シェーグレン症候群なんですが

こんばんは～。こちらの桜は、もう終わりましたよ～。今日は、風も強かったし、桜も葉っぱが出てきました。桜は、バラ科なんですよね。花が咲いてから葉っぱが出てくるのは何故なんでしょうね。バラもそうですが、桜も虫がつきやすいのがやっかいです。秋には、全部落葉しますし、近隣の人は毎年、掃除大変だろうなと思います。
あ～っ、私のバラはつぼみが見えてきまして、感無量です。それ以外にも、あきらめてたダリアも生えて来たし、「消えたわ～」と思っていた「なにか」も生えてきました。すごいぞ！植物！なんか、毎日、花の数を数えるのが楽しみになりました。

でも、コンポストは詰め込みすぎたのか、あまりうまくいきません。

ちゃーちゃん、怪我がすごいことになってるのね。ステロイドは勝手にやめてはいけないし難しいですね。刺激しないように、蒸れないようにしないと。あ～、大昔なんだけど、怪我をしてそこが膿んだ時に、傷口に粉をかけた覚えがあるのですが、あれはなんだったのでしょう？粉をかけて、固まったらガーゼを取り換えるを繰り返してた思い出が。時代とともに治療も進んでるのかな～。とにかくお大事にね。

この間、メークインから芽が出放題のものを調理していたのですが、じゃがいもから芽を出さないようにってできないのでしょうか？芽が出たら取るくらいしか思い浮かびません。一年中、収穫できるなら、少しづつ作ったらいいのでしょうが、割とすぐに出てきます。
キララさんは、どうしてますか？

土曜日に、「れいわ新選組」の候補の女性のお手伝いに、福井のボランティア仲間と京都まで行ってきました。街宣中に通りかかった人にチラシも配ったのですが、これが本当に難しい。そして、こんな観光地で渡してどうするんだろう？という疑問だらけでした。
通る人の、半数以上が外国人で、間違えて韓国人の人に渡したりして、おろおろでした。
そして、外国人の女性にスマホのナビの場所がわからないからと質問をされて、「え～っと、ごめんね～」と言いながらスマホの画面を見続けました。
そして実感したことは、選挙ってちゃんとしたお手伝いの人とか集めるのが大事なんだと理解しました。お金がないと、まともな人が集まらないんですね。熱意があっても上がれないのかな～。って弱気になりました。

ちゃーちゃんの体調不良は、キララさんの言う通り無理は禁物と私も思いますが、でもお仕事も大事ですしねえ。
つらい時ですね。
早く乗り切ることができますように。

キララさん、食べるものが美味しいというのは健康ということですね。
義父が管に繋がれたままで意識がない状態であるのを見ていると、
「ワンタンメンを食べに行って満足、🍦も食べちゃ…った🌸🌸ﾄﾞｳｼﾀ私🙄ﾍﾍ」
と言っているキララさんは幸せなんですね。
つくづくそう思いますね。
その今の幸せを大事にしたいものですね。

たかねさん、「春の陽気のなせる業❓️」・・・「わざ」ってそういう字を書くんですね。
ネットで「わざ」を調べてみたのですが、

「技」は、「技を磨く」など技術やスポーツの技。「至難の業」など仕事や動きは「業」。「寝業師」と柔道の「寝技」とのように、使い分ける言葉もあります。

という説明がネットでありましたが、使い分けは読んでもさっぱりわかりません。
「技」と「業」・・・こんなに難しいものとは知りませんでした。
考えると夜も眠れません。
って、もう朝ですが。

＞　…そういう人もそうでない人もいるのですが、

そうでない人って私のこと？

「多年にわたり社会の進展に寄与し」「かつ、豊富な知識と経験を有する者として敬愛される」
うん、なるほど私は当てはまりませんね。
たかねさんのおっしゃる通りです。

ちゃーちゃん、救急科は生命の危険がないような状態だとなかなか受け付けてくれませんね。
素人考えだけど、化膿というのはやっぱり免疫力の低下が影響しているように思います。
ちゃーちゃんは免疫力が落ちているのでしょうから、お大事にしてくださいね。
免疫力回復するまでΩ禁止・・・ストレスで死んじゃうよね。

