シェーグレン症候群なんですが

ばなちんさん、痛風は激痛と聞いていたのですが、私の場合は激痛というほどではなく、それで診察を受けるまでは本当に痛風なのかなあと思っていました。
いずれにせよ、小さな錠剤なのにすぐに痛みに効くのですから、薬とはなんとありがたいものだと思いました。
ばなちんさんの応援する政党は躍進の予想だとニュースでやっていました。
ばなちんウグイスのおかげかもしれませんね。

ある財界人が読書について語っていました。

「忙しいのによくそんな時間がつくれますね」と言われる。こう答える。「忙しいからって顔を洗わない人がありますか。あなた忙しいのによく顔を洗っていますね、というバカな人はいますか」

私は朝、顔を洗いません。
面倒だからです。

野坂昭如は戦後４０年間歯を磨いたことがない、と言っていたそうです。
また、お笑い芸人には、生まれてから一度も歯磨きをしたことがないという人もいるそうです。
私は朝、顔は洗いませんが歯は磨きます。
清潔好きなんです。

＞幸せな脳ミソですわ。

たかねさんは頭の良い人ですので、再診の時もきちんと言いたいことを伝えられますよ。
小泉進次郎のことを「地頭（じあたま）が悪い」と誰かが言ったことがニュースになっていましたが、「地頭」という言葉をその時初めて知りました。
たかねさんは時頭の良い人だといつも思います。
泣く子と地頭には勝てぬ、と言いますがこれは「じとう」ですな。

痛風は良くなりました。
「コルヒチン」のおかげで、薬とはすごい力を持っているのだと実感しました。
良い薬があって、ありがたいことです。
キララさん、コルヒチンについて詳しく教えていただきましてありがとうございました。
キララさんの「痛みが取れたら止めてくださいね」のアドバイスの通り、痛みがほとんどなくなってきたので、昨日で薬はやめにしました。

Yahoo!ニュースに、
「【ワークマン】の“980円スニーカー”が履き心地抜群！あまりの優秀さに「何足も買い足してます」「お値段以上」の声も！」
という記事がありました。
実は私は以前この980円スニーカーを履いていました。
変形性膝関節症で通院した時に、理学療法士の人から「このスニーカーは足に良くないです」とスニーカーを変えることを勧められました。
側面が柔らかくてふにゃふにゃするから、歩く時に足が安定せず膝を痛めるのだそうです。
側面にロゴが入っているなど補強してあるスニーカーに変えた方がいいと。
そこでスニーカーを買い換えました。
膝が痛む、などの症状がある人は参考にしてください。
症状がない人も、膝が痛くなるのが嫌な人は参考にしてください。

痛風の薬は「コルヒチン」という薬なのですが、説明文を見ると「家族性地中海熱を改善する薬」となっています。
「家族性地中海熱」とは初めて聞いた病名です。
ネットで調べたら「日本における患者さんの数は500人程度と推測されていますが、実際には、まだ発症していない患者さんや発症していても症状が軽い患者さんが多数いると考えられています」だそうです。
特徴として、「熱・痛み・腫れ・赤み」といった炎症に伴う症状が何日か続き、こういった発作を定期的に繰り返すことが挙げられますとのこと。
珍しい病気ですが熱や痛み続くような時は、この病気を疑ってもいいのかもしれませんね。
でも、こんな珍しい病気はお医者さんが診てもまずわからないんでしょうね。

たかねさん、お父様の怪我が多いのは心配ですね。
私がハツラツとしているとおっしゃいますが、とんでもない。
右足の親指の付け根が痛くなりました。
これがよく聞く痛風かと思い、ネットで症状などをいろいろ調べているうちに時間がなくなってしまい、昨日の投稿は出来なくなりました。
かかりつけ医に行って診てもらったら、やはり痛風で薬が処方されました。
かかりつけ医はインフルエンザとコロナの予防接種が始まったため待合室はいっぱい。
この時期、通院される方は混んでいますので時間に余裕を持って。

