シェーグレン症候群なんですが

＞担当の方はもう何年も何回も同じような説明と問答を繰り返していらっしゃるのだと思うと、本当に頭の下がる思いでした😌

たかねさん、偉い！
これほど相手の立場に立ってものを考えられるって、なかなかできないことです。

｢専用のアプリがあるので、どなたか詳しい人にしてもらっても良いですよ｣は、初めてやる人に気を利かせて説明したのではないでしょうか。
簡単なことでも初めてやる場合は戸惑うことがありますから、経験のある人にやってもらうと簡単ですよ、という感じの説明ではないでしょうか。
私はそう思いました。

平日に公園なんかでベンチに座っていてはいけません。
学校をサボっている女子高生と思われて補導されてしまうかもしれませんよ。
たかねさんが女子高生はちょっと無理があるかなあ。
でも大人になってもセーラー服を着ている、鳥居という歌人がいますよね。

キララさん、仙台市には代理で手続きをやってくれる係がいるというのは、親切な対応ですね。
そのような対応を全国的にやってくれればマイナンバーカードの普及も進むでしょうね。

妻は通っている病院の近くにある薬局を利用しているのですが、ここはポイントが貯まります。
以前、厚労省のお達しだかでポイントの付与は無くなったのですが、今はまたポイントが付与されるようになりました。
処方薬でポイントというのはちょっと違和感がありますが、今では葬儀社でもポイントが貯まるところがあるのですね。

夫「じゃ、葬儀屋を頼んでくるよ。どこの葬儀屋でもいいんだろ？」
妻「ええ、でも、できればTポイントが貯まるところがいいんだけど・・・」

＞違和感や嫌悪感を感じていたものが、その環境に居続ける事で当たり前になって、自らもそのように行動するようになりますね。ヤダヤダ😣

嫌悪感を感じていたもの・・・って、あたしのこと？
（年寄りはひがみっぽくなります）

福田恆存は近代文学について「千年後には漱石、鴎外のほかは読むに値しないとなる」と言いました。
それほどの文豪が同じ時代に生き、交流があったとは驚くほかはありません。
鴎外は６０歳で亡くなりました。
明治の男の平均寿命は４３歳ですから、６０歳でも長生きだったわけですね。（ちなみに漱石は４９歳で亡くなりました）
樋口一葉も同じ時代で、この3人の文豪が同じ時代に生き、そのうちの2人が紙幣の顔になったのですから、すごい時代だなあと思います。（一葉は２４歳で亡くなりました）


プーチンと習近平と金正恩の三悪人が同じ時代に生きている、というのもすごいですけどね。

＞ミキさんが大事なので、帰宅後充電してから開きましたよ～🤗

私が大事って、ホントかなあ。

「口先三寸」と書いている文章を見かけました。
「舌先三寸」の誤用ですよね。
でもこれは誤用で使っている人の方が多いのだそうです。
「文化庁の平成23年度『国語に関する世論調査』では、本来の言い方である『舌先三寸』と回答した人が23.3%に対し、本来の言い方でない『口先三寸』と答えた人が56.7%という逆転した結果が出ています」
だそうです。
誤用の方が多いということはいずれは「口先三寸」も正しい言い方ということになるのかもしれませんね。
いえ、たかねさんの投稿とは関係がありません。
たまたまです。
「口先だけの人間」「口先のうまい人」と私はよく言われますけど、そんなことないですよねえ。

今朝は暖房が欲しいくらいの寒さです。
急激な気温の変化で、自律神経の働きが乱れ、体が疲れてしまう「寒暖差疲労」を訴える人が増えているそうです。
皆様も体調の管理にお気をつけくださいね。

2年後には紙の保険証は廃止になるので、ご両親もいつまでもマイナンバーカードは持たないというわけにはいかなくなりますね。
自動車運転免許証も2年後にはマイナンバーカードと一体化されるそうですし。（今のところ希望者のみ）

