キ
キララネコさん (8e917z87)2024/11/23 14:42削除こんにちは🥺
そうなんですよ~ミキさん。
良くなって嬉しくはあるんですが、良くなっても治療を打ち切る事は出来ないし、薬で保ってる身としてはここで頑張らないと年金生活は苦しいですよ。お医者さんは患者のそんな事情は関係ないでしょうし、面倒臭い患者と思われる事を覚悟でお話してきました。
私のようにあっちこっちとかかる科が多いと医療費は結構な事になっています。
昨日の費用は難病助成が効いてるので本当に有難いのですが、これが使えなくなると全額で\62,330、その2割で\12,466になります。今月は受診する科が少なくて後は歯学部だけですが、それでも結局総額は2万ちかくにはなるのです。
70代の我家では健康保険が効いて2割なので上限は\18,000ですが、毎月\18,000はキツイです。
おまけに主人の医療費も最近発生していますので本来なら2万以上には毎月なるのです。助成は有難い。
私は50歳代終わり頃からこんな感じで病院と付き合ってきましたから、その年月の医療費は勿体ないですよねえ🙄
健康は一番の節約です…友達とはこういう話をした事はありません、皆さん元気なお年寄りばかりですからね。それに遺族年金を貰ってる人は税金がかからいので医療は1割で悠々自適とはこういうことなのかな?病院も気軽に行けそうな人ばかりです。ナーン、多病の人の医療費なども政府が考えてくれないかなあ~ね!助成も難病で分けないで医療費総額とかね。
チマチマとやり繰りするクダラナイ打ち明け話で、すみません😉