＞すごいぞ！植物！

ばなちんさん、私は毎年忘れずに花を咲かす植物を素直にすごいなと思っています。
昨日は庭でクマバチが飛んでいるのを見かけました。
毎年、藤の花が咲き始めるとクマバチがくるのですが、今年は藤の花が咲く前にクマバチを見かけました。
もうすぐ咲くということなのですね。
花もハチも季節を忘れないのですね。

京都まで選挙の応援とは大変だったでしょう。
京都は嫌いです。
ぼったくり観光地という印象で、日本人ってこんなに浅ましかったのかと思います。
昔の京都はよかったのですが。

キララさん、お元気ですか？

べろべろベー🤪　ってなんじゃろ？
若い人の言葉って、もうわかりませんな。べろべろベー🤪

昔は「老人は国の宝」なんて言いました。
老人福祉法第2条「老人は、多年にわたり社会の進展に寄与してきた者として、かつ、豊富な知識と経験を有する者として敬愛されるとともに、生きがいを持てる健全で安らかな生活を保障されるものとする」
こんな法律があるんですね。
来年、我が国では5人に1人が75歳以上の後期高齢者になるんだそうです。
ということは日本中に宝が溢れるということですな。
大金持ちの日本。
めでたいことです。
（冗談ですよ）

＞ここはみんな美人さんなんですよ。

たかねさんの発言はまめわざ利用規約第７条（禁止事項）２項
「当社、本サービスの他の利用者またはその他の第三者に対する詐欺行為」
に該当するので警告します。
さらに「ウソ・大げさ・まぎらわしい」発言ですのでJAROに通報しました。

＞尻もちついて起き上がれないでジタバタしてれば手を差し伸べてくれる有難い相棒です。

いいご主人じゃないですか。
ってホントはのろけ？
「仲良き事は美しき哉」ですね。

ちゃーちゃん、寒暖差・仕事疲れ・抗生物質の３つが重なって具合が悪いのでは？
安静第一でお過ごしくださいね。

薬についてですが、薬剤師会などに無料電話相談窓口があります。
私は一度利用したことがありますが親切丁寧でした。
千葉は県庁にもあり、薬剤師が相談に応じています。
かかりつけ医が休診日の時に薬剤師に相談したい時に利用できますね。

お薬指導料なんてあるのですか。
私が、薬を袋に入ったまま手渡すのは良くないと思うと書いたのは、薬に間違いがないかの確認のためにも袋から薬を出して説明するということが必要だと思ったからです。
ちょっと言葉足らずでした。

指導料の返還を求めることができるのですか。
でも薬局の受付の女性はきれいな人なので、そんなことは言えない。
私はきれいな人には何も言えなくなってしまうのです。
ここではなぜか饒舌になってしまいます。
（ここの皆様は魅力的な方ばかりなので饒舌になってしまうのですね）

ちゃーちゃん、打撲でなくて細菌による腫れということがわかって良かったですね。
そのうち腫れは引くだろうなんて思っていたら大変なことになっていたかもしれません。
細菌によるものというと免疫力が少し弱ってきているのかもしれません。
お大事に。

キララさんはよく働きますね。
以前、ポツンと一軒家というテレビ番組で、高齢の女性が木に登って枝を切っている場面があり、高いところが苦手な私はびっくりしましたが、その場面を思い出しました。
ここの参加者で一番精神的に若いんじゃないかな。
女子高生が紛れ込んできたようですよ。
とってもいいことだと思いますよ。
でも無理をなさいませんように。

昨日は朝のうちに片づけなくてならない家の仕事ができてしまい、慌ただしかったのです。
家族が脳出血で入院中ですので、「今朝の投稿をお休みします」だけでは気配りができていませんね。反省。

