シェーグレン症候群なんですが

こんばんは～。しばらく来てなかったので、いろいろ質問で～す。
ちゃーちゃんは、なぜ船の免許を持ってるの？謎だし、すごすぎるやろ～。漫画のゴルゴのように獲物を仕留めて、沖にまで流しに行くとか？
狩猟とかも持ってたりして。そして中国語が出来るの？漢字だけ見てても日本の漢字とは違うし、まったくわからないので、やっぱりすごすぎる。
なんか、海を越える勇敢な女の子なのですね。時給は３倍貰ってもいいかも。仕事させすぎ！
じゃあ、中国まで行って物を持ってくるとか。だいたい納期なんて当てになるのかな～？

ミキさん、お葬式お疲れさまでした。お父さんですから。泣きますよ。私、父のこと大嫌いだったし、今も嫌いですが、亡くなったときは泣いたな～。
中学２年のときでしたが祖母に「今日は部活は休みなさい」と言われて、事前にわかるんだ～と納得した記憶があります。
エンバーミングっておいくらくらいでしょう？私は、自分が死んだら、直葬、焼き加減は「焼き切り」で葬儀・戒名なし、墓にも入らないとエンディングノートには書いてあるのですが、死後のことなのでどうなるのか？焼き切りはやってる火葬場と、やってない火葬場があるので事前に確認しないと。
年明けにでも訊いてみます。
棺の中に入れる本を一冊増やしました。谷川俊太郎の本です。

キララさん、猫は亡くなるときは、2/3の確率で、隠れてました。経験上。でも、ペットって亡くなってもなんてかわいいんだろうって思います。
今、犬猫で３匹なので、高いお葬式はできませんが、間違いなく号泣です。ペットがじゃなくて、置いて行かれる私が一番かわいそうだから。
みんな、待っててねって思います。

たかねさん、お葬式も私が嫁に来た30年前からずいぶん変わりました。特にコロナ過からは、家族葬が多いですよね。新聞にも「身内で済ませました」の掲載も多いし。うちもたかねさんも北陸は、お葬式はお金かかるけど、私の時はもうなにもしなくてもいいなと思います。
ただ、デジタル的なものの後始末は難しい。ここも息子は知らないと思うし。どうします？

今日は、「ワクチン反対」の皆さんで忘年会をしました。20人くらいで、ギターを弾いて歌を歌ったり。あ、十割そばを打ってくれて、初めて蕎麦打ちみましたが、丸い生地が最後には、四角になるんです。えっ？どうやって？見ててもわからなかった。めちゃくちゃこだわりのあるおじさんで、とても美味しかったです。
準備から後片付けまで、ほぼ一日。なぜか、インド人の人も来ていて、カレーの話とか、スパイスの効用とか聞いてなるほどね。と思いました。
インドの人は、ある程度の不調は生姜とレモンと、その病気に効くスパイスで治すんだそうです。毎日、3食カレー食べるって言ってました。
それは、無理かな。毎日、カレーどうですか？

ちゃーちゃん、楽しかったようで良かったですね。
興奮で眠れないかもしれませんね。
私にも、逢いたい、逢いたいと言ってくれる人がいると嬉しいのですが、残念ながら皆無。

＞今はどれも商業目的にしか感じません😞罰当たりにもほどがあります。

たかねさん、罰当たりなんてとんでもない。
商業目的とお感じになられているのは、その通りだと思いますよ。
以前、葬儀社の人が言っていたのですが「葬式は見栄ですからね」と。
だからつけ込まれるんですね。

女優の木内みどりという人は、葬儀も戒名も不要と生前語っていて、その通りにしたそうですね。
白洲次郎の｢葬式無用　戒名不用｣は有名ですが、その通り遺族は実行したそうで、遺族も立派ですね。
これからは葬式は簡素化がますます進み、葬式をやらないという選択も増えていくと思います。

キララさん、「お釈迦様は苦しみの根源は執着と言ってる」というのは知りませんでしたが、すごく共感できる言葉です。
たかねさんと同じ感想ですが「キララさんてホントにいろんな事ご存知ですね😃」。
キララさんのお考えはいつも、何か突き抜けたような印象を受けますね。
普段から色々とお考えになる生き方をしているからなんでしょうね。

