シェーグレン症候群なんですが

「ガザ地区の死者2万人を超える」
「イスラエル軍、ガザの教会で母子射殺」
というニュースがありましたが、イスラエル人の殺戮好きというのは、北朝鮮の金正恩を凌ぐかもしれません。
神様が本当にいるのなら、なぜこのような異常者たちを作ってしまったのでしょうか。
猫の薬がなくなったので動物病院に行きましたが待合室はいっぱいでした。
日本では犬や猫でもこんなに大事にされているのにイスラエルでは教会で母子が射殺される、病院に入院している子供たちが空爆で殺されている。
マザー・テレサは、「神の存在への疑念」を抱いていたそうです。
マザー・テレサと私ごときを一緒にはできませんが、私は神の存在をもう信じません。

と思っていたところに福沢諭吉について大学名誉教授が書いたこんな新聞記事を見つけました↓。
福沢諭吉については韓国では「わが民族全体の敵」、台湾では「最も憎むべき民族の敵」という評価なんだそうです。
福沢諭吉は「朝鮮国・・・国として国にあらず」「チャンチャン・・・皆殺しにするには造作もなきこと」とアジアへの侮蔑・偏見を垂れ流したのだそうです。
日本の紙幣の顔になったような人が実はとんでもない人だったというのですから驚きです。
イスラエル人は殺戮が好きなどと書きましたが、私だって立場が違えば同じようなことをするかもしれないのです。
反省させられました。
（毎日反省しているって、本当は反省していないことですね。反省させられました）

ちゃーちゃん、SNSで見かけた鉄道情報をここに書いたので、書いた内容が正確ではなかったかもしれません。
今では電車、バスなどの公共交通機関はまったく乗らなくなりましたので情報不足です。
電車の乗り方も忘れてしまいました。
乗ったら行先のボタンを押すんでしたっけ。ああ、それはエレベーターでしたね。
「男一枚、女一枚」と窓口で言って切符を買うんでしたっけ。ああ、それは落語にありましたね。
降りる時はボタンを押すんでしたっけ。ああ、それはバスでしたね。
（つまんねえ、って言われる前にやめておきます）
ちゃーちゃん、お仕事で大変な思いをされているのだから、お休みの日は仕事を忘れてのんびりしてくださいね。
国会議員と違って仕事中に睡眠をとることができないのですから。

たかねさん、１年ぶりの徒歩通勤は十分お気をつけくださいね。
普段あんまり歩かないみたいですから足腰の筋肉が少し弱っているかもしれませんよ。

＞みみっちくて、自分のことしか考えられないたかねでした。

ご自分のことを客観的に見ることができる人って素敵です。（冗談ですよ）

キララさん、ここに写真を載せることができるなんて、パソコンを自由自在に使いこなして大したものだと思います。
今朝のニュースで次の文科大臣が歩きながら携帯電話を使っていましたが、ガラケーでした。
おそらく私同様スマホは使いこなせないのでしょうね。
でも、文部科学大臣って科学大臣でもあるわけですから、スマホくらい使いこなせなくちゃねえ。

こんばんは～。寒くなりました。木曜日から本格的に降るようで、どれだけ積もるか心配です。北海道みたいな大雪にならないといいのですが。

キララさんイベルメクチンは犬のフィラリアの薬なんですよ。でも、万能薬らしくて、抗寄生虫作用・抗がん作用・抗菌作用・抗ウィルス作用・抗炎症作用があるようです。（ここまでわかった！コロナワクチン後遺症の本より）
漫画家で倉田真由美さんの旦那さんの叶井俊太郎さんでしたっけ？今、末期のすい臓がんなのですが、抗がん剤の治療は最初から受けないで、今でも電車に乗って会社に行ってるらしいです。くらたまさんは、ワクチンの被害について熱心に活動してるので、旦那さんはイベルメクチンは服用してると思います。末期だというふうになったら、やっぱり出来るだけ、動いて人と会って思い出を作って亡くなるという生き方もあるんだなと思います。

あ～、ゆずといえばもうすぐ冬至ですね。キララさん早く貰ってこないと。

ちゃーちゃん、足先冷えるよね。足にホッカイロ？靴を履くときは外さないといけないけど、足用のって売ってるよね。ご飯を作ってるときに、頭のほうは暑くて足は冷たくて。床暖房が本当に欲しいです。札幌で嵐のコンサート行ったときに、ホテルの壁に暖房器具があってすごく良かった。