キララさんとたかねさんの高齢の親のお話、興味深く拝見しました。
いろいろ考えさせられました。

こんにちは。
たかねさん、お父さんの事で驚いたでしょう。
私も母で同じような経験をしたんですよ。父と母が同居をしたので老人になるという事を目の辺りにして勉強することになりました。
母もたかねさんのお父さんと同じように布団の上で滑って仰向きに転び、背骨を圧迫骨折しました。
初め痛いと訴える母に面倒臭く思って冷たい返事をしていたのですが、次の日に整形外科で圧迫骨折の所見ありビックリでした。
まさかフカフカの布団の上で転んで背骨が圧迫骨折なんて思いもかけなかったです。
圧迫骨折は痛みが取れるまで何カ月もかかりましたが一応落ち着き、その時から母の背中はますます丸くなりました。
丸ーくなって可愛いお婆ちゃんでした🤗
父は70過ぎから少し言動が怪しくなり、結局アルツハイマー認知症で日により気分の変動がありました。
寿命を全うするというのは辿り着くまで色々な事があるもんですよ。
老人になったら環境をあまり変えない事は重要ですね、気が知れた土地で勝手知ったる知人、昔と変わらない生活を続ければ、気持ちも体力も疲弊することも少なく緩やかに老いが進んでいくような気がします。
私の父と母は昔人間なので息子と娘に過剰な期待を持っていたので同居を望みましたが、若い人との同居は息子とも娘とも易しいものではなかったようです。娘である私は父と母との同居時代は二人に振り回されてるような気分と縛りがありました。
でも今考えると二人に色々教えてもらったものはとても大きなものでした。

現在私がもうあの時の父や母の年になりましたが、あの時の学びで、ポンコツではあるけど二人暮らしです。
何事も自分で始まり自分で終わるんですからね、こんな気楽はありませんね。
こんな状態が長く続けられるようにと祈っています。

たかねさんのお話を聞いて父と母の事を思い出しました。
懐かしい父や母の顏を思い出し声まで聞こえるような気がしました。
抱きしめたいような私の両親に🌝自立してない娘です。

今日の投稿をお休みします。
朝からやることがいろいろありまして。

ちゃーちゃんは「クビになったらハローワークと労働基準局に訴えてやる」と書いていました。
私が「法律を味方にする」と書いたのは、そうなる前に法律を駆使して対抗することが大事では、という趣旨で申し上げました。
「法の内容を理解していれば、ごく自然に有給は取れます」というのは、法を味方にすればそこまでできる、ということで、結果が出る前に「法律を味方に」して対抗することが大事な気がしますが。

ばなちんさん、ウグイス嬢は珍しくも面白い体験だったようですね。
私は投票する政党が決まっているので、昨日、期日前投票をしてきました。
思ったよりも投票に来ている人が少なくて、低調な選挙戦という印象が残りました。

こんばんは～。土曜日は雨で、日曜日はかなりの強風で荒れましたね。いやあ～疲れました。
土曜日に40代から、７０代までのおじさんおばさん総勢６人で、福井県をざっと廻りましたあいにくの雨で人通りは少なかったのですが、若い人を中心に手を振ってくれる人がたくさんいて、良かったなと思います。ウグイスはなかなか面白かったです。
でも亡くなったおばあちゃんの家の前を通ったときに「天国のおばあちゃん、頑張ってるよ～」って言ったら怒られました。
雨がすごくて、外に出している左手から雨が伝わって服がびしょびしょになりました。
北信越の候補者の人は、とてもやさしそうな人で、良かったです。
ミキさん、私は１万５千円もらえるみたいです。らしいですよ。

