シェーグレン症候群なんですが

最近の投稿を読んで感じるのは、たかねさんは包容力のある人なんだなということ。
なんでもあるがままに受け入れる、そんな感じです。
器が大きいのですね。
まだ若いのに大したものです。

ちゃーちゃん、寝ていないというのは一番良くない兆候だと思うのですが。
病院は行ければ行く、ではなく絶対に行ったほうがいいと思います。
車の運転が出来ない程　身体中が痛いというのは、もう限界を通り越しているように思います。
ご両親が理解を示してくれているのが救いですね。
診断書があればしばらく休職をして様子を見るという方法もあるのでは。
ここの皆様（私を除く）は良きアドバイスをしてくれますのでそれを参考にしてじっくりとお考えになるのが良いのでは。
うまく解決できると良いですね。

＞ミキさん、たかねさんは良く出来たお人なんですよ～。そうでしょう？たかねさん。
どんなことでも、複雑なことでも、何はともあれ心配してくれる、本当にありがたい存在です。LOVEです。

ばなちんさん、私も同じことを思っていました。
私もLOVEです。たかねさんだけではなく、皆様全部LOVEです。（気持ち悪い！っていう声が聞こえたけれど空耳だよね）

たかねさんは感謝の気持ちを忘れない人なんですね。
医師に感謝、薬に感謝、偉いなあ。
私なんか不満だらけ。

昨日、テレビで菅原洋一が「知りたくないの」を歌っていました。
声が出るのかなと思っていたら、きちんと歌っていて驚かされました。
なんと、８月で９０歳になるんだそうです。

数日前にラジオを聞いていたら桑田佳祐のファンという高齢男性の投稿がありました。
何を言っているのかわからない日本語の桑田佳祐のファンというと若い人と思っていたので、高齢男性のファンがいることにあきれてしまいました。
なぜか恥ずかしかったです。
（ボロクソに言われるでしょうから、この件の関してのお返事はいりません）

ちゃーちゃん、お仕事があまりにも辛いのであれば辞めることも考えても良いのではないでしょうか。
もう無理なんじゃないかな、と私は思うのですが。

市議選、私が投票した人がトップ当選でした。
この人、新人なのですが新人がトップ当選するということは、今までの市議に不満という人が多いのでしょうね。
期待に応えてもらいたいものですが、私が投票した人は後に駄目になるんです。
前回投票した人は市の職員に対するセクハラで新聞沙汰になり、その前の選挙で投票した人は悪いことばかりして議員を失職しました。
私には人を見る目がないのです。
ここの皆さんはいい人ばかりでホッとさせられます。

＞チャンネルを回しているときに

たかねさんはずいぶん古いテレビをお使いなのですね。
うちの方では手でチャンネルは回さず、リモコンで選局する人がほとんどです。
（つまんねえ〜　byたかね）

＞主治医も困っていました

ちゃーちゃん、昨日紹介した女性外来を勧める記事を書いた女性医師はこんなことも書いていました。
友人が原因不明の胸痛を訴えたので、海外の論文を読みあさり、更年期前後の女性には「微小血管狭心症」という病気が多く見られることがわかりました、と。
わからないときには医師は「様子を見ましょう」と言うのが普通だと思うのですが、この女性医師は海外の文献を読みまくって「微小血管狭心症」という病名に辿りつきました。
このくらい熱心な医師だったらいいのですが。
いえ、決してちゃーちゃんの主治医が悪いと言っているわけではありません。
ただ、ちゃーちゃんに「何を言っても響かない」と思わせてしまう医師って、もう少し患者の心に寄り添ってね、と言いたくなりますよね。

キララさん、美味しいものをいろいろ食べて、楽しそうですね。
「あら、やだ、体重計が壊れているわ」っていう声が東北方面から聞こえてきましたよ。
美味しく食べることができるというのは、幸せなことですね。

