シェーグレン症候群なんですが

こんばんは～。３連休の最終日に、急な腹痛に襲われてしまい、昨日の朝から血便が止まらなくて（下ネタですみません）大変でした。今は、収まったのですがまだあまり食べることが出来ません。少し瘦せたのでうれしいな～。
ミキさんじゃないけど、本当に尋常じゃない体の不調って休みの日には困ります。朔をトリミングのお店に連れて行ったのですが、ご主人が「かなり辛そうだから、休んでいったら」と言ってくれましたが、休んでる暇がないくらい辛かったので「息子が受け取りに来ます」と言い残して去りました。
短くしてと言ったら、５分刈りになってたのでびっくり。朔、小さくなっちゃって。(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!

ちゃーちゃん、この間「杉山清貴」がＸでトレンド入りしてたので、写真を見たら「どの人がダーリンなのだろう？」と思いましたが、赤いアロハシャツを着てたのがご本人でした。サングラスしてなかったから、わからなかったです。でも、Ｘの投稿を見てても盛り上がってましたね。
あの歌声は健在のようでなによりです。

たかねさん、血糖値が気になるんですね。確かにこれから先の体調を考えると心配ですよね。お薬ってあるのかなあ～。出来ればお薬は増えないほうがいいのではと思います。これからもうすぐ更年期に入ってくると、いろんな症状が出ると思うし、私の場合コレステロール値が上がって、スタチンを飲んだけどまったく合わなくて、飲んでませんが最近はそれも落ち着いてきました。なぜならだんだん食生活の好みが変わるからです。
それに食べられなくなってきました。人間、歳をとると代謝量に合わせて生活するようになるんだなあと思ってます。

都知事選に出てた「内海聡」さんの本に「人間は常に不調を感じ、愚痴をこぼし、その不調とつきあいながら自然に生きて死んでいくものであるということを念頭に置くことが重要です」って書いてあって、健康であることを求めるのをやめることって書いてあります。
これは、心の病に薬はいらないっていう断薬の本なので、極端なんだろうと思うのですが、（今、減薬中なので）なにが正解ってないのかもしれないなあって。でも、減薬から断薬。できるのか不安です。

「引き出し」って、自分の頭で考えることをしない人が多く持っているような気がします。
ショーペンハウエルは
「読書は他人にものを考えてもらうことである」と皮肉り、読書にばかり時間を費やす人は「しだいに自分でものを考える力を失っていく」
と言ったそうですが、この警句は考えさせられます。

たかねさんが立派だと思うのは「自分でものを考える」人だからです。
女性にはそういう人が多いように感じています。
男は文を書くとき、良いカッコしたがるので自分の頭で考えていない文を書く傾向があるような気がします。
だから男の投稿文にはつまらないものが多いんですね。
このあたりは以前にも書いたことがありますが。（またかい！）

キララさんのたかねさんへのご説明、とってもわかりやすい説明でした。
もう専門家と言っても良いくらいかも。
医者よりも説得力があります。

あれまあ、ばなちんさん、体調不良はその後いかがですか？
お店の人が「休んでいったら？」というくらい辛い状態だったのですね。
我慢強いのでしょうが無茶してはいけませんよ。
妻は夜中の腹痛・血便で救急車のお世話になり、そのまま入院になりましたから。
お大事にね。

昔、日曜日に木の枝で目を突いたことがあります。
日曜日で眼科はやっていませんでした。
休日当番医の内科に行ったら快く診てくれて、診察の結果は大丈夫ということでした。
内科医であってもその医師はきちんと診てくれたので、いろいろな経験を積んでいる医者だったのでしょう。
医師の専門化が進んでいくと、こういうお医者さんは少なくなっていくのかもしれません。

飛行機内で急病の乗客が出て、「お医者さんはいらっしゃいませんか」というアナウンスが流れても、名乗らないと何かに書いていた医師がいます。
検査機器も何もないのに自信を持った診断ができない、それなのに場合によっては目的地以外の空港に緊急着陸になるような判断は、多くの乗客のことを考えるととてもできない、というのです。
これは腕に自信がないということの表れなのかもしれませんね。

