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シェーグレン症候群を主に、膠原病ではない病気、病気以外も何でもOKなので楽しくお話しましょう

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ミキさん (8ljpwqbp)2023/1/16 06:28 (No.670979)削除
>循環器科では診察前に体重や血圧の測定はされないのですね。なんだか意外でした。

医院の待合室にも血圧計があり、測定紙を受付に渡してカルテに添付する仕組みになっています。
(ただしコロナのため現在は医院内の血圧計は撤去されています)
医師の指示では毎日自宅で測定することになっているのですが、毎日は面倒なので診察の1週間前くらいから自宅で測定してその平均値を医師に伝えています。
血圧や体重なんて最近はもうどうでもよくなりました。
全ての通院を辞めてしまったら、気分いいだろうなとよく思います。

キララさん、私はばなちんさんの言う、痩せていると老けて見られる、食べたいものを食べた方がいい、というご意見に賛成です。
私はぽっちゃりした体型の女性に魅力を感じます。(私の好みはどうでもいいことですが)
たかねさんは体重測定でショックを受けることがあるようですが、重くてですか?軽すぎてですか?(余計なお世話? そうですよねえ)
太ったご婦人、デパートの洋服売り場で店員がメジャーで腹囲を図っているときに、聞こえないように耳を手で塞いでいる、という一コマ漫画がありました。

ばなちんさんの町内会は活動が活発のようですね。
やることがいろいろあって大変そう。
大阪で町内会の歳末パトロール中だった男性が車にはねられ、2人が死亡したという事故がありましたね。
年の瀬の恒例行事だった夜間の見回り活動で午後10時から翌日未明まで住民に戸締まりや火の用心を呼び掛けるんだそうです。
亡くなった方は47歳と46歳の男性で、昼間働いている人が未明まで町内をパトロールなんて無茶な行事だと思いました。
たかねさん (8e9ixu3r)2023/1/16 12:18削除
ふふっ。ショックを受けるというのは、思ったより重いときです。私は体脂肪率を気にしています。でも体脂肪計はおろか、体重計も持たないのです。
体脂肪率は年に1度の人間ドックでしかわかりませんが、正常値の上限ギリギリです。なので、体重が増えていたとしたら、それは脂肪が増えたということで、体脂肪率が上限を越えかねないということかなと思っています。

ばなちんさんの町内って、本当に活発ですね。婦人会の余り物で炊き出し活動なんて、素晴らしいかもしれませんが、兼業主婦にとっては苦しいかと…。
キララネコさん (8e917z87)2023/1/16 20:35削除
(^▽^;)ザーンネンでした、ばなちんさんやミキさんのご要望にお応えして太る事は出来ないですよ~
痩せたくて痩せてる訳じゃないんです、私は気ままにしてるんですが一昨年から急に痩せだして原因は不明?(^^)??多臓器不調??…
最近味覚異常が治り出して、殆ど味も分かるので食べ物も美味しいんです。
美味しいから前より食べてるし、甘いものも「滋養、滋養、たんぱく、たんぱく」なんて言って病院から制限されているより自分で許容範囲を広げて食べています(#^.^#)食事制限をあんまり正しくしちゃうと体力まで落ちちゃいますからね。
でもお陰で、月一の病院時はビクビクしちゃうのです(;^_^A
私もプリプリの女性の方が魅力的だろうなと思いますが…私の3年前の写真のほうが絶対若くて可愛いですから(#^.^#)イマハ老キツネネコダワー

私の父の家系は殆ど中年時はプリプリ太るんだけど、老年に入ると皆ーな痩せてくるの。
私も遺伝かしら?もう太れない気がする。
最近「梅干し」が高級品になってますからね、梅干し婆を楽しみますわ(^^)
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ばなちんさん (8ebxy9cw)2023/1/15 23:00 (No.670822)削除
こんばんは~。キララさん、お元気そうでなによりです。私たちの場合、病気を持っているので、やっぱり日々をつつがなく暮らしていけることが、ありがたいですね。歳をとってからあまりにも痩せていると、老けて見られるので、思うままに食べたいものを食べたほうがいいと思います。
正月早々の血液検査は、ビビりますね。そこは、次回に期待しましょう。

ちゃーちゃんは、痩せていたのは少しは戻りましたか?食べられるようになりましたか?私は、年末年始は、体重の増減はありませんでした。やっぱ、息子の世話で、げんなりしていたからなのか、毎日作っていたからなのか、普通のメニューを普段通りでつまりませんでした。
でも、昨日、高校時代の友達と居酒屋で暴飲暴食しました。やっとのお休みでした。

