんですが

大学女子駅伝が今日、仙台で行われます。
昨日のニュースで（その一部を観ただけで詳しくは知らないのですが）、城西大学の高橋葵という選手は脳の手術の４ヶ月後にもう中距離レースに出場していたんですね。
今の医学はすごいですね。
脳の手術をしたら半年とか一年は激しい運動はしないようにと言われるのかと思ったら、４ヶ月後にレースに出て走ってしまうんですから。

キララさん、インドの占星術の話、怖いですね。
前にもちょっと書いたことがあるのですが、映画監督の木村威夫という人が新聞に書いているのですが、インドで占星術家に運命を観てもらったところ、「私の生まれてきた時からの事柄を語り始めた。その内容はまさに百発百中という凄さであった」。
不思議なことがあるものですが、日本の大地震だけははずれてほしいですね。

ちゃーちゃん、前にもちょっと書いたのですが、（私の書き込みはこんなのが多いですね）働き蟻は忙しいそうにはしているけれど、実際に働いているのは全体の２、３割で、あとは動いてはいるけれど無駄にウロウロしているだけなんだそうです。
でもこの役立たずが秩序維持のために役立っているのだそうです。
全部が働き始めると仕事の絶対量が不足するから組織はライバルだらけになり、ストレスが充満し、殺し合いも起こりかねない。
ウロウロするだけの蟻は蟻社会のワン・クッションになっているのだそうです。
仕事ができて責任感の強いちゃーちゃんの場合、役立たずが多いから私がやらなくてはいけない、と頑張ってしまうのでしょうね。

こんばんは～。今日は二宮君の映画「アナログ」を観てきました。原作が北野武（ビートたけし）で、臭いんだろうなあ～と思ってたら、やっぱり置きにいっていたというか、泣ける話にしたかったんだろうけど、ちょっとわざとっぽくて泣けなかった。
まあ、にのはかっこよかったけど。許す。

キララさん、アビギャンド君もちろん知ってますよ～。すごく頭のいい子で14歳で大学教授になった子ですよね。予言界隈では有名人です。予言では、今日か、明日ですよね。地震。いまのところないようですが、ないように祈りましょう。
とはいえ、急にやってくるのが天災です。
でも、みなさん、知ってましたか？例えば家が壊れて、建て直しや修理をしようと思っても、大工さんがいないんです。
これは、結構、地味だけど本当に深刻な問題で、ある程度の現場の経験がないと、プラモデルのようなわけにはいかないので難しいです。
だから、大阪万博どうなるのかとても注目してます。開催される会場は、もともとごみの埋め立て地なので地盤がとても弱く、まともな建物を建てようと思うと、基礎ができないらしいです。
それに、あの島に行くのに、橋が一本って、たくさんの資材や作業員をどうやって移動させるのでしょう？謎です。

ちゃーちゃん、女王様って時給の権限も持ってるのね。最強ですね～。ただ、話をきいてて思うのは、私には絶対無理な仕事です。鬱って、集中した後にめちゃくちゃ疲れません？私は、普段、２時間くらいしか仕事してないけど、請求書の時とかちょっと集中する時間が増えると、とても疲れます。
だから、ちゃーちゃん、すごく疲れないのかな～？って思います。
身体あっての、仕事なので、早急に人を増やしてもらうように交渉してください。ちゃーちゃんのとこの繁忙期はわからないけど、なるべく暇な時期に人を入れてもらいましょう。

最近、結婚っていうものを考えます。息子が家に帰ってきて５カ月ほどですか～。ようやく一緒に暮らすことに違和感がなくなってきました。旅行のような短期ではなく、誰かと一緒に暮らすってすごく大変だわ～って思います。
朝から、パチンコに行って昼からはテレビをず～っつと見てる旦那を見てる自分が嫌で、ひとり出歩く週末にも慣れました。
今は、結婚相談所も働いて稼ぐ女性じゃないとお見合いもまとまらないとも聞きます。娘とは、相変わらず行き来がありませんが、こんな大変な時代に実家からも遠く子供を産んで、育てて、家事やって、仕事してと出来るのかな～と心配してます。
今になって思います。私って結婚、向いてねえええ～って。誰か同意してください。

ちゃーちゃんの薬はキララさんより多いのですか。
私は毎朝６種類の薬を飲んでいて、なんて多いんだろうと思っていましたが私よりも多い人って少なくないんでしょうね。
とにかくお大事に、です。
人員補充と時給アップ の希望が叶いますように。
それと減薬ができたらいいですね。