こんにちは。
やっと自分時間が戻ってきました。
長男達が先週の木曜日の夜に東京を出発して仙台に着いたのが次の日跨いで金曜日の午前1時ごろでした。
遅いので話もそこそこにお風呂に入って寝てもらいましたが、朝は7時に起きて8時には南三陸さんさん商店街に恒例となったウニ丼食べに出かけました。南三陸はこの季節ウニ解禁でウニ丼が売りなのです。丁度息子のボーナスの時期なので私達は有難くお相伴に預かりました(^^)ｺﾞﾁｿｳｻﾏ
帰りは海鮮ものを仕込んで海沿いにドライブして、息子夫婦と主人は途中の温泉にも入り、家に帰るとすぐにノドグロの煮つけやかつおのたたきなどを息子が作り晩餐会になりました。我家の男性陣は意外と料理はマメなので助かります。
土曜日は山形にサクランボ狩りと肉蕎麦食べにドライブ。
夕方に息子は自分の大学時代の友達とひさしぶりの交友会で出かけたので私達とお嫁さんで夕食して色々お話は尽きない時間でした。
随分遅くの息子の帰宅でしたがとても上機嫌で帰って来て饒舌になって友達の様子なども話してくれたので懐かしかったです。学生時代の息子の友達は我家に遊びにも来てくれてたのでオジサンに成長してしまっても其々の活躍が頼もしいと思いました。
濃い二日間を過ごして日曜日には帰って行きました。
帰る前に私と主人のパソコンを修理してくれたのは大人になったなあ～…と思います。私達が年寄りになった事なのかも…ね。

今日私も病院でした。
いつもの通りそう変化もなく終わったのは良かったのですが、ちょっと気がかりなのは元々私は慢性のiga腎炎で病気が始まったので最近の糖尿病に続く腎臓病の事です。尿検査でＰ/ＣとかＡ/Ｃとかが+になってるので多分早期の糖尿病性腎症になりかかってるようです。
ちゃーちゃんも浮腫みがあるようなので塩分糖分には気をつけてくださいね。

こんばんは～。太平洋側は雨がすごかったんですね。ミキさん、ちゃーちゃん、大丈夫でしたか？
ちゃーちゃん、足が浮腫むんだね。あれは痛いから大変です。私は産後、利尿剤は効かなかったな。２週間くらいかかった記憶が。原因不明だったんだけど。靴も入らないし。先生にいい知恵があるといいけど。時間はかかると思うけど、治ると思うよ。

たかねさん。私は美術館は一人で行ったことがなくて、やっぱり面倒くさいです。ゆっくり見てる子は、ずいぶん後ろにいて待っていないといけないし、スマホで撮影すると作品が動いたり、立体的になったりするものは、みせあいっこをしないといけないので。苦手です。
基本、美術鑑賞が苦手です。イタリアに行った時も、ミロのヴィーナスとか、最後の晩餐とか、最後の審判とかめちゃくちゃ混んでました。
あれは、観光地ですね。

私は、最近、本を読めるくらいに落ち着いてきました。読んだらここで紹介しますね。シェーグレン症候群やリウマチにも関係する本なんです。
ちょっとむずかしいので。

精神疾患は、脳の炎症によって起こるんだそうです。だから、膠原病の病気を持っている人にうつ病、双極性障害、統合失調症、自閉症スペクトラム
ADHDなどが多いのです。膠原病と精神疾患はどうも関係がありそうだという話の本です。
なにか、いい治療法がでてきてくれると嬉しいです。

寝倒そうと思っていたのに訪問者があってとは、ちゃーちゃんお気の毒。
先日の新聞に「女性外来を活用しよう」という記事がありました。
この記事を書いた女性医師は、更年期に色々な症状が出た時に複数の医師に相談したのですが、解決できなかったそうです。
「この時、更年期症状について本当に理解し治療している医師がいないことを痛感した」と書いています。
「本当に理解し治療している医師がいない」なんて私は結構驚きました。
正しい治療が行われていないということですから。
複数の医師に相談したが解決できないとは、女性の身体とは複雑なものなんですね。
女性の患者はやはり男性医師ではなく女性医師の方が良いのかもしれません。
原因不明の不調が続いている、などの時は「女性外来」を受診してみるのがいいのかもしれません。
とにかくお大事に。

たかねさん、地震には気づきませんでした。
ホームセンターに行ったら防災用品がたくさん展示してありました。
災害の増える時期ということなんでしょうね。
気をつけなくては。たかねさんもね。

ばなちんさん、何やら難しい本をお読みのようで。
私は難しい本は読みません。
難しい本を読もうとする、そういう意欲があるばなちんさんを素直に偉いなと思います。
歳をとると、というのは言い訳で、若い時から難しい本は敬遠していました。
ですからあまり使っていない私の脳は今でも新品同様です。

たかねさん、そうですよね、美術館は一人じゃないとじっくり鑑賞できませんよね。
美術館に滞在している時間を贅沢な時間・・・これは素敵な感性だと思います。
天気予報では「大雨で地盤が緩んでいるおそれがあるため、急な斜面には近づかないようにしてください」。
急な斜面には近づかないで、と言われても山の中ですから家の周辺は急な斜面だらけなんですよね。