ミキさん、ここらの電灯の不具合は、全部町内会なんです。うちの場合。ごみ箱の設置や、草刈、災害時の炊き出し、敬老会の案内、墓地の管理など全部、市から町内会に委託されています。この間、婦人会の話し合いで、「婦人会が主催して、事前予告なしに災害時の炊き出しをやってみてはどうか?各自の冷蔵庫から全部、材料を出して、それを見てメニューを決めて。面白そうじゃない?」
ばなちん「うちの冷蔵庫に、毎日、牛一頭を冷凍しておかなあかんで嫌」と言いました。ホントは、毎日、買い物に行くので、冷蔵庫の中、いっつもすっからかんなので、呆れられそうで嫌です。(毎日、使うものしか買いません)
田舎は、すごいです。いろんな意味で。

コロナに罹ったときの、たかねさんのご指摘、その通りです。うちは、アウトですね~。今は、抗原検査キットを買ってきて、自分で判断して届を出していない人も多いようです。うちもそういう家族です。っていうか、私が旦那に病院に連れてってもらったのは、下の子の出産時のみです。熱が39度くらい出ても、骨折しても自分で対応できます。強い子、ばなちんです。

出産で思い出したのですが、今の出産費用ってすごく高いのですね~。なにより、自然分娩のほうが、予定帝王切開よりも値段が高いのがびっくりです。出産時の、給付金が春から5万円増えるらしいですが、産院のほうもそれを見越して、出産・入院費用を5万円上げるそうです。
そりゃそうなるわな~って思います。二人目からは、500万、3人目からは、一千万あげたらいいのに。最低でもそれくらいできないのかなと思います。
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ミキさん (8li9lmu6)2023/1/15 06:04 (No.670161)削除
>でも、隣の芝生は青いだけで、お隣さんが全て充実しているわけでもないのかも。

私が隣の市に注目したきっかけは図書館の充実ぶりなのです。
図書館にお金をかけている市は民度が高いと言ってもいいと思います。
防犯灯、ゴミの扱いも税金の使われ方がいいんですね。
やっぱりなあというのが私の感想です。
でも隣の奥さんがよく見えるのは、たかねさんのおっしゃる通りかと。

キララさん、体重の減少は気になりますね。
私は前回の循環器科の診察の時に体重を聞かれて「わかりません」と答えたら、たまには体重を測ってくださいね、と医師から言われました。
私は体重も血圧も普段は測りません。
診察の1週間くらい前になると血圧を測ります。
毎日血圧を測るのは面倒だし、毎日測らなくてはいけないと思う気持ちが結構ストレスになりますね。

たかねさんのキララさんへの返信、やっぱり文章上手いですねえ。
キララさんも上手いけれど、やっぱり女性はみなさん文章が上手いですよ。
男って自分をよく見せようという意識が強いから、退屈な文章になるんですな。
たかねさん (8e9ixu3r)2023/1/15 18:35削除
なるほど~!図書館のお話、なんとなく納得です。私は隣の市町村と比べた事がないのですが、せずにおこうと思います。知らない方が幸せって事もありますものね。

循環器科では診察前に体重や血圧の測定はされないのですね。なんだか意外でした。
私の通っているのは膠原病科ですが、毎回診察前に書く、担当医からの質問票に体重と血圧の記入欄があります。で、設置してある機械で初めて自分の体重なんかを知ります。時々ショックを受けています。
キララネコさん (8e917z87)2023/1/15 20:27削除
(*´艸`*)ウフフ、さあ~たかねさんどっちのショックかなあ~
私は最近家でも毎日ぐらい体重を計りますが、毎月計る病院がすごーく嫌や!
だって増えても減っても汗💦💦増えれば「膝のためにももうちょっと痩せてください。」「甘いものの食べ過ぎじゃないですか?果糖の取り過ぎはダメですよ。」痩せてきたら看護師さんまで気の毒そうな気配をしだすし(;^_^Aイヤ~ン、私ッテヤバイノ
という事で毎日計るんですが我家の体重計では12月からそう変わらなかったので今回は内心問題なしと思っていたんです。うーん、我家の体重計と病院の体重計に1キロの差があるとは。
うちのポンポコタヌキ(夫)は毎日○○g増えた減ったと一喜一憂していますが、(#^.^#)実は…の体重を教えてあげればいいのか(^▽^;)ヘヘヘオシエナーイ
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キララネコさん (8e917z87)2023/1/14 13:15 (No.669546)削除
こんにちは。
昨日は今年の「病院初め」でした。
近くの個人病院に糖尿病のお薬貰いですが、凄く混んでいましたがお正月明けの今の時期は何処でもでしょうか?
インフルエンザやコロナも依然として猛威を振るっているようだし、病院が混むのは大変怖いです。
Drの説明があった年末に採取した血液の結果はまあまあでしたが、寧ろ昨日採取した血液のの方がお正月を過ごした結果なので少々心配です。
この頃調子が良いような気がしてたのですが又体重が年末より1キロ減っていました。
2.3年前なら嬉しいところでしたが、今はこの辺りで下げ止まりしてもらわないと…見苦しい(;^_^A

