シェーグレン症候群なんですが

ばなちんさんのところも手術ですか。
家族の入院というのは大きな負担になりますので色々と大変ですが、頑張って！

＞ほほぉ～😲アメリカのチャリティー精神は素晴らしいですね😃✨

たかねさん、アメリカに駐在する日本人が、子供の具合が悪くなって救急車を呼んだところ、救急車の運転手がなんとライバル企業の工場長だった、という話を読んだことがあります。
休日はボランティアで救急車の運転手をやっているのだそうです。
いかにもアメリカらしい話だなと思いました。
若い人はご存知ないかもしれませんが「VAN」という有名なファッションのブランドがありました。
それを創った石津謙介が新聞に書いていたのですが、三男が白血病になりハワイ大学附属病院に通院、容態が悪化し病院がラジオで献血を訴えたら、８０人の軍人がトラックで献血に来たそうです。
「他人の苦しみに対して、アメリカ人ほど親身になって助けてくれる人はいない」と書いていました。
日本に原爆を落としたのもアメリカ人なのですが・・・

「ハロルドとモード」という映画を見ました。
19歳の少年と79歳の女性の恋物語です。
女性は80歳の誕生日に自殺します。
少年に言います。
「１時間前に錠剤を飲んだわ。夜中にはお別れよ」
そんな薬ってあるんだろうか。

79歳になっても19歳の少年に愛されるということは、私はあってもおかしくないと思います。
みなさん、頑張って！

たかねさんの写真、積雪量がすごいですね。
どうしても外出しなくてはならない時を除いて、お出かけは控えたほうが良さそうです。
新潟県を旅行したとき、小出という街で聞いたのですが、豪雪のときに電線をまたいで歩いた、そうです。
2階の窓から出入りしたという話は聞いたことがありますが、電線を跨いで歩いたとは想像を絶します。

キララさんのおっしゃる通り、パンに包んだらかえって喉を通りにくくなりますよねえ。
ほんとに不思議な人ですね。

＞ミキさん、旅行に行く時にはお医者さんに多めに処方してもらって必ず薬持参でいくんですよぉ🔊

心臓の手術後に長期の海外旅行に行ったときは、粉薬でしたので嵩張って大変でした。
その後錠剤に変えてもらいましたが、考えてみたら粉薬って違法薬物と間違えられやすいですよね。
私の外見で判断されたのでしょうが、私は一度も手荷物検査で引っかかったことがありません。
親に感謝です。

ちゃーちゃん、私は心臓の手術をした時には水分制限はありませんでしたし、聞いたこともありませんでした。
新しい医学の話なのかもしれませんね。
手術の翌日も仕事・・・何らかの法律に触れるような気がしますけれど。

1992年の記事ですが、アメリカでこんなアンケート調査があったそうです。
「あなたがいま100万ドルをもらったら何に使いたいと思いますか？」
回答結果の１位はなんと「チャリティーに寄付をする」（27パーセント）

この記事を書いた特派員は、この結果について友人のアメリカ人に尋ねたら「移民の伝統が最大の背景ではないか」と。
特派員はこう書いています。
「アメリカは移民の国である。誰しもが先行移民、あるいはその子孫である。アメリカ人に助けられたという感謝の思いを持っている。
そこから恩返しとして、後から来た移民、あるいは困っている人たちを助けたいという気持ちが起こるのではないか。
移民者には１日でも早く適応できるようにと、地域が全力をあげて英語を教える。無料である。先生たちの献身ぶりがすごい」

いま、トランプは移民に対して不寛容政策をとりますが、33年前のアメリカ人は寛容だったのですな。

キララさん、大丈夫ですよ。
「匿名」でもキララさんってすぐわかる若々しい文章ですから。

ちゃーちゃん、手術に水分制限って初めて聞きました。
どんな理由があるんでしょうね。
頑張って！

昨日の夕方のニュースは大雪のニュースがトップでしたね。
富山県もよく出てきました。
大変ですが頑張って。
パチンコ屋もさすがに休業？

＞家から出るんですか？

住むところは決めず、春は桜と共に日本列島を北上し、秋は紅葉と共に南下する、
ボヘミアンとか根無草・・・そんな生き方。
「ああ　日本のどこかに　私を待っている人がいる🎶」・・・頑張ります。
かかりつけ医のところには行くことができないので、もう薬を飲むこともありません。