警察庁の人の「お人好しは罪なのか」
坂田利夫の好きな「金魚すくい」
きのう書いたこの２つは以前にも書いたような気がします。
引き出しが少ないんだなあ、と感じています。
歳をとると、同じ話をする傾向があるように思います。
お恥ずかしい。
（と書くと必ず誰かが「そんなことないですよ」と返信してくれますね。そんな返信がなかったら寂しいなあ）

＞被害者にも非があったはずだと考えるのはなんなんでしょうね。

おお、珍しくたかねさんと意見が一致しました。
悪いのは加害者であって被害者じゃないですよね。
「消費者被害を防ぐために」という記事の中で警察庁の課長が、

人を信じて何が悪いのか、お人好しは罪なのか
あまりに善良でありすぎたという以外に落ち度のない被害者
それを守るのが警察ではないのか

と書いていました。
たかねさん、私もそう思いますよ。

「好き」がありますか？
「金魚すくい」
アホの坂田か！

一人暮らし・・・良いですねえ。
私の夢は、アジアのどこかの国での一人暮らし。
生活費が安いので、働かずに生きていける。
一人暮らしを考えない日はありません。

＞交番に被害を訴えると「そんな時間に歩いてるお嬢ちゃんが悪いね～」

ばなちんさん、この警察官はいけません。
前にもここに書いたことがあるのですが、後藤田正晴は、危険だから暗い道を歩かないようにしましようという立て看板を、みっともないといって撤去させたそうです。
女性が夜でも安心して歩ける、そのために警察がある、という考えだそうです。
振り込め詐欺に気をつけましょうという広報をよく見かけますが、詐欺犯人を捕まえるのが警察の仕事でしょう。
気をつけましょうなんて広報をして、それで仕事をしたつもりになっているんだよね。

「半七捕物帳」の解説にこんなことが書いてありました。
「与力・同心は不浄役人と見下され、転役・転勤もなければ出世もない。婚姻にも制限があった。
そういう立場における意地もあり、限られた業種における練達手腕に誇りを持った。
他国から潜入した犯人でもたいてい三日間で検挙するのを自慢にしていた」
なんだ昔の与力・同心の方が今の警察よりも立派に仕事をしていたじゃないか。

たかねさん、体調が良くないとのこと。
心配しています。
キララさんは、いろいろとつらいことがあっても明るさを失わない、立派なことです。
お二人とも私の膝と膝を擦り合わせると気分が良くなりますよ。
しまった！ばなちんさんにつきまとった変態オヤジが私であることがバレてしまった！

以前新聞にこんな投稿がありました。

「土いじりで腰痛解消」
友達が「土をいじると腰痛が治る」というので、畑を借りて半信半疑で農作業を始めた。
すると２年間の通院生活が嘘のように腰は全快、風邪も引かなくなった。
とれたての野菜は体に良いのか、子供も病気知らず。
自然に親しむというのは最高の健康法だ。

というものです。
キララさんやばなちんさんが病気に負けず、明るくお元気なのはまさに自然に親しんでいるからかもしれません。

こんばんは～。今日は朝はさわやかだったのに、お昼ごろから急に暑くなりました。皆さん、通院、お疲れ様です。ここ数年、病院で患者さんを名前じゃなくて、番号で呼ぶようになってから気を張っているので疲れます。名前だと、すぐに反応できるのになあ～。
キララさんの旦那さん、二回も血液検査だと結果が出るのに時間がかかりますよね。でも、歯はすぐに修復できたようで良かったです。
最近は、歯の詰め物も値上がりしてますから、○○万円と言われると「えっつ？」てなることも多そうです。