今日はどんと祭りです。
まだ静かですが夕方には花火が上がり、お正月で飾ったものなどに火が入ると裸詣りの行列が鈴を鳴らしながら神様に今年一年の無事を祈願します。
今年はお正月に長男夫婦が初詣した時にお札を頼んだので、今日は人が混まないお昼を狙って夫にお正月飾りを持って行ってもらい、我家の無事の祈願も頼みました。
いつもの年はとても寒い時期なのですが、今日は雨が降りそうなお天気で気温も高いです。

ばなちんさん、終末の用意が着々進んでいるようですが、そんな 用意周到の人はまだまだ死ねないですよ(;^ω^)
でも良い心がけかもしれませんね?人間なんて弱いものだし、神様次第で朝元気だった人が一日生きてられるかどうかなんて分からないのが浮世だもの。
私はこのごろ体力がないのでお片付けが苦手になってるので、万が一の場合、夫には私が身に着けたもの一切をゴミ袋に入れて惜しげなく捨てて欲しいと頼んでいます。何にも残さないようにって。
ところで、癌は早期発見では助かる方が多いですよ。医療は日進月歩で進んでいます。
慌てない、あわてない(^▽^;)
たかねさん (8e9ixu3r)2023/1/14 18:54削除
キララさん、昨日はお疲れさまでした。久しぶりの受診に加え、混んでいたのでは、グッタリさんだったことでしょう。
それにしても、約2週間で1キロ減るだなんて怖いです。体力も比例して低下していることでしょう。
タヌキネコと冗談を言っていた頃に戻れますように。冬タヌキじゃなくて夏タヌキで良いので、神様お願いいたします。
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ミキさん (8lgtifbp)2023/1/14 05:46 (No.669222)削除
ウオーキングの帰りは、うちは山の中ですから登り坂になります。
最近はその坂をキツく感じるようになりました。
若い時は北アルプスなどで登山をしていたのが嘘のようです。
ばなちんさんはマシンで30分も走るというからすごい。
(マシンを担いで走るのならもっとすごい。そんな女性がいたら怖いけど)
死を意識するには早すぎるような気がしますが。

防犯灯の柱が傾いて補修が必要なのでどこに連絡したらいいのかと調べたら、自治会が維持管理している防犯灯なので市は関係がなく、自治会で補修するのだそうです。
隣の市はどのようになっているのか調べたら隣の市は防犯灯の維持管理はすべて市でやっていました。
電気代も市が払っています。
ついでに調べたらその市ではゴミの焼却場への持ち込みは粗大ゴミを除いて無料でした。
我が市は家庭ごみでも焼却場持ち込みは有料です。

県内の多くの市町村では人口が減少しているのに隣の市は人口が増えていて、世帯数はこの10年で4,236世帯増だそうです。
市によって住民サービスがずいぶん違うものなんですね。
たかねさん (8e9ixu3r)2023/1/14 11:58削除
ランニングマシンを担ぐばなちんさんが見てみたいです😆
ミキさんは面白い事を考えられますね。

それにしても、お隣の市との管理がそんなに違うなんて驚きですね!
卵が先か鶏が先か…になるでしょうが、サービスが充実しているから住人も増えて、増えるからサービスも充実して…という、良い連鎖なのでしょうかねぇ。
でも、隣の芝生は青いだけで、お隣さんが全て充実しているわけでもないのかも。
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ミキさん (8lffzels)2023/1/13 06:39 (No.668204)削除
>ところで、ガン細胞は、細胞そのものが不老不死なのですか?

たかねさん、難しいことを聞くなあ。
ガンは細胞分裂の回数に限りがないのだそうです。
中川医師(東京大学附属病院准教授)の書いた記事をもう少し引用しますね。

ガン細胞の特徴は、バクテリアと同じように無限に分裂を繰り返し、「死なない」ことなのです。
ガンの研究などで使われる「ヒーラー細胞」はアメリカの黒人女性の子宮頸がんから採取したガン細胞です。この女性は、1951年にガンで亡くなりましたが、彼女が生み出したヒーラー細胞は、60年近く経った今も世界中の実験室で生きています。
そして十分な栄養さえ与え続ければ、永遠に生きていくはずです。まさにガン細胞は「不老不死」なのです。

>コロナウイルスと同じで、憎まれっ子世にはばかるですね。

65歳以上の2人に一人がガンで死亡するそうですが、ガン細胞が不老不死でなかったら大変な介護地獄の社会になっていたと思うと、ガンは超高齢社会の救世主と言えるのかもしれません。
ガン神社を建てる?