「口座からのお支払い」という件名のメールが来ました。
本文がなくて件名だけのメール。
私は変だなと思ったメールは読まずにすぐに削除してしまうのですが、件名が気になったのでメールアドレスをネットで検索したら、あるきちんとした会社のメールアドレスであることがわかりました。
その会社に電話で問い合わせたら「そのメールアドレスは今は使われていないのです」とのことで、詐欺メールであることが判明しました。

こんなQ＆Aがありました。
「件名のみの迷惑メールの目的を教えてください。

送り主はいわゆる「名簿屋」。 貴方のメアド、更に同時に送った多数のメアドが有効かどうかを調べているのです。
空メールが相手に届いたアドレスは使われている、これからSPAM発信者に売れるアドレス、という事です」

さぶい。さぶい。結構に積もりましたよ。
今年はもう降らないかと思ってたのに。
たかねさん、徒歩通勤て危ないですよね。
歩道が雪で歩けないから、車道を歩くしかないですもんね。お気をつけて。

ミキさんは、一人暮らしになりたいんですね。いいと思います。でも、家から出るんですか？
私は、犬連れになるので、調べると借りるとこがぐっと減ります。無謀にも中古の家を買おうかとも思いましたが、今はお金ないので無理です。

キララさん、昨日から今日降るって知ってたのに見通しが甘かった。水曜日ポイント5倍だしなーと買い控え。今日は出られないなー。昨日のカレーがあるから。

雪が積もると、反射で家の中まで明るい。
これが「窓の雪」ですね。

たかねさんも仮歯だけ自費に「？」ですか。
やっぱりおかしいんだ。
心臓手術の際に、「麻酔薬は自費です、どうします？」なんて言わたら困るよね、そんな感じ。
でも患者って立場が弱いですよね。
言いたいことも言えないことって結構ありますよね。
だから話をよく聞いてくれる優しいドクターが人気があるわけですけれど。
本当は医者としての腕がいいかどうかの方が大事なんですけど。

匿名希望のキララさんも仮歯予定ですか。
大学病院ならその辺りの対応はきちんとしているでしょうから、常識的な対応をしてくれると思いますよ。
院長に苦情を申し立てたら、受付の可愛い女の子とデートさせてくれたりして。（フジテレビか！）

👅ﾍﾍ・・・これ面白いですね。

たかねさん、日本では歩行者保護の気持ちがドライバーたちに希薄ですね。
アメリカなんて歩行者が横断歩道を渡ろうとするとすぐに車は止まりますね。
車椅子に対しても日本人は冷たいという記事もありました。
日本って弱者には冷淡なのでしょうかね。
お気をつけて。

キララさん、私も昨日は歯医者でした。
仮歯を作ったので１時間以上も「歯をギュウギュウやられたので」疲れました。
会計の際、仮歯は自費治療になりますと結構な金額を請求されました。
私の財布はいつも紙幣がぎっしりですので会計で慌てることもなかったのですが、仮歯だけ自費治療っておかしいなあ。
だって２週間後に入れるブリッジは保険適用なんですよ。
すっきりしません。
そこで納得しなければ、次回の治療の際に痛い目に遭いそうで。
それに受付の子、可愛かったので・・・納得。

＞お葬式は身内だけで良いのではないかと思ったり、それでは親戚やかつてお付き合いのあった方々から母が何か言われそうだし🤔

たかねさん、家族葬が主流になりつつありますので「身内だけで」という考えは今は普通だと思います。
ただその場合、あとで自宅に弔問客が訪れることになり、来客一人一人に応対するのは大きな負担になる、という意見もありますね。
自宅葬も復活してきているそうです。
家族葬が増え、「家族だけなら自宅でできる」と考える人が増えてきたのだそうです。
亡くなった人も、いろいろ思い出のある自宅で・・・と願う人は多いと思いますよ。
自宅葬が復活という記事の中に、「母が可愛がっていた愛犬は、母の枕元で眠った」という話が載っていました。
こんな見送り方は自宅葬でなくてはできませんよね。

先日、NHKテレビでお墓の特集をしていました。
ある女性が自分の火葬後、骨は火葬場で廃棄してほしい、と希望を述べていました。
妻も、えっ？そんなことできるの？と驚いていましたが、できるんだそうですね。
でも、あとで遺族が非難されることになるかもしれませんね。
葬式は要らない、お墓も要らない、そんな考えの人が増えているのは確かですね。
残された人に負担をかけたくないという優しい思いやり、だと信じています。

埼玉県の大きな穴、今日で７日目ですが救出の目処が立っていないのだそうです。
穴に落ちたのが総理大臣の車だったら、という意見がありました。
たしかに、総理大臣が７日間経ってもまだ穴の中、ということは考えられないですよね。
今回の事故はつまり、そういうことなんだと思います。