キララさん、畑仕事頑張りすぎですよね。
それだけ頑張ったら翌日は疲労で普通の人なら動けなくなってしまうでしょう。
頑張ってしまうというのは、まだまだお若いんですね。

薬の飲み忘れのお話が出ていましたが、私は夜に飲む薬を朝にしたいと主治医にお願いした時、主治医は希望に応じてくれたのですが、「この薬は夜飲んだ方が効くんですけどね」と言いました。
その時私は、薬とはデリケートなものなんだなあと思いました。

昨日はいつもの医院で処方箋をもらって薬局で薬をもらいました。
いつもと同じ薬です、と薬剤師が言って袋に入ったままの薬をくれました。
袋に入ったまま・・・これは初めてのことでした。
薬剤師は薬を示して、これはなんの薬というのを今までは必ず説明してくれました。
「いつもと同じ」で説明を省くというのはしなかったのですが。
これは良くないですよね。
前にも書きましたが、調剤薬局で薬を間違えていたことがあります。
以来私は、もらった薬が今飲んでいるものと同じか、自分で再確認をしています。
薬というものはデリケートなものですから、飲み忘れも含めて注意深く慎重にね。

こんばんは～。ちゃーちゃん、怪我に気が付かないくらい集中してたんだね。でも、本当に打撲で済んで良かったです。杉山清貴さんがいくつかわからないけど、歳は取るし、ファンも歳は取るし、それでもアーティストもファンも楽しめれば最高だと思います。
体力は、気力でカバーだね。

ミキさん、じゃあ私は手術の時にベートーヴェンの「運命」にしてもらいます。ジャジャジャジャーンって、運命が扉を叩く音なんですが、吉と出るか凶とでるかおまかせします。一度だけ、全身麻酔で手術したことがありますが、怖いので絶対に目を閉じないぞ～って頑張ったのですが、すぐ眠っちゃって、術後すぐに手術代の上で飛び起きて、先生をびっくりさせたことがあります。

キララさんは、お薬の時間って決まってますか？私は、膠原病科の薬は飲んでなくて、精神科の薬のみなんですが、朝、昼を飛ばすときもあります。
リーマスという薬は、血中濃度を測りながら飲む薬なので、ちゃんとしないといけないのですが、性格がアバウトで～。
下手をすると、寝る前に一日分とか飲んだりします。

たかねさんも、薬は飲んでるんだっけ？私は、今、膠原病科の診察には行ってません。先生が替わってばかりだし、薬は、便秘と花粉症のだから。
今は、謎の腹痛だけだから、そのうち考えよう。。。

今月から息子が、うちの会社に入りました。なんか、いろんな意味で、精神的に疲れます。旦那も息子も、家族だけど同僚なわけで、言いたいこともまとまらずに気を使いながら過ごしています。

今朝の投稿をお休みします。

うん、やっぱりたかねさんは独自の視点で語る人なんですね。
＞それが他の人にとって嫌な曲だったらどうしよう😱

私にはこのような視点はありませんでした。
たかねさん、私よりもずっと年下なのに考え方は私よりも老成円熟している印象。
たしかに音楽の好みは人それぞれですから、ある人に心地よいものであっても別の人には不快なものということもあるでしょうね。
私はサザンオールスターズの桑田ナントカという人の、何を言っているのかわからない歌が嫌いで（声も嫌いです）、曲が流れると耳を塞ぎたくなります。
手術中にスタッフが耳を塞いでいたら手術に影響が出てしまいますものね。
いやー　たかねさんと会話をすると勉強になります。（毎回言い負かされているようで、ちょっと悔しいけど）

ちゃーちゃん、骨に異常がなくて良かったですね。
ぶつけたことに気づかないくらい楽しいライブだったということですね。
お大事に。

ばなちんさんは手術の時に流すのは「運命」ですか。
私もですが暗い感じのする曲が好まれるのですかね。
テンポの早い明るい曲ですと執刀医のメスの動きも忙しくなりそうですものね。