キ
キララネコさん (8e917z87)2024/9/3 20:03削除それは私もですよ、たかねさん。
たかねさんのお話聞いてちょっとドキマギしたんのは私です。
新しいDrは診察室に入った途端、すぐに「キララさんぐらいの症状だったら前の先生に何故付いて行かなかったんですか?普通の医院でも管理できると思うのですが…」と言われたの。私は膠原病の他に色々な科に罹って検査も色々しているしどう病気が繋がってるかも分からないので暫くこちらで診て頂きたいとはお話しましたが、最初の話がこんなだったのでビックリしました。
それに白血球が高いと出ている血液検査の結果の紙は2枚目でそれは見えないようになってて質問が出来ないようになっていました。
今までと全然違う雰囲気なんです。患者に向き合ってくれるような雰囲気がまるでないんです。
それでもって次回が3ヶ月後は私もたかねさんと同じで膠原病の医療費を「高額かつ長期」にしてもらうには2ヵ月後でないと困るんです。
3ヶ月と言われたときに2ケ月にしてもらえませんかと言ったのですが聞く耳持たずでした。もし難病助成が使えなければもう病院に通うことが出来なくなるかもしれません。薬代も大きいのです。
我家の場合ほんとにわずかに基準を上回って医療費が2割なんです。膠原病関係のものは難病助成でとても助かっていますが、他の循環器とか膵臓肝臓、糖尿病関係は薬代を含めて高額になります。もし難病が使えなくなると私は老人なので医療費の制限はありますが1ヶ月が18,000円です。膵臓のMRIやCTの月は18,000円を超過するのでわずかながら戻ってきますがそれが毎回ということになったら…病院通いはムリです。
夫も年を取って来てますので…
病気になった私が悪いのですが、もう少し色々な社会制度を優しく細かく見てほしいぐらいです。