シェーグレン症候群なんですが

たかねさん、お話しして救われたお気持ちなる、ということはきっと良き先輩なのですね。
そういう先輩との関係は大事にしたいですね。
９０代後半でのがんのお話は私もちょっと意外でした。
高齢者のがんはゆっくり進行するものだと思っていましたから、進行が早かったというのは予想外で、そんなこともあるんですね。
でも９０代後半まで生きたというのは本人にとっても周囲の人にとっても「もう十分」という気持ちではないでしょうか。
私は９０歳まで生きたくありませんよ。
あと２〜３年で「もう十分」です。
たかねさんは、お母様のことをいつも気にかけていて、大事にしていらっしゃると思いますよ。

サッカーは日本がスペインに勝ちました。
明るいニュースで、日本の経済に与える良い影響も凄いんじゃないでしょうか。
今の日本はちょっと暗い感じですので、いいニュースだと思いました。

たかねさん、お気遣いありがとうございます。
体調が悪くなったのは高齢者でもう９０歳を超えています。
さすがにこの年齢になると回復はなかなか困難だと思います。
入院はしませんでしたが、この先気がかりです。

キララさん、ケラトアカントーマなんて私も初耳です。
患者に疑問を抱かせるような歯切れの悪い説明をする医師はよくないですね。
若い女医なのですか。
若い女性の歯科医師と歯科衛生士の無責任な仕事で今、歯科医院の男性院長の治療を受けていることはここに書きましたが、私には若い女性の仕事がどうも信頼できなくなりました。
歯科医院を変えようかと考えていくつかの医院の口コミ評価を読んでみたら、若い女性の歯科医師の治療で酷い目にあったなどの口コミが散見されました。
中には評価の高い若い女性歯科医もいるのかもしれませんが私が読んだ限りの口コミでは、ありませんでした。
テレビのクイズ番組で、気象予報士の資格をとった若い女性タレントが「いわし雲」を知らなくて驚かされました。
気象予報士に常識がなくても命に別状はありませんが、医師の場合は困ります。

キララさんが、摘出して良かったと思っているのなら、良かったのでしょう。
深窓の佳人は肌が弱いと決まってます。
これからも紫外線に気をつけてお過ごしくださいね。

今日は形成外科でホクロを摘った後の抜糸をしてきました。
今回の糸は本当に細いものだったので抜いたのが分からないほど簡単でした。
細胞診の結果を説明してくれた可愛い女子のドクターさんから聞いたのは『ケラトアカントーマ』…ん(。´･ω･)?聞いたことのない名前です。ケラトアカントーマ、馴染みのない名前でした。
そして説明も何だかどうも歯切れが悪い。良性と言いながら「pcなどで調べると悪い事も書いてある」と言うし。
何となく変だけど「でも摘ったから大丈夫なんですよね。」「はい、大きく切ったので大丈夫だと思います。早く切ってしまって良かったです。安心しましたよね。」私は何故か???でした。
(^^;)家に帰って来てpcで調べました。
ケラトアカントーマは有棘細胞癌ととても似てて判別がつかないようです。
自然に治るものもあり良性とされてるけれど増殖が速く悪性になって大変にもなる事もあるらしいのです。
高齢に多く、原因は一番は日光、それに傷跡、エリトマトーデスなどが原因となるらしいです。
となればなるほどです、私の出たところは環状紅斑を生検したところが長い間茶色のシミになっていました。
ほっ、本当に摘出して良かった(^^)良かった(^^)

たかねさん、うちの自治会はコロナで回覧板も回ってきませんし、個別配布は初めからありません。
どうしても必要な回覧は回ってくるのでしょうが、全然回ってこないところを見ると、そこまで大事なお知らせがないのでしょうね。