８３歳の俳優アル・パチーノ、父親になる…「５４歳年下の２９歳恋人が妊娠」
というニュースはすごいなあ。
８３歳と２９歳のカップルだって。
なんか希望が・・・

ちゃーちゃん、今日は投票日ですから（ですよね？）、選挙カーも回りませんから静かに寝倒せますね。
十分に休養をとってお身体の回復が期待できそうです。
防音用の耳栓便利ですよ。
一つ用意しておくといいかも。
私は旅行の時は必ず持って行きます。

みなさま、大雨の被害はありませんでしたか？
我が市では避難所が開設されましたが、大きな被害はないようです。

東京には美術館が多くあるので、以前私は東京までよく観に行きましたよ。
有名な作品の展示の時は大変な行列になります。
たかねさんが訪れた美術館はこぢんまりしたところのようですが、そこで２時間近くも鑑賞されていたというのは本物の美術愛好家なんでしょうね。
行列のできている美術館は、混み合っているのは有名な作品の前だけですね。
主催の新聞社が派手に宣伝する有名な作品だから観に行く、という人が多いのにたかねさんは、にわか美術愛好家ではなく本物なのですね。
美術館って結構歩き回るので体力がいるんですよね。
２館も回るとクタクタになります。
あちこち痛いところが出てきたようですが、心の栄養と思えば快い痛みと言えるのかもしれません。

ちゃーちゃんは蕁麻疹が良くなってきたら今度は足の浮腫みですか。
週刊新潮の今週号では「糖尿病より多い新国民病『慢性腎臓病」」という記事が載っています。
慢性腎臓病が増えているようですが嫌な話です。
月曜日の診察で浮腫の原因がわかるといいですね。
単なる肥満だといいのですが。（ごめん、冗談を言ってる場合じゃないですよね）

我が市では明後日の日曜日が市議会議員選挙の投票日です。
選挙公報を読んでいたら、議員５人を削減して2億円の福祉サービスを作ります、という公約がありました。
議員５人に2億円もかかるのかと驚きました。
議員定数の削減を公約に掲げているのは２人だけでした。
議員を減らすというのはやっぱり難しいことなんでしょうね。

先月ですが「地方議会で深刻化する『議員のなり手不足』」という新聞記事がありました。
報酬が少なくて暮らしに不安を感じざるを得ないからだと。
優遇されているのは国会議員や一部の地方議員なんだそうです。
地方議員は社会の名士が滅私奉公で務めるべきもの、という印象を引きずっているので職業として保護されていない、という指摘でした。
でもここ数日、我が市の立候補者の宣伝カーが必死という感じで走り回っているのを見ていると、地方議員のなり手不足って本当なんだろうかと思ってしまいます。

たかねさん、テレビにぶつかってテレビが壊れなくて良かったですね。
テレビが壊れたら大変でした。
テレビを壊さないように慌てずゆっくり静かに歩きましょうね。

＞あっという間に６月ですね。

ホントだ、あっと言ったら6月になった！
たかねさんすごい、何が起きるかを事前に知ることができる能力があるんだ。
Jアラートなんてたかねさんには不要ですね。

少し前ですが「米国籍男性、スパイ罪で無期懲役　中国」というニュースがありました。
私が初めて中国を旅行したのは定年退職した年でした。
中国を旅行したいというのが夢でしたので、定年退職と同時に神戸から船に乗って上海に入り中国を旅行しましたが、待ちに待った中国旅行でしたので楽しくて楽しくて。
もう一度行きたかった国ですが、しかし外国人が簡単に拘束されて刑務所行きになってしまうようでは危なくてもう行けませんね。

中国には外国人が入ることができない地域があって、日本人旅行者の中には中国人に変装して入ったりする人が少なからずいたのですが、もうそういうこともできないでしょうね。
私もチベット文化圏のある地域に入ろうとしたのですが、外国人にはバスの切符を売ってくれなかったという経験があります。
そういう場合は中国人に代わりに切符を買ってもらったり、中国人になりすまして切符を買うなどの方法をとる旅行者もいるのですが、私は発車するバスを近くで待っていて発車後のバスに乗る方法を考えました。
中国のバスは発車してしばらくはゆっくり走って客を拾うので途中で乗ることができるのです。
しかし公安が厳しいと外国人は宿に泊まることができないことがあるので、そこに行くのを諦めました。
（中国では外国人が宿泊できる宿は限定されているのですが、実際にはそれ以外でも内緒で泊まることができることも多いのです）
旅行するのには大変面白い国なのに残念なことです。