＞最近スマホの電池の減りが早いので、ミキさんからの情報も開けてないのですが…

えーっ　スマホと私とどちらが大切なのでしょうか？
（一万円札と五円玉とどちらが大切？と聞いているようなものですな）

＞私は診察券を持ち歩かなくて良くなるのが嬉しいです☺️

私はお薬手帳を持参しなくてよくなるのが嬉しいですね。
お薬手帳をよく忘れるのです。
同じ薬なのに毎回薬の内容をお薬手帳に貼り付けるというのは、紙の無駄でもあります。

薬局に薬を買いに行く時、お薬手帳を持って行って薬剤師に見せて、飲み合わせは大丈夫か確認します。
マイナンバーカードだけになったら、小さな薬局にもカード読み取り機械を置かなくてはなりませんね。

マイナンバーカードで健康保険証が廃止になるそうです。
反対する意見も多く、日本医師会会長も「医療現場でも、負荷がかかったり、混乱が生じたりする可能性もありますので、それを含めて、しっかりと手当てをしていただきたい」と言っているそうです。
私もこの仕組みがよくわからないので不安が先行しているのですが、持病をお持ちの皆様もおそらく不安があるのではないかと思います。

ある医院のホームページにこんなのがありました↓。
マイナンバーカードが健康保険証になることについてのメリット、デメリットがわかりやすく説明されているので載せてみましたので参考になさってください。。

ああでもない、こうでもないと例の如く医師会が言っている間に、さっさと実行した医療機関もあるんですね。
そして、
「当院のデメリット
　なし」
は説得力があります。


みなみ耳鼻咽喉科医院
https://minamiotolaryngology.web.fc2.com/contents/002.html

たかねさんは欲のない人ですね。
堅実なお人柄がうかがわれます。
私が余命一年と言われたら実際には、あれもやりたい、これもやりたいとジタバタしてしまうと思います。

余命一年、の気持ちで生きることができたら1日1日を大切に生きていけそうですね。
きっと悪いことはできないと思います。
みなさま、余命一年の気持ちで毎日を生きてみてはいかがでしょうか。
一年分の生活費を除いて残りは恵まれない人、例えば私に寄付するというのも立派な考えだと思います。
寄付金にはもれなく私が付いています・・・・それは無しでね。

ちゃーちゃん、長さ５センチの傷というと軽微とは言えない傷だと思います。
災難でしたね。
自動車保険の障害特約に入っていれば、日常生活におけるほぼすべてのケガ（例えば自宅で料理中の火傷とかも）が補償されます。
まだ治っていない肋骨のケガもあることですし、一度保険証を確認されてはいかがでしょうか。
早く治りますように私も祈っております。

ダーリン😎との再会に向けて日々　体調管理に頑張ってきたのに…

先週土曜にスマホの壁紙を変更しようとハピかめ🐢ちゃん撮影を　ほぼ寝そべる状態でして起き上がる瞬間　右肋骨に激痛😭
病院には行ってませんが前回　ヒビが入ったトコを痛めてしまい…現在　パストバンドの　お世話になってます😭
痛みの感じで骨ではなさそうだし　病院　行っても湿布とパストバンドだけだから

なのに…今日の夜中3時頃　トイレに行こうと歩こうとしたら2歩目で何故か足が痺れてしまっていて…ヤバいと思ってベッドに腰掛けようとしたけど上手く　いかず ベッドのフレームの角が丁度　お尻の割れ目にハマりながら転んでしまった😭
痛くて自分で鏡で見たけど見えない
手で触ったら出血😭😭
母を起こし薬を塗ってもらった
傷は深くないけど長さ5センチ😭😭😭
流石に今日はW痛みで鎮痛剤　飲んだ
本当に　ツイてない😭😭😭

ダーリン😎との再会まで　約3週間…
何事も起こりませんように…
治りますように…🙏🙏🙏

昨日のニュースに、
「あと1年で死ぬ」何をしますか　余命宣告受けた元教諭　命の授業
というのがありました。
　「人生を後悔しないよう、好きなことを目いっぱいやってほしい」と語ったそうです。
キララさんのお考えと一緒ですね。
たかねさん、まだお若いのですから生きていることをたくさん楽しめますね。

