シェーグレン症候群なんですが

こんばんは。あれ、ミキさん、お子さんはいなかったでしたっけ？
都会で一人暮らしですか〜。私は、都会で人がいっぱいいると不安になります。
若いときは思わなかったですが、身体が弱ってくるので焦る気持ちはわかります。
くたくたになるくらい広い庭は無理かな。

キララさん、じゃあ5月なにしましょうかねー。無理なく楽しく🤗

私は、今日、アパートの内見に行きます。
庭とピアノは手放したくなかったけど仕方ないです。ちょっとワクワク。

キララさんの五月は、大学病院の通院がゼロというのは解放感がありますよね。
私のかかりつけ医では、次回は心電図、レントゲン、採血。
こんなのストレスですよ。
「5月の空白は本当に貴重な解放感です～😃」
私は初め、「開放感」という漢字を使っていました。
ふと、キララさんが「解放感」という漢字を使っていることに気づき、調べてみるとキララさんの使い方が正しい。

数日前、庭に除草剤を撒きました。
翌日は腰痛。
頑張りすぎたようです。
庭仕事をして腰痛になったのは初めてです。
無理の利かない体になったということでしょうね。
（「無理が利かない」も初めは「効かない」と書いていました。漢字って難しい）

猫が死んだら家を出て、都会で一人暮らしをしたいという希望をずっと前から持っていました。
しかし、庭仕事でクタクタになって、思いました。
庭仕事をするのはうちでは私だけなので、私がやらなくなったら妻がやらなくてはなりません。
山の中の家ですので、敷地がやたらと広いので妻一人では手に負えないでしょう。
家を出ていけるのだろうか、都会のマンションで一人暮らしできるのだろうか。
何やらお先真っ暗です。

＞耳毛は見たことないです😲

私も自分の耳毛は見たことがありません。私の目は耳よりも前方にありますので。
指で触って確認しています。

ちゃーちゃん、暖かくなってきたので一昨日ホットカーペットを片付けたら、昨日の朝は寒くてエアコンの暖房を使いました。
体温調節の難しい時ですね。右太腿と右のお尻、お大事に。（私が書くとちょっといやらしいけど）

亡くなった父の家の台所から塩がたくさん出てきました。
１キロ入りの塩が１５袋くらいあります。
以前、雑草取りに塩を使うという記事があったのを思い出しました。
詳しくは覚えていないのでネットで検索してみると、除草剤代わりに塩を使ってはならないという記事がたくさん出てきます。

①塩は土中で分解されず、無差別な除草効果が長期間残ってしまう。
②塩分の流出により周辺の土地にも多大な影響が出てしまう。
③地下水や河川へ流れ出た塩分が環境に悪影響を及ぼしてしまう。
④土地の塩分濃度が上がり、地価が下がってしまう。
⑤鉄筋コンクリートや地下のインフラ設備にダメージを与えてしまう。

こんな理由です。
どうしたものかと思っていたら、塩を撒く害について丁寧に検証している良心的な記事が↓。

「土地に塩を撒けばたちまち命は死に絶え、コンクリートは腐食し、元の大地には永劫戻らない。それだけにとどまらず撒かれた塩は雨水に乗って流出し、近隣の住宅や農地に甚大な被害をもたらし、果ては河川に流れ込んで生態系を破壊する……らしいが、流石にそんなわけなくないか？と思ったので調べてみた」と。
詳しくは紹介しきれませんが、
「結論:「塩で除草」は本当に危険か？
インターネット上で叫ばれているほどの危険性がないことは明らかだろう。塩での除草を推奨するわけではないが、除草剤に比べて遥かに安価であることを考えればひとつの有効なライフハックと捉えてもいい気はする。
現在ネット上に蔓延っている「塩での除草は危険」論の骨子には、ひとつの資材販売会社が製品の販促のために打ち出した過剰な言説をもとにしている部分があり、手放しで受け入れられるものではない。"少し調べれば分かること"が真実とは限らないことを改めて意識する必要があると思う」