＞何か物事を始めるのは大変ですが、やめるのはもっと大変ですよね。

たかねさん、これは名言ですね。
奥の深いお言葉です。
プーチンも言っているのかな？
戦争、結婚・・・いろいろ当てはまりそうです。


ばなちんさん、いびき防止のテープは効果なしですか。
残念でしたね。
いびき防止まくらというのは初耳ですが、効果があるといいですね。
ばなちんさん地方は婦人会というものもあるのですか。
「婦人会」という古臭い言葉、若い女性には抵抗があるかもしれません。
「乃木坂ナントカ」みたいな今風な名称にして、「センターやりたくない？」って誘えば婦人会に入る人が出てくるかも。

昨日は家族に体調不良がでて、バタバタしました。
みなさまも体調管理にお気をつけください。
今日も一日ご安全に！

今朝の投稿お休みします。
今日も一日ご安全に！

こんばんは。いびきのマウステープは効き目がないというので、とうとうニトリでいびき防止用まくらというものを今日、買いました。CMでやっているやつです。４０００円くらいして、高かった。効き目があるかは、また後日報告します。
もう、自分のいびきで起きることもあるくらい重症ですので、深刻です。私も、朝の目覚めが悪くて。まくららしくない形の、このまくらに期待大です。

私も、町内の婦人会をどうするか今年、来年あたりに話し合わないとなと思っています。今の時代、ご近所付き合いをしたくない人も増えてきて、会員が激減してます。56で定年なのですが、私たちの年代が抜けると会員が一桁になりそう。限界かなあと思っています。

明日は、ひどい風が吹くようで、特急サンダーバードが運休とか言ってました。とうとう冬になってしまうのね。

「近年は近親者だけの家族葬や、通夜・告別式を行わない直葬など、コンパクトな葬儀を選ぶ人たちが増えている。コロナ禍では、そうした傾向にさらに拍車がかかっているようだ」だそうです。
コロナで私たちの生活は大きく変わりました。
マイナス面の多いコロナ禍ですが葬儀の簡略化・合理化がさらに進んだことは良かったと思います。

自治会への入会を断る人が増えているそうです。
我が自治会はコロナで活動休止状態で回覧板も回ってこなくなりました。
でも何も不便なことはありません。
自治会のあり方について考え直すよい機会になった、それもコロナの効用と言えるかもしれません。
自治会、消防団、PTAなどは衰退していくという声が少なくないようですが、どれも見直しが必要のようです。

ばなちんさんが指摘していましたが、コロナで修学旅行が中止になるなど子供達の思い出作りができなくなったことは、コロナの大きなマイナス面だと思います。
思い出はとても大切なものですし、後で作れるものではありませんから。

そういえばネットの掲示板も衰退していくという話、これはコロナは関係ありませんね。
時代の流れですね。

ちゃーちゃん、なかなか良くならなくて辛いですね。
私は現在歯科治療中ですが、治療中の歯以外にも気になる歯が出てきて、そこも治療しなくてはいけないのか、とちょっと憂鬱になってしまうのですから、ちゃーちゃんのような私と比べ物にならない具合の悪さは本当に気の毒に思います。
早く原因がわかって適切な治療が受けられると良いのですが。

コロナの感染者が増えているようですが、たかねさんはコロナに感染しないよう、人一倍気をつけていらっしゃるようですから心配ですよね。
５回目のワクチン接種の市からのお知らせの手紙を読むと「４回目接種の完了から５ヶ月後の同じ日から接種できます」と書いてあります。
ということは我が家は1月下旬から接種可能になります。
妻が３ヶ月目から接種が可能という話を知人から聞いてきたので市役所に問い合わせると、３ヶ月目からできますとのこと。
予約も電話だともう年内はいっぱいと妻は言われたそうですがネットで予約したら10日後の予約ができました。

行政の方もワクチン接種に関しては対応が雑になってきました。
国の方針がしっかりしていないので振り回されているのかもしれません。
私はもう接種しませんので関係ないのですが。