クレジットカード会社からメールがあり、クレジットカードについている海外旅行傷害保険が来年4月から自動付帯から利用付帯になるとのこと。
自動付帯というのは旅行の際に何もしなくても保険がついているものですが、利用付帯というのは旅行代金や旅行に関係する公共交通機関をそのクレジットカードで支払って初めて保険が使えるようになるものです。
当然自動付帯の方が何もしなくて良いので便利です。
ですからクレジットカードを変えます。次のカードももちろん信頼のJCBです。


クレジットカードについている保険は現地では自分で治療費などを支払って、帰国後に保険会社に請求をしなくてはならないので面倒ということがよく言われています。
しかし私が海外で怪我をした時は、保険会社に電話をして病院に行ったのですが、病院に着くと「保険会社から連絡が入っています」とのことで治療を受け、会計はサインをするだけでした。
３回通院したのですが毎回サインするだけで、支払いは一切ありませんでした。

海外で医師をしている日本人医師が書いていたのですが、日本人の患者は手遅れになっている事例が少なくないというのです。
保険会社に連絡をすることをまず行うためにその間に手遅れになってしまうことがあるのだそうです。
保険に入っていなかったらすぐに治療を受けて助かっていたという事例が少なくないということは、残念なことですね。

キララさん、いろいろな病気があって大変ですね。
でも大変なのに文章に暗さをあまり感じさせられませんね。
人柄なのでしょうか。

先日の新聞に精神科医の和田秀樹という人が書いていたのですが、高齢者は「闘病以外に、病気を受け入れ、病と共に生きる共病という考え方があってもいいのではないでしょうか」と。
老人医療を専門とする病院に勤務していた時は毎年100人ほどの遺体を解剖していたそうです。
亡くなる原因となった病気以外にも、本人が自覚していなかった大きな病巣があるという例が少なくなく、がんもその一つで８５歳を過ぎた遺体ではほとんどの体にがんが見つかったそうです。つまり高齢になれば誰の体にもがんがあるということです。
そんな内容でした。
高齢になれば誰でもがんがある、というのにはちょっと驚かされましたが、高齢者の場合は「闘病」はどうかというのは共感しました。
まだお若い皆様にはあまり関係のない話かもしれませんが、私は感じるものがありました。

ホームドクターですか、私のホームドクターは、はっきり言って医学の知識はあまりないようです。
クルマが好きなようですからクルマについては詳しいと思うのですが。（ドイツの高級車に乗っています）

交通事故に関して何人かの弁護士と接したことがあります。
一般的にいって弁護士は医者同様にエリート意識が強い人が多いですから、人を見下すようなところがあります。
でも中には腰の低い、大変感じの良い弁護士もいて、ああ、いい人だなあ、と思いました。
医者にもそんな「ああ、いい人だなあ」と感じる人がいると思いますので、そういう医者と出会ったらラッキーですね。

ある開業医は、患者は家族と思うようにしている、お年寄りなら自分の親だと思い、同年代なら自分の兄弟だと思い、子供なら自分の子供だと思うようにしている、と言っていました。
でもその医者の裏の顔を知る機会があったのですが、とんでもない医者でした。
お年寄りなら自分の親だと思い・・・なんていうフレーズは他でも聞いたことがありますので、好んで使う人がいるんでしょうね。
良い医者と出会うのは難しいことですね。
ドラマの世界とは違いますからね。


キララさん、週刊新潮の今週号には「気づかないまま命を削る脂肪肝を防げ。健康長寿を大きく損なう脂肪肝。その予防法を専門の医師が解説する。」という記事が載っていますので、興味がおありなら立ち読みでもされてはいかがでしょうか。

10年前の洗足学園音楽大学のコンサートの映像を見るとマスクをしている観客が少なからずいます。
日本人はコロナ以前からマスクを愛用していたことが窺われます。
「G線上のアリア」はいろいろな演奏がありますが、私はこの演奏が一番好きで、足ではなく心が洗われます。（聴くたびに心が綺麗になりますので、もう心がピッカピカです）