ミキさん、たかねさん、携帯の不具合は今月の太陽フレアの影響があるのかもしれません。ニューヨークでは、電圧が不安定になり、停電のところもあってエレベーターに人が閉じ込められたらしいです。北海道では珍しいオーロラも太陽フレアの影響があるらしいです。

世界情勢といえば、中東のバブエルマンデブ海峡が事実上閉鎖されたようです。ホルムズ海峡もこれからの状況次第によっては封鎖されるのかもしれません。日本に石油が入ってこなくなると、ガソリンの値段が上がって物資不足が来るとおもいます。皆さん、情報を集めてください。
私は、食料品・日用品を少し買い出しに行こうと思っています。あと、停電にも備えないと。って全部電気だからなあ～。どうしよう？
それではおやすみなさい。

ばなちんさん、携帯電話の不具合の原因は寒さのようです。
今朝はポケットに入れてしばらくしてから電源を入れたら、うまく作動しました。
携帯電話って寒さに弱いのですね。
北海道でも使われているものだから、北海道よりずっと暖かい千葉県で誤作動するとは思いませんでした。
北海道ではスマホにカイロでも巻き付けているのかな？

石油が入ってこなくなるかも、というお話は恐ろしいですね。
太平洋戦争は石油全面禁輸がきっかけなんていいますものね。
石油が入ってこなくなるというのはそれほど重大なことなのですね。

JRのダイヤ改正で当地のJRは快速電車がなくなってすべて各駅停車になるんだとか。
不便になるという人ばっかりだと思っていたら、各駅停車だけになるという改正を歓迎する声もSNSにありました。
「パニック障害持ちの自分は通勤快速に乗れなくなって久しい。平気で乗れた昔の体を取り戻したいが叶わないので廃止は逆にありがたかったりする 」だそうです。
パニック障害ってよく聞きますがどんな病気かネットで調べてみたら、
「閉鎖的な空間で発症することが多いもので、発作への不安から外出や乗り物への乗車が困難になる病気です。
国内では100人のうち1～2人に発症する病気であり、決して珍しいものではありません」
だそうです。
100人のうち1～2人発症とは少なくない数ですね。
障害のある人の気持ちって気がつきにくいものです。
反省させられました。（反省だけなら猿でもできる・・・言われる前に言っとかなくちゃ）

明日は日本海側で大雪だそうです。
外出が大変そうです。
お気をつけて。
ちゃーちゃん、千葉県は今日も明日も青空ですよ！

キララさん、寒いのが苦手だとこれからの寒さはつらいですね。
昨日の朝、電源を入れたはずの私の携帯電話（ガラケー）の電源が入っていませんでした。
今朝も。
日中は正常になるのでおそらく朝の寒さでうまく機能しなくなったのでしょう。
携帯電話もまともに動かなくなるほどの寒さになってきたのですね。（妻はスマホに変えろと言います）
みなさま、冷えは万病のもとと言いますから、お身体を冷やさず暖かくしてお過ごしくださいね。

冷えで思い出しましたが「命の母」という薬があります。
志村けんのコントで年齢をサバ読む腰元に、「十六の女が更年期障害に悩んで命の母を飲むか!」なんていうのがありましたな。
私は使用したことがないのですが「命の母」って漢方です。
効能を見るとドライアイにもいいんですね。
キララさんの場合だと「女子高生が命の母を飲むかあ！」なんて言われるかもね。
（ちょっと無理があるかなあ）

たかねさん、私は海外で保険を使ったことがあります。
大した怪我ではなかったので、まず日本の保険会社に電話をしました。
国際電話代がかかるので保険会社から折り返しの電話があります。（私はそのまま話をしましたが）
保険会社紹介の病院に行くと保険会社からすでに連絡が入っていて治療後の会計は書類にサインするだけでした。
クレジットカード付帯の保険は、あまりよくないと言われますが、それは嘘で保険会社の対応は完璧でした。
保険は大事ですね。

たかねさん地方は雪になりましたか。
昨日のこちらは青空が広がって暑いくらいでした。
ずいぶん違うものですね。
狭い日本っていいますが、日本は広いんです。
ヨーロッパ大陸で日本より面積の広い国はロシア、ウクライナ、フランス、スペイン、スエーデンの５カ国しかないそうです。
イギリスやドイツより日本ははるかに広いのだそうです。
日本って私たちが思っている以上に大きな国なんですね。