（昨日の投稿文が長すぎたので、反省して今朝は短文で）

こんばんは～。家の中に確実にカメムシがいるのにどこにいるのかわかりません。においだけはしますが。明日、洗濯機に入れないように気をつけないと。
私は、小さい時から動物が大好きでしたが、家が寿司屋だったので、あまり犬猫は飼ってもらえませんでした。父が亡くなってから犬を初めて飼いましたが、今飼っているのがいつでも一番かわいいです。チワワの朔と猫２匹のおかげであまり寂しい思いはしてません。
でも、もう次は私の寿命を考えると飼えないかな。どうなるかはわかりませんが。

私が３０代の時に精神科に入院していた同室のおばあさんが俳句を作ってて、地元紙に投稿していたものやノートなどを見せてもらいました。季節の美しい風景などもいいですが、おばあさんの句はみっちり生活の苦労とかを作品にしてましたね。なんでも自分一人で子供たちを国立大学に入れて立派に育てたことが誇りなんでしょう。毎日、とても辛かったけど頑張れた。ばなちんさんも大丈夫だからと励ましてもらえました。
すっかり子育てには失敗していますが。

たかねさん、俳句がお好きなんですか？ひらめきが出てくるタイプなのでしょう。朝というと、休日のFM放送は、なぜ宗教法人の番組が多いのでしょう？旅行に出かけるときに、ふと聞いてると「幸福の科学」とかの番組をやってます。大川隆法の作詞作曲の歌も流れてて、自信に満ち溢れた感じがして、宗教家ってこういう人が多いです。

昨日、小姑と話してて、姑がXBBのワクチンを接種したことを知りました。打たなくていいのはわかっているけれど、みんなが打つから打たなければいけないという理由です。無料が最後だからとも言ってました。
まあ、一から説明してもわからないだろうし、うちに隠していた無料のインフルエンザ予防接種のはがきも持って行ってあげました。
お誘いあわせのうえでなので、お付き合いのほうが大切なのかもしれないです。田舎あるあるなのかな？

みなさん、体力をつけて、免疫力を高める食事を摂りましょう。梅干し、みそ汁、納豆。ストレスを溜めない、ビタミンDと亜鉛を摂る。
来年は、激動の一年です。健康は大事です。

キララさん、あんなにたくさんの薬を服用するのは気が滅入ることだと思うのだけれども、キララさんの文章がいつも明るいのが印象的。
達観しているということなのでしょうね。
まだ若いのに・・・

たかねさんはNHK俳句をご覧になっているのですか。
本格派なんですね。
だから文章が上手なのかもしれませんね。
私は、俳句は自分には理解できない世界と分かったので、もう興味がなくなりました。

＞免疫力を高める食事を摂りましょう。梅干し、みそ汁、納豆。

ばなちんさん、食事は大事ですね。
先日も、毎日納豆を必ず１パック食べていると書いていた医師がいました。
医学部名誉教授の藤田紘一郎という人が、「酢みそ汁」を勧めていますが、これは免疫力が向上するそうです。
（「医者が毎日飲んでいる　老けない酢みそ汁」という本を出しています）

がんを克服した人がよく書いているのが、食事を変えたということ。
手術を拒否して玄米食事療法などで子宮頸がんが治ったという記事も読んだことがあります。
がんを克服したという記事には玄米食がよく出てきますね。
やっぱり食事って大事なことなんですね。

私はイスラエルはガザで大虐殺をやると思っています。
狩猟民族は「殺す」ということに抵抗がありませんから。
ところが国際弁護士の石角完爾という人が、日本人は狩猟民族でユダヤ人は農耕民族なのです、と書いています。
私はずっと日本人は農耕民族だと思っていたので驚きました。

ある語学学校の代表のブログでも同様のことを書いていました。（もしかすると石角完爾と関係のある学校なのかもしれませんが）
「日本人は農耕民族で西欧人は狩猟民族はウソ」と。
肉を食べている西洋人を狩猟民族、米を食べている日本人を農耕民族と勘違いしている人も多そうだ、と書いていますが、まさに私もそうなのです。
この見方には異論もあるかと思いますが、世の中には間違いのない事実として信じていたものが実は・・・ということがあるのですね。

ここで告白します。
私は男性としてここに参加させていただいていますが、本当のことを言うと女性なのです。
男性のフリをしてここに参加させていただいていますが、これ以上みなさまを欺くことが辛くなったため、本当のことを申し上げました。

なんて書き込んだら私を男性と信じていた皆様は驚くと思います。（上記は冗談ですよ）
（トランスジェンダーを理解しなくてはいけない、というような風潮が最近あるから、あまり驚かないか）
農耕民族と狩猟民族の話はそれと同じくらいの驚きでしたよ。（何を言いたいのかよくわからん文章ですね。俳句の影響かな？）