そして翌日の、日曜日。花がら摘みをしていたらどこかで誰かがしゃべってる。これは。と思い駆けつけると「稲田朋美」がいました。
町内の集会所で演説してたのですが、誰もいない。だって地区の祭りで、おじさんたちは公民館にいるから。わざわざ車から降りて、握手を求めてきたので握手。「私はれいわ新選組を応援していて党員です。稲田さん。も・し・当選したら福井のために真面目に頑張ってください」と言いました。
「れいわの支持者さんなんですね。大石（あきこ）さん頑張ってますよ」との返事。私は心の中で「お前が頑張れ(-_-メ)」と毒づきました。
あんなに人がいないなんて。ふふん。でも福井一区は、野党がたくさん出ているので稲田朋美があがるんでしょうね。悔しい！

ちゃーちゃん。精神科の指示が、職場を変えないということは、生活リズムを変えないということと、辞めたときの反動を考えているのでしょう。
今の会社は、従業員のことを考えないです。電気代、水道代、仕入れの価格、すべて値上がりしているので人件費は抑えたいでしょう。人を雇えば社会保険料の負担も大きいです。私も来月から、うちの会社の給料が無くなります。（たったの２万から３万だが）不安。
なので、私は、土日とか夜間とかのバイトを探すかな～。でも、保育園の調理の仕事もやってみないかと言われてて。
この保育園の調理の仕事も、私が仕事をしていたときには一日５時間で、市役所から12，3万手取りであったのですが、今は民間に入札で出してるので
だいぶ減ってるみたいです。
もう、みんなが疲れてます。なんとかしてほしい。

＞お茶飲みながらお茶の花を観賞していいとこ満足。

キララさんの文を読んでいて気がついたのですが、熱いお茶を飲まなくなりました。
私はコーヒーや紅茶を飲みますがお茶は飲みませんね、もう何年も。
冷蔵庫に入ってるペットボトルの冷たいお茶は飲むことがありますが、熱いお茶は飲まなくなりました。
日本人なのにね。お茶の美味しさがわかる年代なのにね。

ちゃーちゃんの「我慢しかないのかな？」は古い考え方なのかもしれません。
この記事は以前にも別の角度から、少し紹介したことがあるのですが、

労働者は事業主に対して弱い立場と思われがちですが、労働基準法や労働安全衛生法などが救いの手立てになることを知ってほしい。
労働関連法令の改正などもよく新聞に載ります。こうした情報をこまめに収集して学び、事業主と対等に渡り合うのです。
私は、通算４４年間に及ぶ民・官のサラリーマン生活を過ごしました。
過労を防ぐには、勤務しない日を１日でも多く確保して休息することがポイント。
年次有給休暇は正々堂々と１００%消化するのです。
法の内容を理解していれば、ごく自然に有給は取れます。

という内容です。
法律を味方にする、ということですね。
ぐあんばって！

以前、新聞の投書欄にこんな投書が載っていました。
フィリピン　マニラに住む49歳　無職の日本人女性からです。
「私はフィリピンにひとりで住んでいます。家族もなく異国でひとり」で投稿文は始まります。
「私は毎日フィリピンの人たちのあたたかさに包まれてうれしくてありがたくて心洗われる思いです」
「私も若くないし、こんなにやさしくしてもらって幸せな思いをさせてもらっているんだから、もういつ死んでもいいや」

４９歳で若くないと言うのは、ちょっと早すぎる言い方じゃないかと思いましたね。
４９歳の女性が無職でフィリピンでひとり暮らし、とはどんな人生を歩んできた人なのかなと思います。
ちょっといさぎよさを感じさせられました。
アジア大好き人間の私には憧れの生き方です。

＞年は考えちゃダメって思っても、ついね自覚しちゃう😅

キララさん、49歳で「私も若くないし」「もういつ死んでもいいや」と言う女性もいることを考えると、キララさんは精神的にずっと若いですよね。（あまり説得力ないなあ。でもキララさんには若々しさを感じさせられますよ）

たかねさんも、「私も既に好奇心みたいなものがほぼ失せてしまいました」と。
まだ若いのに好奇心がほぼ失せたとはなあ。
末期がんの日帰り手術なんていう医学の進歩は見たくないですか？