ドクターショッピングに否定的な医師の主張は、相性の良い医師を探していて、適切な治療を受ける機会を逃すようなことがあってはいけない、というものです。
海外で開業している日本人の医師が書いていたのですが、日本人旅行者の診察は「なんでこんなに悪くなるまで・・・」と思わされるのが少なくないんだそうです。
その理由は、海外旅行保険に入っているため、具合が悪くなるとまず保険会社に連絡をして指示を仰ぐ、からだそうです。
すぐに救急車を呼んでいれば手遅れにならなかったのにという例もあるんだそうです。

南米でマラリアのため死亡した日本人夫婦は、海外旅行保険に入っていなかったので具合が悪くなっても病院に行かなかったといいます。
マラリアを高山病と思い込んでいたようですが、保険に入っていればすぐに医者の診察を受けることができたんですが。
相性の良い医師を探しているうちに適切な治療の機会を逃してしまうということもあるから、医師選びは難しいですね。

＞でもこの決断は良かったんですよね😅…💦💦あんまりいい患者ではなかったですね。

キララさん、私はキララさんの決断を支持します。
「具合が悪いと言ってもどうしてもDrが取り上げてくれないので近所の病院に行って・・・」なんて正当防衛ですよ。
「やむを得ずした行為」ですよ。

ちゃーちゃん、冷えとか血流を良くするなどは漢方が得意とするところではないでしょうか。
漢方というと中国の医学と思いがちですが、日本の「和方」に中国と韓国の医学が融合して独自に発展したものだそうです。
奥が深いんですね。

そうですよねえ、ちゃーちゃん。
相性が良い医師を見つけることはなかなか難しいことですよね。
ドクターショッピングという言葉があります。
次々と医師を変えることをいいますが、「理想の医師を求め続けるうちに時間が経ち、適切な治療を受ける機会を逃しかねません」など否定的な意見が多いですね。
でもいくつもの病院を回ってやっと良い医師と出会えた、などという話もありますよね。

「ドクターショッピングのわな」という薬品会社の広告記事があり、その中でドクターショッピングに言及しています。
慢性的な痛みを抱えている人はドクターショッピングに陥りやすいそうです。
「痛みは原因不明なことが多く、個人差もあるため「薬が効くまで耐えるしかない」「あとは心の持ちようだ」と心ない言葉を口にする医療者もいるようです。患者さんは痛みから解放してくれる医師を求め、文字通り死にもの狂いでドクターショッピングを続けます。こうした必死の行動を第三者が責めることはできません」
「一方、興味深いことにようやく信頼できる医師と巡り会えた方は異口同音に「痛みを否定しない先生に出会えた」「一緒に頑張りましょう、と言ってもらえた」と痛みの治療そのものよりも、医師の言葉や態度に救われたと言います。なかには理解と共感を示す医師と出会えたことで「痛みが消えたり軽くなったりしたわけではないけれど、痛みを受け入れながら生活できるようになった」という方もいます」
だそうです。（カギカッコの使い方が間違っていますがご容赦）
あれ？このあたりはドクターショッピングの否定ではなく肯定とも受け取れますよね。
「ドクターショッピングで治療のタイミングを逃すことだけは、どうか避けてほしいと思います」でこの記事は終わっていますが、ちょっと矛盾した記事だと思いましたね。

課長にはっきり物申したのは良かったと思います。
林官房長官が拉致問題に関するシンポジウムで、「すべての拉致被害者の1日も早い帰国実現に向けて政府一丸で全力で取り組む」と述べたそうですが、政府は毎年同じことを言っています。実はやる気なし。
政府と違ってちゃーちゃんの会社の課長はちゃーちゃんの訴えを真剣に考えてくれたら良いのですが。

たかねさん、病院での診察とスーパーでの買い物を結びつけた考え方は斬新ですね。
でもちょっと違うと思うな。
病院で「毎度ありがとうございます」とか「またのお越しをお待ち申し上げます」なんて言われたことないぞ！
それにスーパーで買い物したから死んだ、なんていう人はいないよね。

たかねさん、おみくじは信じなくても良いのではないでしょうか。
東北大地震の時にその地でお参りをしてた人のおみくじが、すべて「凶」だったということもありますまい。

「医者を選ぶのも寿命のうち」は大事なことですよね。
話をよく聞いてくれる、ソフトで親切丁寧、説明がわかりやすい、などで医師の良し悪しを決めてしまいがちですが、それらと医師としての腕は関係ないですよね。
もちろん病気を治すには医師と患者の信頼関係も大事でしょうから、医師との相性も大事ですけどね。
セカンド・オピニオンの考え方は当たり前のように言われますが、やりたいというと怒る医師もいるそうですから難しい話ですよね。

