シェーグレン症候群なんですが

こんばんは、ちゃーちゃん。
ちゃーちゃん、ごめんね、私の投稿が入れ違いで入っちゃった。
ちゃーちゃんは一生懸命やってるのに、大変で…ちゃーちゃんが愚痴りたくなる本当に報われない会社ですね。
お母さんもちょっと優しくしてほしいな。ね。
病院は来週なんですね。
少し休みたいですね。

ミキさま、御恩と奉公でございますね。ははぁ～何なりと🙇

私の書いてたお話は、たぶん、不老不死なんて飽きるよっていう話だと思います。
何でも、限りがあるから良いとはききますが、名残は尽きぬものです。…なんのこっちゃ😅

はい😃ミキさんのお祈りのおかげで無事に眩暈から解放されました😆
本当にそうとしか思えないくらいに不思議です。
確かにDr.の言うように、上体を高くして寝る生活を２週間以上して、お薬も飲みましたが、これといった決定打には欠ける気がします。
まぁ、Dr.が原因追求の必要性を感じないくらいなのですから、季節性か、更年期の自律神経の揺らぎだったのでしょうかね。

パーツを取り替えて生き永らえていくというのは、なるほどの発想で、確かに西洋的な考え方かもしれません。
私もその傾向がありますが、年齢を重ねて少しずつ変わってきています。

こういう話の時にいつも思い出す小説の１つの場面があります。星新一さんだと思っているのですが定かではなく、題名も忘れました。
不老不死に近い世の中になり、定期的に身体を変える籤引きみたいな…新たな身体を貰った人が、今度の身体はかなりヨボヨボだといって喜んでいる。それを狐だかカラスだかが見ているという物です。
随分前に読んだのでちょっと違うかもしれませんが、どなたかピンとくる方はいらっしゃいませんか？

こんにちは。
昨日はお天気も良かったので畑に行ってきました。
先日来た時に韮の植え替えをしたので後は耕して貰ってジャガイモの植え付けの準備で、去年よりは日にちが随分早いです。
山形はまだ櫻開花宣言したばかりで期待した桜並木のドライブとはいきませんでしたが、青空にもうすぐ開きそうな蕾の下を通るのは気持ちが良かったです。
今年は足早に季節が変わっている感じがします。

私は医療に関しては素人なのでお任せです。
その方が気楽だしあんまり考えても仕方ないなあと最近思うし、運が良ければ早期発見で手術をすれば助かると考えています。
もちろん残念ながら遅れてしまったらそれも運命と諦めます。
癌を宣告されて手術をするかどうかなんて考えている内に運命は待ってくれませんよ。
母と友達だった近所のおばさんは大腸がんだったけれど怖いと恐れてる内に手遅れになって亡くなりましたよ。
私の友達は子宮体癌で初め見つからず、ただ体の変化に疑問を持ってあっちこっちと色々な病院を回った挙句に癌が見つかりすぐに手術、10年経った現在は元気でママさんコーラスで歌ったりして生活を楽しんでいます。
父は肺がんで手術を受けず亡くなりましたが最後はばなちんさんのお父さんと同じような痩せて声も出ないような状態で、癌は殆ど痩せるといいますよね。死ぬときに元気に死ぬ人はいませんよ(;^_^A

あっ、元気に死ぬ人はいませんって書いたけどいますね💦でも急死で不本意ながら心が定まらずに死んでしまうのも不幸かもしれませんよ。
そんなに心配しなくても大丈夫ですよ～…。頑張って生まれてきたんだもん、また来たところに帰って行くようなものかも。
だから、一生懸命生きなくちゃね、ファイト(^^)/
見たり聞いたり味わったり…いっぱい楽しい事感じようね🌸

ナツちゃん、上手にお薬が飲めるようになって、このまま良くなってくれるといいですね。

ばなちんさん、気にかけてくださってありがとうございます。
おかげさまで、私の眩暈は今日もありませんでした。薬なしでも大丈夫です。なので、原因はわからないままですが、眩暈は治りました。再発した時に原因を探ろうと思います。

いえいえ、ミキさん、謝られなくて良いですよ。
｢回転性の眩暈ってどんなかな？｣と、私の症状に寄り添おうとチラリとでも思ってくださった結果なのですから、逆に嬉しいほどです🤭