ばなちんさんの完璧なご準備、恐れ入りました。
立派な覚悟だと思います。
ちなみに中川医師もガンで死にたいと別の記事で書いています。
死の直前まで、痛みの症状をとるなどしてうまく付き合えば普通に生活できる病気です、と書いています。
まさにばなちんさんと同じ考え方ですね。
他にも死ぬのならガンで死にたいという医師がいますね。
何度か新聞雑誌で読んだことがあります。
たかねさん (8e9ixu3r)2023/1/13 12:17削除
ヒーラー細胞恐るべしですね。
まさしく不老不死。

子宮頸がんの細胞は、ヒーラー細胞と現在の誰かの細胞とで相違はないんですかね?なんというか、日本人も徐々に体型が欧米化してきているじゃないですか。ガン細胞もちょっと変わったりするのかしら?…と、これはどうでも良い話でした。

昨今、ガン細胞をやっつける菌だかウイルスだかの研究がありますよね。いよいよミクロの世界の話ですね。世界は広い。
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ばなちんさん (8ebxy9cw)2023/1/12 23:48 (No.668058)削除
こんばんは~。今日は、ジムに行って、マシンで30分走ってヘロヘロです。実際に外を30分走るほうが、より実践的ですが。3月31日の本番までに、最後まで走れるようにはなりたいです。

今日は、変な月なんです。空気の抜けたバレーボールみたいな形をして、オレンジ色なんです。ちょっと珍しい月です。

私は、自分の最後について考えています。去年は、仏間の畳の表替えと、障子をプラスチック製にして、猫に破られないようにしました。
そして、葬儀屋さんの互助会に入りました。癌になったとき、死んだときに受け取ることのできる保険証券をまとめました。
葬儀用の写真も決まっています。エンディングノートは書き始めました。
娘の部屋のクローゼットに、私のお古のフォーマルウエアも入っています。去年、ここまで準備しました。
あと、窓の交換をやったほうがいいかな。

っていうか、きりがなくなってしまいますが、ここまで整えました。
癌になったら、対処療法と痛み止めだけをして、普通に亡くなるのが夢です。周りはいろいろ言うとは思いますが、無治療が希望です。
できるかな?あとは、体調が悪くなれば、我慢ができなくなるまで放置する予定です。
さて、今年、癌になれますでしょうか?神のみぞ知る。
今年は、癌に罹患する人が増えるんだそうで、どんな状況になるのか、注視していかないといけません。
福井も、なくなる人が、とても多くなりました。今年、1年どんな年になるんでしょうね。
たかねさん (8e9ixu3r)2023/1/13 06:20削除
ばなちんさんはいろいろ行動されているんですね。凄いです。

母親が、一昨年くらいに「こういう保険に入っていて、それはどこそこにあるから」と通帳の事含め口頭で伝えてきました。
私が「紙に書いて欲しいし、私ではなく同居の兄にも言って欲しい」と言ったのですが、「紙に書くような事じゃない。ならいい」と不機嫌になってしまい、それきりです。
正直いってもう忘れています。月に2度訪問しているとはいえ、プライベートエリアには全く入らないので、何かあったら本当に大変だろうと思います。

私はエンディングノートは書いていて、毎年更新していますし、それがどこにあるかを妹に伝えてあります。でも、実際に私の意識が無くなった時に物事がうまく進められる状態かというと…どうだろう?…という感じです。

今年はガンが増えるというのは、ワクチンの影響で、という事でしょうか?
治療か~。私はモノによりますかね。
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ミキさん (8ldzpsqm)2023/1/12 06:16 (No.667310)削除
たかねさんの安楽死のお話、すごく重い話ですね。
でも暗い印象はありません。
安らかな良い終わり方だなあという印象でした。
外国にまで行かないと安楽死ができないというのは、残念なことだと思います。
だから日本は自殺が多いのかな?
日本では管につないで生かしておく方が病院の経営上メリットが大きいという面もあるのかもしれませんな。

