ミ
ミキさん (8yn78w6i)2023/12/12 05:33 (No.1005353)削除>美人過ぎる100歳でもいいですよ~👁🌺👁
100歳で美人・・・ちょっと怖い。
草笛光子 が「90歳のクローゼット」という本を出したそうですが、写真で見ると綺麗な90歳です。
ですから「美人すぎる100歳」だって、いてもおかしくないですよね。
キララさんの投稿にはちょっと驚かされました。
キララさんのお書きになった文章は、まさにイギリスの詩人ウィリアム・ブレイクの詩、
「一粒の砂に世界を見、一輪の野の花に天国を見る」
そのものです。
この詩の意味についてはネットで検索すると、
宇宙旅行にいかなくても、虫眼鏡でのぞくほどの小さな世界の中に、広大な宇宙は見える。
世界も天国も、それに気づくかどうかは,私たちの意識のレベル次第・・・
などと書かれています。
私がこの詩を初めて目にしたのはまだ紅顔の美少年の頃ですからずいぶん前です。
その詩について書かれた文章には「よく見てよく生きる」「幸せの青い鳥は身近に」などと書いてあり、キララさんのお書きになった文章はまさにその真理を語っているわけで、ですから私はかなり驚き心が震えました。(不整脈か!)
お店でのたかねさんの感性を私は好ましく感じました。
だって牛乳の容器をベタベタ触るなんて、ちっとも微笑ましい光景ではなく、たかねさんの対応は正しいと思います。
私なら「こら このガキ!なに触っとんねん!」と叱ります。
振り向いたお母さんが美人だったら「活発な可愛いお子さんですね」
たかねさんが「ちょっとゴメン」と言って品物を取って終わらせたのは、大人の対応だと私は思いました。