「猫は死期を悟ると飼い主の前から姿を消す」という話が気になって、そのような記事を色々読んでいるうちになんだか気弱になってしまって、泣けてきました。
このところ精神状態が不安定です。
実は父の葬儀で喪主の挨拶の際、自分でも意外だったのですが、挨拶中に泣いてしまったのです。
おそらく生と死について考えすぎて、気持ちのコントロールが追いついていかなくなったのだと思います。
皆の前で醜態を演じ、以来恥ずかしくて恥ずかしくて、猫のように消えてしまいたい。

葬式を終えました。
葬式は簡素化が進んできたという認識でしたし、コロナの時はその影響で一段と簡素化が進んだと聞いております。
しかし葬儀社もお寺も簡素化されは困るので、あの手この手でお金を巻き上げようとしている印象です。

エンバーミングをしました。
「ご遺体を殺菌・消毒した後に血液や残存物を除去し、代わりに特殊な薬剤を注入します。このような処置を施すことで、ご遺体を10日〜2週間ほどきれいな状態で保管できるとされています。また、注入する薬剤には色味がついており、ご遺体の顔色が良く見える効果もあります」
だそうです。

父の場合は若い女性が担当でした。
火葬場で骨を扱う担当者も若い女性でした。
死体や骨を扱う仕事は若い女性には嫌がられると思っていましたが、そうでもないのかもしれませんね。

僧侶が投稿していました。
「大手の葬儀社が、家族葬で売り上げが減ってる分の埋め合わせとして、必要のないエンバーミングを推奨してますから、僧侶から見ると、ちょっとどうなのかな？と不信感はあります」
と。

たかねさんの同僚のコロナさん、目を閉じているというのが気になりますね。
時々声をかけて確認しないと、気がつかないうちに死んでいることもありますからね。
棒の先に針をつけて、時々刺して生存確認したほうがいいんじゃないでしょうか。
ライターの火を顔に近づけるというのもいいかもしれません。
(本気にしないでね)

＞来年は良い年になるといいですね。

キララさん、病院はお疲れ様でした。
一つの科だけでも疲れるのにキララさんは大変ですね。
最近は日本も物騒になり、「来年は良い年になるといいですね」は本当にそうなって欲しいと思いますね。
嫌な事件が多すぎます。

ちゃーちゃん、仕事など嫌なことは全て忘れて明日の楽しみだけを考えましょうよ。
なんてことができれば誰も悩まないですよね。
でも「過大な要求」はパワハラになりますよねえ。

葬式の時に流す曲は「G線上のアリア」にしました。
「ウチのゼニガメは寝ていてもこれが流れてくると起き出して立ってまで聴くぐらいこの曲が好きです」
という投稿がありましたが、ゼニガメが好きな曲って、本当だろうか。

＞プレジャーボートの件ですが、海と陸では判断が異なるのでしょうかね？

弁護士が投稿していましたが、陸と違い海では過失の認定が難しいのだそうです。
たかねさん、コロナの人、元気になったようで良かったですね。
よくならなければずっと休みになってしまいますものね。

ちゃーちゃんは船舶2級という意外な免許を持っているのですね。
スピードを上げると船首が浮いて死角ができるというのは素人でもわかることで、だから事故が起きてもしょうがないじゃなくて、だからこそ人を傷つけないようにより安全確認をしなくてはいけないのだと素人の私は思いました。

立派な柚子ですね。
うちの庭にもいっぱいなっています。
キララさんのように活用してくれればいいのですが、妻は無関心です。
キララさんの検査結果が良くて、明るい気持ちでジャムが作れますように。

今年も沢山の柚子を頂きました。
明日は昨日のMRIの結果と先週の整形外科の続きで病院なので、明後日にはジャムになる予定です。

みなさま、あたたかいお言葉ありがとうございます。
火葬場が混んでいるようで、葬式がちょっと遅くなりますので、思ったよりも慌ただしくありません。
火葬場が混んでいるということはそれだけ体調を崩している人が多いということでしょうから、
みなさまもお気をつけくださいね。
妻が父の家のNHK受信料を打ち切ろうとNHKに連絡したら、登録されておらず今まで受信料は払っていなかったそうです。
山の中だからこんなこともあるのかなと思いました。
隣の私の家はちゃんと受信料を払っていますよ。