ばなちんさん、いびき防止テープの効果はいかがですか？
私もいびきがうるさいと言われるので気になります。
ガーデニング、健康的でいいですがモグラはいかがですか？
うちはモグラに悩まされています。
庭が凸凹です。
絶対、殺してやる！

こんばんは。旦那が私のいびきがうるさいと言うので、「いびき防止テープ」を口に貼ったまま書いてます。
コロナ５類にするのは、遅すぎたような気もしますが、そうなるといいなと思ってます。なにより、学生さんの負担、精神的な窮屈さを考えるといたたまれません。給食もビニールシートで囲って、おしゃべりしないで15分以内に食べて、修学旅行も陽性者が出たら中止になるとか、かなり異常な状態です。どこかの保育園で、無理やりハンバーグを食べさせようと口に押し込んで、子供が亡くなる事故もあったように記憶しています。
コロナ前の社会に戻るには、多少時間がかかるでしょうがみんなが少しづつでも、前を見て生きていけるようになるといいですね。

ちゃーちゃん、大丈夫？お通じはあるのかな？どっかにつっかえているような感じはしない？消化器科に行って、胃カメラはやった？吐き気があるとそれも辛いとは思うけど、ひとつづつ原因をつぶしていったほうがいいかも。とにかく、消化して、排便してまでスムーズにできないとね。吐くって消化不良だから、すい臓とかもエコーで見てもらえるといいな～。お大事に。

今日は、いらなくなった本やカタログをまとめて、古紙屋さんに持っていき、車を洗い、ホームセンターでバラの土とプランターを買い、家に帰って雑草を少し抜いて、ダリアの球根を掘り上げましたとさ。
私が想像していたダリアの球根は、さつまいも型なんだけど、実際はじゃがいもみたいな形をしてて？？？
なんか、初心者だから～ですませてるけど、来年、芽が出てきてくれるかな？不安。だけど楽しみ。
昨日、スマホでバラの苗も買ってしまいました。衝動買い。４０００円以上もするんですよ。びっくりですよ。来年、届きます。
すご～く種類が多くて悩んだんですが「初心者向け」という木立タイプのものを買いました。
ふふ。自信はないけど、やってみないとわからないからね。

頑張る。

新型コロナ「5類」引き下げ、本格検討へ
というYahoo!ニュースがありました。
ここの皆様にはいろいろご意見はあると思いますが、このニュースのコメント欄で気になったのは、
「将来看護師になる看護学生の実習が病院から受け入れを拒否され、中止になること3年目です。来週からも中止になりました。一度も臨地実習を経験できないまま、看護師として臨床に送り出して良いのでしょうか。
一刻も早く、2類からの引き下げと実習中止にならないような対策をお願いします」
というコメント。

私が入院した時、看護学生の実習に協力を依頼され、お役に立てるのならとOKしました。
一人の看護学生が私に付き、毎日私のところに来ていろいろ対応していました。
私の心臓の手術も見学したそうです。
一人前の看護師になるのに少しはお役に立てたかなと思います。

看護大学の先生が新聞に、看護の専門性を軽んじるな、と書いていました。
私は読んで感動させられたのでちょっと長くなりますが、引用しますね。

医業は医術を用いて病気を治す、これに対し看護は人間にそなわる「自然の回復過程を整える」ことに価値をおき、その人固有の自然治癒力を引き出し高めるケアをその本分としている。
医薬品や機械を用いず、痛みや恐怖や心配などを起こさせない方法など症状緩和や治癒に向かうプロセスは看護独自のものだ。
近代医療は人体修復工場と化し、患者の人間疎外も進めてきた。
そうした中で、東日本大震災は医療行為と看護が車の両輪となる大切さ、機械以上に人的な活動の大切さを痛感させた。
キュア（治療）からケアへ、のギアチェンジこそ「医療復興」の課題であるとともに、これからの医療のあり方ではないか。

看護師の専門性というものについて、私は目から鱗でした。