＞薬に限らず他の品物は大丈夫なのかしら？　な～んて思ってしまいました。

たかねさん、以前は日本製は信頼できましたが、最近ではちょっと信頼感も薄れてきましたね。

キララさんの薬の数はすごいですねえ。
でもこれだけの種類の薬を毎日きちんと服用できるということは、頭脳はしっかりしているということですね。
以前にも書きましたが、私は調剤薬局で受けとった薬が処方箋と違っていたことがあります。
以来、受け取った薬は自宅に戻ってから間違いがないか確認していますが、キララさんの場合は種類が多いからいちいち確認もできませんね。
薬と早く縁が切れますように。

テレビの「プレバト」という番組の俳句をよく見ています。
先日第一位になった俳句が、「朝月の
　アザーン
　　砂漠の空港へ」。
アザーンとは、イスラム教における「礼拝時間の呼びかけ」のことですが、「アザーン」を知っている日本人は多くないと思います。
それなのにアザーンを使うというのはいかがなものか、と私は思いました。
この番組の俳句って、作者の説明を聞きかないと意味がわからない句が多すぎるように思います。
意味のわからない句になんの意味があるのでしょうか。

「俳句　４合目からの出発」という本を読んだことがあります。
裏表紙のキャッチフレーズ、
　カンナはいつも「燃え」、「一つ」だけ枝に残った柿は決まって「夕陽」に照らされ、妻は「若く」、母は「小さい」
　だれでも初めて俳句に手を出すとまず口をついて出てくるのが、こうした決まり文句。
が面白くて読んでみましたが、たくさんの俳句をボロクソに批評。
この本を読んだら誰でも俳句作りは諦めると思いました。
やっぱり俳句は私には理解できない世界なんですな。

キララさん、私もどちらかというと犬派です。
子供の頃うちで飼っていた犬が「ネフ」という名前でした。
意味はさっぱりわかりません。
ある日、友達と庭で相撲をとりました。
私が負けたところ犬が猛然と友達に吠えかかっていきました。
飼い主の危機と思ったのでしょう。
犬って飼い主の危機には、助けようとして立ち向かうようなところがありますね。

猫はそんな時、さっさと逃げます。
「イギリスの動物学者、ジョン・ブラッドジョー博士によると、猫は飼い主のことを“自分よりも大きな猫”や“敵意のない猫”だと思っている」のだそうです。

「犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ」という諺がありますが、猫は飼い主を猫だと思っているのですから「恩」という気持ちはないのですね。
いえ、犬がいい、猫がいいということではなく、どちらも可愛いからそれでいいんですよね。

「ジェネリック医薬品（後発薬）の深刻な供給不足が続く中、再び、後発薬メーカーによる不正が明らかになった。業界最大手、沢井製薬では長年、承認を受けた手順と異なる方法で品質確認検査が行われていた。国内後発薬市場でトップシェアを争う沢井製薬の不正は業界に衝撃を与えている」
というニュースがありましたが、以前ある薬剤師が信頼できる医薬品のメーカーを4社教えてくれました。
この会社の製品なら安心と。（ここに以前ちょっと書いたことがあります）
その中の一つが沢井製薬でした。
薬剤師が信頼できると勧める製薬会社でも不正が行われていたわけで、薬と縁が切れないものにとってやり切れない気持ちです。
先日もここでジェネリック医薬品は正規品とは違うという話が出ましたが、ちょっとジェネリックが怖くなりますね。

＞ミキさんが実に素直な良い人だと思いました。

私もそう思ってるんですが、私以外でそう思ってくれるのがたかねさんだけなんですよねえ。
たかねさんの、我が道を行く、という生き方はいいなあと思いますよ。
私のように新聞や雑誌の記事に考え方がすぐ影響されてしまうのって、精神的にだらしないですよね。

キララさんは宮沢賢治に詳しいこと！
キララさん、作品の好き嫌いはともかく私は宮沢賢治の人となりは好きですよ。
前にも書きましたが岩手県内の宮沢賢治の足跡を辿る旅をしたことがあるほどです。
イギリス海岸も観に行きましたが、イギリス海岸まで観に行く人はあまり多くないと思います。
そのくらい好きです。

たかねさんもちゃーちゃんもこのところの寒暖差にお身体が参っているご様子。
私もこまめに服装で調節しています。
昨日なんか朝はまるで冬の服装、日中はTシャツでした。
しばらくは寒暖差にお気をつけくださいね。

うちの猫の名前は「ノラ」です・。
本当は「ロナ」なのですがいつの間にか発音しやすい「ノラ」になってしまいました。
初め長女が飼っていたのですが、サッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドからとったのだそうです。
「ノラ」だなんて可哀想な名前ですが本人はあまり気にしていないようです。