猪苗代湖の３人死傷ボート事故は控訴審で無罪判決

というニュースは、なんとも気の毒ですね。
「この事故はライフジャケットを着て湖面に浮かんでいた４人にプレジャーボートが突っ込み、当時８歳の豊田瑛大君が死亡、母親が足を切断するなど、２人が重傷を負ったものです」
というひどい事故だそうです。
子供が死亡しているのに無罪なんて信じられません。

昔、週刊新潮にある大学教授が「日本の判事は、なぜ死刑にしたがらないのか。理由は一つ。彼らは人を死刑台に送る勇気も、その重荷にも耐えられない、ただの臆病者だからだ」と書いていました。
日本の判事が臆病なのかはよく分かりませんが、事なかれ主義だとは感じています。
石が浮かんで木の葉が沈むような判決では社会正義は実現できません。
死刑制度の存続の是非について、ある高名な大学教授が「正義感の問題だ」と死刑存続の立場で語っていました。
司法の根っこは「正義感」なんですよね。

父が亡くなりました。
脳出血で長期間入院していたのですが死因は老衰とのこと。
93歳でした。
父は苦しむことなくほぼ眠ったまま老衰で亡くなったわけで、亡くなり方としては苦痛もなく良かったと思います。
看護師さん達も丁寧に接してくれましたし、病院の対応も良かったと思っています。
葬儀社の話では火葬場が今は混んでいるそうです。
冬は亡くなる方が多いのでしょうね。
みなさまもお気をつけて、お大事になさってくださいね。

こんばんは～。光る君へが終わってしまいました。もう、今年はテレビはいいや～。

こちらは朝、少し雪が積もって、昼からもみぞれ交じりで運転していても、結構滑りました。自然とゆっくり運転なので、いつもよりは時間がかかります。キララさんは、今年、最後の収穫、お疲れさまでした。本当に、植物って土の栄養でここまで大きくなるんだと知るとびっくりです。
私は、花しか育てていませんが、毎朝の花の様子を見ることが楽しくてたまりません。今までなんとなく植えっぱなしでしたが、土を全部入れ替えて、最初のバラから全部違う、花の苗を植えてこんなに面白いとは思いませんでした。これからはクリスマスローズですね～。でも花は一鉢しか咲かないかも。

紀州のドンファンですが、結局、状況証拠だけでは不十分ですよってことだと思います。ずいぶん長い間、判決までかかっていたので、検察もこれが限界だったのかな？でも、ドンファンって、自分で言うって、すごいですよね。俺は金も女も思いのままだぜ～って。
私は、金も男も思いのままにはいかなかった。女光る君ではないですね。

たかねさん、明日は忙しんだね。明日からは、さぼっていた大掃除を再開します。

＞私は、金も男も思いのままにはいかなかった。

ばなちんさん、まだ分かりませんよ。
これからそうなるかもしれません。
でも、ばなちんさんは金に振り回される生き方は選ばないと思いますよ。

たかねさんの同僚がコロナ・・・もうコロナは忘れがちですが、まだまだなのですよね。
NHKテレビの「新プロジェクトX〜挑戦者たち〜　パンデミック 東京の危機〜第1波 医療従事者の闘い〜」を観ました。

「２０２０年４月、新型コロナウイルスにより緊急事態宣言が出た。東京の街中から人が消えたが、その裏で医療従事者たちは闘っていた。確たる治療法や薬もなく、致死率は５％以上。死と隣合わせの重症患者が次々とやってきた。その中に意識不明のまま出産した女性がいた。このままでは子どもをひと目も見ることなく亡くなってしまう。医師たちは最後のとりでと言われたエクモにかけた。命を救うために立ち上がった人々の勇気の物語」
というものです。

命を救うための懸命な治療・・・観ていて泣けてきます。
意識不明のまま出産した女性、意識が回復して本当に良かった。
当時は人手がなく、医師までが院内の清掃をしたそうです。
この番組を観て、日本の医療は素晴らしいと思いました。
ありがたいことです。