在宅で亡くなる時は、入院と違って｢御臨終｣を見届けてくれる人にタイミングよく居ていただくなんて難しいですよね。
亡くなる瞬間もいろいろでしょうし…。
そっと息を吐いて、次吸うのはいつ？…という風に亡くなるのが理想ですが、何らかの突発的な事が起きて苦しそうだとやはり救急車を呼ぶでしょうし。呼ぶと各々精一杯の任務を果たされるでしょうし。
生きるのも亡くなるのも些か面倒なものですね。

こんにちは。
訪問クリニックは私の周りでは増えてる感じがします。
慢性的な病気で身体が弱り病院に行くのが難しくなってる人や老人などの看取りも兼ねて自宅訪問してくれるようです。
夜中でも駆けつけてくれるので、訪問介護と訪問診療をお願いして伴侶を看取った人を数人も知っています。
快復する見込みのない患者さんは病院の診療でも痛みの緩和治療だし、治療の範囲は決まってきますよね。
最近は以前よりもベッドに縛り付ける診療よりも、最後を迎えるために色々な介護や医療が増えているような気がします。
でも病院ででも自宅ででも私は同じような気がするんですけど…要するに自分の意識があるときには人間として扱ってもらえばです。
意識がない時点では周りに迷惑かけても仕方がないような…

元気な人には病院での看取りにとても反発を感じる人が多いですね。
私の知人にも夫が病気の急性憎悪で病院に運ばれてそのまま入院になり、生きるか死ぬかの治療をしてる時に夫が自宅に帰りたいと言ったためにDrと喧嘩して無理やり自宅療養に切り替え連れて帰り、自宅で2週間過ごした後看取った事例があります。
旦那様は危篤状態で朦朧となってる事は明白であり多分うわ言に自宅だったのだと思われますが妻は旦那様の希望だと切に思ったようです。
それに自宅に帰ったら元気になって元の生活が出来るようになるんではないかと期待もしたようです。
それで訪問医療で訪問看護になりましたが、心配した遠くに住んでる家族が24時間の家政婦さんを雇ってくれました。
介護も2週間で終わったのでそれはそれで良かったのかもしれませんが、子供達は年を取った親の最後に色々気苦労があったでしょうね。
多分病院でお世話になっていた方が子供達にはそう迷惑をかけないですむような気がします。

最後何てどうなるかなんて分かりませんよね。病気があるからその病気で死ぬとも決まってないし。
自分の思い通りになるなんて滅多にないですね。

地面に傘を立てて、持ち手に額をあてて、そのまま傘を中心に10回転してみてください。回転性の眩暈が体験できると思います。
怪我の責任は負いかねますので、自己責任でお願いいたします。

ナツちゃんもばなちんさんも辛そうですね。自然が一番かもしれませんが、人間が介在すると難しいですね。

こんにちは。
たかねさん、回転性の眩暈って考えるだけでも気持ちが悪いです。
10回転したらフラフラですよ、真直ぐ歩けないですね、私は耐えられないかもしれないです。
メニエール病ではないのですか?中々治らないしぶとい眩暈ですね。
薬が効いてくれればいいですね。

ばなちんさん、なっちゃんの具合はどうですか?
まだなっちゃんは若いので持ち直してくれればいいのですが…
私は美由が可愛くて可愛くて、美由がどうにかなったらとか、美由と別れることになった時の事を考えるのも今は無理です。
美由は私にとって家族で子供で宝物(時々名前をタマ…珠って呼ぶの)なので、『私のため』に美由には長生きしてもらいます。
動物は人間より寿命が短い、いつかお別れが来るのも分かる…でも私は出来るだけ長い時間を一緒に暮らしたいという執着心のほうが勝ります。
なので多分悪あがきでも病院に走り薬で治るものなら出来る限りの事をしないと諦めはつかないかもしれません。
理性的でないのかもしれませんが、人間と動物の区別がつけられないのです。

ミキさん、ミキさんも優しいけど奥様はとても優しい方ですね(^^)
ぞっこんなのがよく分かります～🌸🌸🌸

今日は朝から一度も眩暈がなくて、本当に気持ちよく睡眠を貪りました。お休みだったのです。
どんなタイミングでどこを向いても大丈夫で、嬉しくてたまりません。
昨夜の眩暈止めがそんなに長く効くはずもないので、ちょうど私の脳ミソが慣れてくれる頃だったのか？
昨夜、今日の過ごし方として、美術館やランチを思い描いていましたが、お布団の中で一日が終わりました。