そっか～。たかねさん。確かに、８０歳無職の○○さんが～っていう報道を聞いてると、「何歳まで働けって言うねん？」って思います。でも、性犯罪とかの場合だとやっぱり年代とか気になります。
これって、痴漢でしょうか？というのは、私、高校出たてで就職して、新人研修でしばらく朝一の電車で富山の高岡まで通ってたんです。ある日、ガラガラの電車で座っていると目の前におっさんが座り、ひざの頭を私のひざの頭にすり合わせてくるんです。その車両、私とおっさんの二人だけなのに。
嫌なので、席を移動すると、また目の前に来て、膝の頭をすり合わせる。えーっつ。
膝頭ストーカーだったんです。車掌さんが通るもなにも言えず。これって一般的には痴漢ではないのかもしれませんが、気持ち悪かったです。
実家近くに大きな公園と、精神科病院（いや～、そこに私も入院する羽目になるんだけど）があって、突然抱きつかれて、突き飛ばされたりとか、いろんな被害にあったので、年代とか性別は気になります。相手が弱いとみて攻撃をするのは卑怯です。
挙句の果てに、交番に被害を訴えると「そんな時間に歩いてるお嬢ちゃんが悪いね～」（いや、20時くらいだよ）って言われるし。
今だったら、お巡りさんをどつきまわしてますが、20代の私には言い返せなかった。
今は、太めのフォルムのせいなのか、襲われなくなりました。プロレスラーにでも見えるのかもしれないです。

みきさん、「ももたろうのしっぽ」ですか。かわいい名前ですね。うちの猫は、毎日吐いてます。でも、病院の処方だしなあ。夜も冷房つけてあげてますか？

ネットで猫のご飯（療法食）を買いました。
「ももたろうのしっぽ」という会社です。
社名に「しっぽ」をつけるというセンスの良さが気に入りました。
届いて、開封すると「がんばってたべてね」と手書きのカードが入っていました。
こういう心遣いは気持ちがほっこりしますね。

たかねさんは食中毒にはこれからお気をつけになるとのこと。
食中毒では毎年数名の死者が出ているんですね。
ぜひお気をつけになってくださいね。

＞大きな病院は元気でないといけないね。

キララさん、うちは大学病院が歩いていける距離にあるので、その大学病院にはずいぶんお世話になりました。
検査機器が揃っているのであらゆる検査がすぐできてしまうのがいいですよね。
でも病院って本当に疲れますよね。
大学病院に慣れていないであろうご主人はもっと疲れたことでしょうね。

でもね、私が気に入って何度か行ったことのある小笠原の母島は、診療所があるのですが、医師１名
歯科医師１名しかいません。
診療科目は内科、小児科、外科、整形外科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、産婦人科、精神科、歯科です。
医師は島に一人ですからなんでも診なくてはならないのですから大変ですね。
ここは東京都なんですよね。
それを考えると専門医に診てもらえる本土の人は恵まれているということですよね。

ニュースに年齢や性別は必要か・・・
いかにもたかねさんらしいユニークな視点ですね。
疑問を持つというのは大事なことですよね。

「バックヤードの看護師さんたち」
バックヤードとはお店の裏側というのが私の理解でした。
ですから病院のバックヤードという言い方に違和感が。
意味を検索したら、病院によってはバックヤードツアーというものをやっているんですね。
知りませんでした。自分の無知を恥じるばかりです。
花も恥じらう　たかねさんからはずいぶんいろいろなことを教えてもらいました。

キララさん、初診料5500円はちょっと驚きですが、すぐに診てもらえるというのは良かったですね。
たかねさん、総コレステロール値が基準内というのは努力が数値に表れたわけで、嬉しいですね。

こちらは食中毒警報が発令されました。
皆様、食中毒にもお気をつけくださいね。
熱中症の救急搬送が去年よりも大幅に増えているとニュースでやっていましたが、夏は気をつけなくてはならないことが多くて大変です。

キララさん、「花も恥じらう」なんていう表現は久しぶりに目にしました。
死語のようなものですよね。

「男性から女性 戸籍上の性別変更 手術なしで認める決定 高裁」というニュースがありましたが、この流れはもう止められないのでしょうね。
以前ばなちんさんが入浴施設での懸念を投稿されていましたが、「花も恥じらう」皆様には気になるニュースですね。
今日の日本海側は大雨の恐れだそうですから、北陸のお二人は警戒してくださいね。