＞がんって老化現象だと思っています。

ばなちんさん、おっしゃる通りでアフリカなど平均寿命が短い国では、がんはほとんど見られないんだそうですよ。

ばなちんさんは来月アルペンルートですか。
先日、テレビ番組の歩き旅でアルペンルートをやっていました。
立山は本州で最も早い紅葉なんだそうですね。
以前、アルペンルートを旅行した時にロープウエーの係の人が紅葉シーズンのすごい混雑ぶりを説明してくれましたが、以来アルペンルートの紅葉は断念しています。
黒部では登山帰りに祖母谷温泉に泊まったことがありますが、黒部はどこもいい所ですね。
楽しい旅行になりますように。

こんばんは～。キララさん、宮沢賢治が好きなんですね。私は宮沢賢治と同じ誕生日なのに読んだことなくて。でも、最近、映画化されてたじゃないですか。宮沢賢治のお父さんのお話。あれを見てから、私も本を読もうかな。注文の多い料理店の怖い印象があって～。食べられちゃうんだもん。
たまねぎとねぎの成長段階があまりわからなくて、たまねぎの上半分はネギじゃないのかとも思うのですが、違いますよね～。私は、小学生の頃にナスの苗を買ってきて、植えたのだけど育たなかった思い出があって、それから野菜は作ったことがありません。連作がダメとか、支柱を立てるとか、植えっぱなしでは育たないのが難しくて。本当に野菜を上手に作っている人って尊敬します。

ちゃーちゃん、今日ジムに行ったら、ヒートテックを着ているのは私だけでした。夜が寒いので一日なりゆきで着てるのですが、私もこのところの寒さにはやられてます。でも、リビングに蚊がいるんだよね～。だから、どっちにも対応できるようにうちわとカイロを持たないと。なんて。。。

ミキさんのとこのにゃんこは、わがままボディですね。なんかボス猫感ありますよ。オス猫って甘えん坊っていうから、うらやましい。
大麻の話は面白かったです。でも、日本では昔から麻を育てるのが普通でしたから、私も悪いものではないと思ってました。もちろん法律で禁止されているので、キメる？ことはできませんが。麻の洋服とかはけっこう高いのですが、風合いが好きです。すぐ、しわがつくのが難点です。
たばこは、今はひと箱500円くらいしますよね。
長い目で見る必要がありますが、ここ十年くらいは喫煙率が減っているのに、肺がんは増えているんです。不思議です。
喫煙習慣がない人と、長期に吸ってる人で調べて公表してほしいです。最近、出回ってる電子タバコのほうがすごい匂いも辛いです。
私は、癌って老化現象だと思っています。今の食べ物の食品添加物とか、食習慣とか、農薬、水。ストレスもありますよね。すべて取り除くことはできないのですが、キララさんのように作って、手をかけて料理してというのが最強なんじゃないかとコロナ過になってから思っています。

近所の人が、肥料を使わずにじゃがいもを育て始めました。肥料を使わないのが正解なんだそうで。そのうち我が家のわんにゃんのうんちで、堆肥でも作りましょうかね（作り方知らない）

たかねさん、来月、富山黒部のトロッコ電車に乗ることになりました。屋外の車両と屋内の車両があったと思うのですが、寒かったら凍死します。
うう～。宇奈月温泉周辺のおいしいお店知りませんか～？

不思議ですねえ、猫のオスメスは見ただけではわからないのに、ミウちゃんは女の子であることが見ただけでわかります。
キララさんが穏やかな人だから飼っている猫も品があっておしとやかな性格になるのでしょうね。
まさしく、猫は飼い主に似る、ですね。

たかねさん、昼まで寝ていたでしょう。
いいことですよ。
前にも書きましたが、歳をとると昼まで寝ていられません。
睡眠を楽しんでくださいね。

宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」は有名な作品です。
書評に「これを乗り越えることは今後誰にも不可能ではないかと思えるほどの名作」とありました。
読んでみた感想は「どこがいいのかわからない。面白くないので流し読みになってしまった」。
私にはとても名作とは思えなかった。

山口瞳が、「青べか物語」を絶賛し「『青べか物語』に感動しない人は小説を読む資格がない」と書いています。
読みましたが、感動するどころか実につまらない作品でした。

これはつまり私には小説を読む力が足りないということなのでしょう。
モヤモヤとした気持ちになります。

でもコリン・ウィルソンという人が「小説のために」という本の中で、

モーパッサンは、ベッドシーンが終わってしまうと、もう主人公をどうしたらいいのかわからない。
ヘミングウェイは、戦争と暴力以外に何ひとつ人を納得させうるものが書けなかった。

と書いているそうです。
文豪と言われる人の作品ですらボロクソにいう人がいるのですから、小説の評価は難しいということなのでしょうね。
それなのに、読んで感動しろと強要されてもねえ。