ちゃーちゃんの手術がうまくいきますように。
日本海側は明日から大荒れの天気だそうですが、たかねさん、ばなちんさん、皆さんに被害がありませんように。
キララさんから苦しんでいる人にいつものように良きアドバイスがありますように。

ばなちんさん、離婚がいいのかは私には分かりませんが、私は、私が世話をしている、目が見えなくなった猫が死んだら、家を出て一人暮らしをしたいと思っています。
これは最近思いついたことではなく、ずいぶん前からそう考えています。
だんだん歳をとってきて、一人暮らしが難しくなってきましたが、やはり今でも一人で暮らしたいと思っています。

埼玉県で穴に落ちたトラックの運転手は残念ながら絶望的ですが、畳の上で死ぬ権利、それを奪われて穴の中で凍えながら亡くなった、なんとも気の毒です。
私は今でも救助隊に初動ミスがあったと思っています。
かって、北海道の雪山でスノボをしていた男が遭難、救助隊が救助に失敗して男が亡くなりました。
遺族は亡くなったのは救助の失敗だと訴え、裁判の結果それが認められて1800万円を北海道が支払いました。
テレビで登山家の山野井 泰史が語っていましたが、登山仲間が若くしてずいぶん死んでいます。
登山とはそんなに危険なものなのかと改めて思いましたが、そんな危険な冬山にスノボをしに行って遭難したのに、救助方法が悪いとして損害賠償が認められたのです。

裁判官は山が危険なものであるという想像力が働かなかったのでしょう。
去年、K2で亡くなった平出和也は45歳でした。
一緒に登っていて亡くなった中島健郎は39歳でした。
平出と一緒によく山に登っていた女性登山家の谷口けいは43歳で北海道の冬山で亡くなっています。
野口健は谷口の死に関して「先鋭的な登山を続けていれば一部の例外を除いて時間の問題でいつかは死ぬ。谷口のハードな登山スタイルにこの日が訪れるのではと怯えていた」と記したそうです。
それほど危険な登山での困難な救助活動を裁判官は想像できないのでしょうね。

こんばんは。たかねさん、私の不運なんてまだまだなんですよ。10段階でいったら3くらいです。最近よく聞く話では、母親が子供に「朝ご飯はないから、給食まで我慢しなさい」その後、家に帰ると「夜ご飯は、子供食堂に行きなさい」って。結構、親は贅沢してても子供には与えない人が増えてます。私がよく行く集まりでも、スクールカウンセラーの人が言うには、「子供に問題があることは少ない。親に連絡が取れない」らしいです。日本はどうなるのかな？

ミキさん、君島十和子が還暦なのに若いというニュースが出てました。バレエとかダンスは姿勢ですよね。胴体の上に頭が綺麗に乗っかってると若々しいです。

キララさん、生まれる前の子供は、上から眺めてて、あのお母さんにしようと決めてくるっていいますが、次生まれたら、キララさんの弟とか、妹だったりもするのかな？

あ、あの穴の周辺、下水使えないんですね。ある意味、被災地ですよね。穴の上に家があったら住めない😭大変です。

キララさん、少しでもおかしいなと感じたものにはアクセスしないというキララさんの判断は賢明だと思います。
私のところにはよく英文のメールが入ります。
心当たりがないのですぐに削除してしまいます。
インターネットの世界は魑魅魍魎（ちみもうりょう）（さまざまのばけもの）の蠢く世界ですから、気をつけなければね。

生まれ変わりについては以前にも書き込みましたが、改めて。

お釈迦さまの教えを唯一忠実に守っているのがチベット仏教。
その教えによれば、必ずしも人間に生まれ変わるとは限らない。草や木や動物などあらゆる生物に生まれ変わる可能性がある。
だから魂がこの世にある四十九日までの間に、再び人間に生まれ変わることができるようにお祈りをする。

だそうです。
キララさんは人間に生まれ変わらなかったら、美しい花に生まれ変わるかな？

ばなちんさん、Youtubeで山本リンダが歌って踊っているのがありましたが、なかなかの脚線美でした。
なんと72歳の山本リンダです。
違うバージョンですが「もうどうにもとまらない」を載せます。
確かにダンサーって頭が安定して姿勢が崩れないですね。
私も今日から頭はなるべく動かさないようにしようと思います。
でも風が吹くと頭が揺れるんですよね。
中身がないから軽いのかな？