前にもちょっと触れた話題かもしれませんが、ガン細胞は不老不死なんだそうです。
十分な栄養さえ与え続ければ、永遠に生きていくのだそうです。
私は不老不死というものはこの世に存在しないと思っていたので、この記事を読んだときは驚きました。
まれにガンの自然退縮という話がありますが、それとガン細胞の不老不死はどう考えればいいのでしょうかね。
(朝から暗い話でごめん。たかねさんのお話は暗くなかったけど)
たかねさん (8e9ixu3r)2023/1/12 19:07削除
そうなんですよ。静かで厳かな最期でした。それまでに何度も何度も考えて話し合って、その後の準備も整えて迎えた最期だったからかな、と思いました。
でも、多くの人が、周囲と相談したり準備したりが出来ずに最期を迎えるんですよね。やっぱりエンディングノートは必要だなぁと思いました。

ところで、ガン細胞は、細胞そのものが不老不死なのですか?細胞Aが細胞Bに置き換わりながら増殖していくわけではなく?もしくは、細胞Aが細胞A細胞A細胞Aと複製されて増殖するわけではなく?
なんというか、コロナウイルスと同じで、憎まれっ子世にはばかるですね。…いや、そんな軽い話ではないのだが。
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ミキさん (8lcisqdb)2023/1/11 05:35 (No.666435)削除
ばなちんさんへの返信、たかねさんさすが。
いいこと言っていると思います。

>生き甲斐に年齢は関係ないと思いますが…

若い時はやりたいことも色々あったのですが、歳をとるともうどうでも良くなりました。
生きがいも含めて、そんなものですよ。
でも、それでいいんだ、それが自然だと思うようになりました。

先日、「家、ついて行ってイイですか?」というテレビ番組を観ました。
途中からなのですが、53歳でガンで亡くなったミュージシャンに密着したものです。(再放送)
死を迎えた時も撮影していました。
そこには人間と思えないような骨と皮だけのガン患者の姿が・・・
昔、ガン患者の命が尽きるまでのドキュメントをテレビで見たことがありますが、その番組では励ましの手紙を枕元で読むのですが、間もなく亡くなる人の姿は撮影せず、でも荒い息遣いだけで間もなく命が消えることがわかりました。
その番組を制作した人たちは良識があったんだなあと思い出しました。
視聴率至上主義だと人間の尊厳というものを考えなくなってしまう、私はそんな印象を受けました。
(朝から暗い話でごめん)
たかねさん (8e9ixu3r)2023/1/11 19:47削除
いえいえ、全然暗くないですよ。
制作サイドに良識があったのか、BPOからの指摘を避けるためかわかりませんが、死の瞬間は撮影されたくないですね。

以前、決して治らず悪化していくしかない難病の女性が、安楽死を受ける様子をテレビでみました。
日本では出来ないので海外へ。コーディネーターの方と、確か妹さんだったかの3人で、本人が渡航出来るギリギリのタイミングでした。
最期のお祈りをして、点滴でお薬を注入して、徐々に呼吸が浅くなって…もうそろそろ話せなくなりそうだというのをご本人が察知され、別れの言葉を告げて少しして旅立たれました。映像は、点滴をしてしばらくはご本人を映していましたが、途中からは点滴と音声のみの映像でした。

私はその番組を拝見しながら、ご本人や周囲の方の気持ち等を想像すると同時に、遠くない未来、日本でも可能になるのかな?お葬式代だけじゃなくて、施術代も残しておかないとなぁと思っていました。
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ミキさん (8lb4bvlf)2023/1/10 06:02 (No.665601)削除
>…これはつまり、沢山の人と交流出来ている人の方が生き甲斐を感じていることを意味するという事ですか?

「生きがいを十分に感じる」と回答した中で、特に「電子メールで家族や友人と連絡を取る」人の場合は35.9%と割合が高かったそうです。
たかねさんのおっしゃるとおりだと思います。

>生き甲斐を感じるって羨ましいなぁ。

たかねさん、何を言っているんですか。
私から見れば、まだまだ若いたかねさんが羨ましいですよ。

ちゃーちゃん、財布が寒くなったって、心がホッコリならそれで十分ですよね。
いくら財布が暖かくても心に寒い風が吹いていたら、いやですよね。

ばなちんさん、私はばなちんさんはまったく悪くはないと思いましたよ。
妻として母として、よくやっていると感じました。
私ならばなちんさんに対してご主人とは違う対応をしたと思いますが、そのあたりはそれぞれのご家庭の事情がおありでしょう。
いずれにせよ、ばなちんさんは悪くはないのですからご自分を責めることはありません。

なお人を殺す手段ですが、相談に応じます。
刑務所に入らないで済むいい方法があるんですよ。
(半分冗談ですからね)
(えっ 半分本気?)
たかねさん (8e9ixu3r)2023/1/10 07:10削除
生き甲斐に年齢は関係ないと思いますが…
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