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キララネコさん (8e917z87)2023/2/10 23:31削除こんばんは。
ちゃーちゃんもステロイド服用が長くなっていますが、ちゃーちゃんはそれで体調がとても落ち着いているようなので減らせばいいのかどうなのかと思っています。
私の場合は最初のIga腎炎のときのステロイドパルス療法で大量投与で始まりその後約一年かけて少しづつ減らしてステロイドを切って、その後4〜5年は全く使っていない時期があります。
関節痛や具合の悪さで又ステロイドに頼る事になりましたが、最大でも5mgを越すことはなく最近は4mgでした。
数年前?4年前ぐらいになったかなあ~毎日38℃〜40℃ぐらいの一日に数時間の熱が出ることが続いて白血球が33,000に上がりステロイドを増やすことを勧められたのですが断ったんです。ただ熱は続いてたので自己免疫性疾患の他に自己炎症性疾患があることが分かり、ベーチェット病疑いらしいです。
白血球は好中球が90%以上だったので好中球が集まらないようにする薬コルヒチンを飲むことになりました。
自己炎症性疾患の家族制地中海熱とかベーチェット病に用いられる薬です。
以来コルヒチンを朝0.5mg夜0.5mgでステロイド4mgで熱が全く出なくなりました。
ところが去年に脂肪肝炎や糖尿病になって、それについて消化器科のDrはステロイドによると考えているようです。確かにステロイドの副作用には脂質異常や耐糖能力が弱くなるなどがありますからね。
それで現在熱も出なくなったし又ステロイドを減らすことに挑戦しようかということになったんです。
上手くいくかなあ…上手くいってもらいたい。