除草剤を作っている会社、雑草取り業者などにとっては、安価な塩で除草ができてしまったら困るわけで、「塩で除草はダメ」にはそんな理由がありそうです。

不倫が流行っていますので、たかねさんのところの係長も「流行に乗り遅れちゃなんねえ」とあせっていたのかもしれませんね。
人の道に外れることを恥ずかしいと思わなくなった人が増えたように感じています。
私は浅ましいことが嫌いです。
清く正しく美しく・・・が家訓です。・・・（絶対ウソ）

私は耳毛が気になるので数日に一回は耳毛を切っています。
老人の耳毛って見苦しいですよね。
耳毛カッターの調子が悪くなったので買い替えを考えて、耳毛カッターの選び方についての記事をネットで探しました。
薬剤師監修の「耳毛カッターのおすすめ」という記事に、
「耳毛は外界からの塵や埃などの異物混入を防いだり、耳内の保温をしたりする役割があります。耳毛を取りすぎると、炎症・めまい・耳鳴りなどに繋がる可能性があるので、やりすぎには気をつけてください」と書いてありました。
私にはめまい、耳鳴りがあります。
もしかすると耳毛の取りすぎなのかもしれません。
女性はあまり耳毛が伸びないのかもしれませんが、めまいや耳鳴りがある方は、耳毛の取り過ぎにご注意。

＞ちゃーちゃんには、わからないだろうな☺️

僕にもわからないな、そんな昔の話。
僕が生まれる前の話？　（冗談ですよ）

昨日の朝、ラジオを聴いていたら「中国人は来世を信じない。だから刹那主義なのだ」と評論家が言っていました。
中国人は来世を信じない、なんて初耳だったのでネットで調べてみたら本当なんですね。
中国人の思想に大きな影響を与えた儒教ですが、
「儒教は死後の世界にもまったく関心がない。儒教には来世という概念がなく、人間は死んだらそれまで。弟子から「人間は死んだらどうなるのか？」と聞かれた孔子は、「生きることさえよくわからないのに、どうして死がわかるというのか」と答えたという。要するに、儒教にとって死や死後のことはどうでもよく、「現世をどう生きるか」が問題なのである」
という記事が。
中国人は来世を信じない、とは驚きでした。

たかねさん、その係長は責任感が強いというのか、空気が読めないというのか、ちょっとわかりにくい人ですね。
仮にそれが私なら、理由は明白で、新人さんの女性と仲良くなりたい、一緒にいたい、というところですね。

こんばんは。キララさん、正解！この花はサントリー、プリムラ、ウィンティーです。

いちごは赤くなってきました。毎日、朝が楽しみです。姑は良かれと思ってやってるって理解してます。ネットは針金で固定してあったので、めくり上げました。
ミキさん、たかねさん。ありがとう。

なんというか、すごい田舎あるあるなので、難しい。私の同級生でも、畑、田んぼ、山を持ってる子は家とか近所とか大事にしています。私は、明日にはネットを勝手に外した悪い嫁として、小姑と姑の話のネタです。たぶん。🥹

ミキさん、テレビ昔は、スイッチを引っ張ってつけてからしばらく画像が出るまで待ちましたよ。そんで砂嵐になって、しばらくお待ちくださいって。
福井弁で「画面がジャミジャミになる」です。デジタルになってからジャミジャミしなくなりました。
電波が悪くなると、テレビに片手載せて、もう片手を伸ばすと映りました。
ちゃーちゃんには、わからないだろうな☺️