ばなちんさん、高血圧の基準は製薬会社の陰謀という話については、キララさんもおっしゃていますがその通りだと思います。
基準をほんの少しだけ下げると高血圧患者がドッと増えるので医師と製薬会社はウハウハ（品のない言い方ですが）。
医師がそんな記事を書いていましたものね。

息子さんの話、先日の何かの記事では自動車整備士の待遇の悪さが載っていました。
読んではいないのですが見出しでは、給料が安いとなっていましたね。
デイラーでの自動車整備はトヨタの１級とか日産の１級とか独自の資格があって、新たな資格を取らなくてはならないなどなかなか大変なようです。
私、会社の指示で整備士の学校に通わされて自動車整備士の資格を取りましたが、卒業の時に先生から「皆さん、実車をいじらないように」と言われました。
座学での資格取得でしたから。
資格があっても全然治せないものもいる・・・医師の世界とおんなじだあ。

キララさん、ボケてきたなんていう印象は全くないですよ。
安心してください。
持病のあるものにとっては医者選びは大事なことですから悩むことも少なくないですよね。
以前、待合室で話した人は大学病院を辞めて開業した医師を追いかけてここに通っていると言っていました。
辞めた医師を追っかけて・・・という話は他でも聞いたことがありますがこういう信頼される医師に出会いたいものです。
医師を変えたらかえって相性が悪い医師だったということも考えられますから、この辺りはたかねさんの言うように本当に悩ましいところです。

＞とにかく最近、病院の予定が面倒くさくて、もうボケたふりして忘れちゃおうか～👵ﾍﾍﾍ

キララさん、よくわかります。

＞私、膠原病科をやめてしまいました。

ばなちんさん勇気ありますね。
全ての通院、全ての薬をやめてしまったら、どんなに楽なことだろうと思うことがよくあります。
私が世話をしている目が見えなくなった猫が死んだら、家を出たいと考えていますが、その時はすべての通院をやめることになると思っています。
通院をやめたらかえって健康になったりしてね。


新型コロナへの警戒感が強まった2020年は11年ぶりに死者数が減少した。医師の和田秀樹さんは「コロナに感染したくなくて、高齢者が病院に行くのを控えたから、死者数が減ったのだろう。高齢者は病院で処方される大量の薬を飲んだり、不要な手術を受けたりするせいで、むしろ寿命を縮めている」

だそうです。
薬を止めることができない病気も当然あると思いますが・・・

こんばんは～。お久しぶりです。小姑が火曜日にコロナになってしまい、私が朝から夕方まで、会社の留守番をしていました。
キララさんの三温糖の話（ずいぶん前だけど）で、なるほど、三温糖も白砂糖も変わらないんだと勉強になりました。高血圧の塩分の話になっていますが、これも精製した塩じゃなくて、ちゃんと塩田で作ったミネラル豊富な塩や岩塩などは積極的にとってもいいそうです。
だいたい、日本の高血圧の基準が、世界的にみても厳しいので、あまり神経質に薬で下げることもないらしいです。
という、不確かな情報で、私はコレステロールの薬も飲む気はないです。
あ、キララさんのヘルシーなメニューはとても良いと思います。私なんか、今日のお昼はマクドナルドでしたから。

ちゃーちゃん、やっとブチギレたのに逆切れ？ありえない～。それでご飯の支度か～。ちゃーちゃんは実家でご飯作っているんだよね？私も作り終えると、もう食べる前に疲れてます。痛みがあるのは、疲れが増します。睡眠薬で眠っても、寝た気がしないからね。早朝に目が覚めちゃうし。

私、膠原病科をやめてしまいました。というのも、先生も２回くらいで変わっちゃうし、出してもらってる薬が下剤の大黄甘草湯くらいだし。ステロイドも痛み止めも使ってないからです。イベルメクチンとウコンを飲むようになってから、便秘が治ってしまって。
う～ん。眼科は行こうかな。

とうとう、うちの息子が「オーストラリアに一年くらいワーキングホリデーに行く」などと言い出して、旦那にダメ出しを食らってました。なんか、ホームページに行くと良いことしか書いてないですが、現実はそんなに甘くはない。息子は、あまり賢くなくて、結構、偏差値の低い高校から同系列の工業大学を卒業したのですが、4大卒だという微妙なプライドが出来てしまって、困っています。
この間も、簿記の3級は取れていたので、極端なバカではないのですが、発達障害かもしれないと思い、今度、精神科で聞いてみます。
本人に「あんた、もしかしたら発達障害じゃない？」とは言えないので。
大人の息子に、どう伝えたらいいんだろう？私の本音としては、自動車の整備士の資格も持っているし、車も好きだし、整備士でどっかのディーラーで就職するのが一番いいと思うのです。
うちの会社に入ったら、なおのこと病みそうな気がします。
もう、親を辞めたいです。