ずいぶん前ですが、インドを旅行していた時、列車の切符を買うために駅に行きました。
インドの駅には外国人専用の窓口があるのですが、そこの係の人がブラウン管モニターの具合が悪かったようで、手で叩いているのを見かけました。
その後、普通にキーボードを操作していたので、直ったのでしょうね。
コンピュータを手で叩いて直そうとしているのは、さすがに初めて見たので印象に残っています。
昔はブラウン管テレビの具合が悪くなると手で叩いて直そうとしたものです。
テレビも今はブラウン管から液晶に変わったせいか、手で叩いて直そうとする人はいないですが、昔はよくやっていました。
それで直ったりしたのですから、昔のテレビは構造が簡単だったのでしょうね。
若い皆様にはよくわからない話でしょうが。

ばなちんさんのいちごにネットを掛けたのは鳥に食べられないようにですね。
うちは山の中だから庭にもたくさんの鳥がやってきます。
いちごがあったらあっという間に食べられてしまうでしょうね。
無断でネット、というのはよくないとは思いますが、気持ちを再起動してくださいね。
（あまり面白くなかったね）

今日は暑かったですね🥹本当に身体に良くないです。この足の痛みも冷えだと思ってたのに、今度は熱を持ってきました。
昨日、うん年ぶりの膠原病科でした。来月、血液検査の結果と、手のエコーです。
手のエコー？初めて。

薬って難しいですね。ここのみんなは、薬に詳しくなるのは必須です。膠原病科だけって人はあまりいないから。ましてやジェネリックやら、代替品やらややこしい。
ドラッグストアに売ってるヒアレインは、シェーグレンNGなのはなぜですか？と訊いても、勉強不足でーとのこと。

たかねさん、私はなんでも再起動です。

今日、庭で空中栽培してるいちごに姑が、勝手にネットを掛けてしまい、えーっ😡です。私は毎日、色づくいちごを見るために植えたのよ。食べるんだけど、観賞用なの、許可なくなにしてくれてんねん。ガーン🥹

昨日、抗がん剤と医師について投稿しました。
５年前に日本でも使用が認められた新しい治療法を知らなかった外科医の話です。
その記事の中に書いてあるのですが、その外科医は「人格者で患者の人気も高い」のだそうです。
医師の評価は難しいですよね。
でも私たちには、話をよく聞いてくれる優しい医師、くらいしか評価する基準がありませんものね。

たかねさんのスマホのネット接続が不安定とのこと。
私はインターネットはよくわからないのですが、「Mac Safariでキャッシュクリアをする方法」という記事があったので、
そのやり方を実行したことがあります。
キャッシュクリアなんてみなさんには常識なのかもしれませんが、もしやったことがないのであればお試しになってもいいかも。

たかねさん、医師に伝えたいことは全部きちんと伝えられたようで、それは良かったですね。
「念頭に置いておきましょう」って結構いい感じの答え方ですね。
辞書を引くと、「念頭に置く」は「常に心にかける。いつも忘れないでいる」とあります。
いい言葉ですよね。
と思っていたら薬の知識が案外と・・・
東日本大震災の時は災害派遣された薬剤師が活躍したそうですね。
医師よりも薬に関してはプロですから、医師に助言をしたりして大活躍だったそうです。
その記事を読んで思ったのですが、医師って薬剤師と違って意外と薬には詳しくないんですね。

前にもここに書いたことがあるのですが、がん治療で有名な平岩正樹医師が書いていたのですが、

久しぶりに会った先輩の外科医に「最近は、手術後にどんな抗がん剤を使うのか。私はいつもフルツロンを使うんだけど」
私は驚きます。まだこんな外科医がいる。
「フルツロンなんて使っているのは日本くらいですよ」と答えると先輩は驚きます。
驚く先輩を見て私はもっと驚きます。
５年前に日本でも使用が認められた治療法を教えたが、先輩は５年経っても、まだそのことを知りません。

という記事です。
たかねさんの医師が、知ったかぶりでいい加減なことを言うよりも、わからないことを調べて答えるのは、いい医師と言えるのかもしれません。
でもキララさんの方が薬に詳しそうで、そう考えるとやっぱり頼りないなあ。