たかねさん、「変形はみられていないから、そんなに心配しなくて良いよ」・・・ドクターの「心配いらない」という言葉は嬉しいですね。
診断結果を聞くときはじっとドクターの顔を見てしまいますよね。
厳しい表情をしていたら不安になるし。
まずはよかったですね。
私の主治医の場合は、本当に必要な検査なのだろうかと疑問に思うことがあります。
だから今は主治医にちょっと不信感があります。
「医者を選ぶのも寿命のうち」といいますが、選ぶのが難しい。

キララさん、病院のお話、大変で読んでいるだけで疲れました。
実際に検査、診察のキララさんは精神的にも肉体的にもかなりお疲れでしょう。
それでも文章が明るいんだからすごい人です。
診察の結果はちょっと心配なところもありますね。
もうクタクタでしょう。
ゆっくり休養をお取りくださいね。

ちゃーちゃん、上司とのやりとりはきちんとメモしておくと、後に役立つかもしれませんよ。
上司に問題があるように感じています。
パワハラになるんじゃないでしょうか。
記録を残しておくことは大事なことだと思いますよ。

裏金問題で岸田政権がピンチなんだそうです。
東京地検特捜部には応援検事が数十人だそうですからすごい。
これは日本が民主主義国家ということですよね。
中国やロシアや北朝鮮では検察が国のトップの意向に逆らって捜査などできませんよね。
日本の司法は健全なんだなあと私は思いました。

ちゃーちゃん、免許の更新お疲れ様。
免許証に千円札を添えて提出すると早くやってくれるようですよ。（私の言うことを本気にしてはいけません。でもアジアの某国ではお金で免許証が買えるという事実を私は知っています）
イギリスの免許証の更新は１０年に一度だそうですから、楽でいいですね。

ちゃーちゃん、「出来る女」に仕立てられてトコトン使われるのが落ちですよ・・・キララさんの言う通りだと思います。
会社にしてみれば一人分のお給料で二人分、三人分のお仕事をしてくれるちゃーちゃんはありがたい存在ですものね。
仕事よりお身体が大事、ということを忘れないでね。

キララさん、むかしテレビのCMで「亭主元気で留守がいい」というのがあり多くの共感を得たそうですが、いくら良い人でもいつも顔を突き合わせていたら嫌になりますよね。
毎日顔を見ていても嫌にならない・・・猫との大きな違いですね。
カラオケは何かと感染しやすい印象ですよね。
昨日、薬がなくなったのでクリニックに行ったのですが、マスク着用、受付で体温を測られる、待合室の血圧計は撤去されたまま、ドクターは聴診器を使わない、など病院ではまだまだコロナは終息していないですね。
しばらくはあまりご主人に近づかないほうがいいかも。
ご主人の方から近づいてくる？
あっ　そう、キララさんの魅力にまいっているんでしょうね。

ばなちんさん、痛みはつらいですね。
痛みを耐えている皆さんは偉いなと素直に思います。
日本の新興宗教の数はウィキペディアによると、350 〜400教団だそうで、ずいぶんたくさんあるんですね。
それだけたくさんの宗教があるんですから、手をかざしただけでたちどころに難病を治してしまうような教祖が一人くらいいてもいいのではと思うのですが、聞いたことないですね。
イエス・キリストは数々の奇蹟を起こしたそうです。
民衆たちはイエス様の福音を聞きにくるというよりは、病気を治してもらうために集まってきたそうですが、そりゃそうだよね。
病人をたちまち治すとか死者を蘇らせるとか聞けば、我々現代人だって駆けつけたくなります。

聖書にはこう書いてあるんだそうです。
　イエス様を信じ、イエス様の名の下に洗礼を受ければ、毒を飲んでも平気で、病人の上に手を置けばたちまち　　
　治るだろう。（マルコによる福音書）

すごい超能力です。
私の持っている（もらったものです）新約聖書にも、ちゃんと、そう書いてありました。
でも、毒を飲んでも平気で、手を置いただけで病人を治す・・・そんな人は見たことないよね。