シェーグレン症候群なんですが

ちゃーちゃん、地球温暖化で日本はもう亜熱帯なんだそうです。
アジアの暑い国では昼間は男どもは働かないで木陰でゴロゴロしているのをよく見かけます。
ミャンマーなんか、馬車に乗ろうとしたら暑いから午後はお休みなんだそうです。
暑さで馬がやられてしまうからだそうです。
馬でも働くことができない暑さの国と日本は同じような気候になってきたんですね。
人間がこの暑さに耐えられないのは当たり前なんです。
だから繊細なちゃーちゃん、お身体を労ってくださいね。

「少額でも精一杯納税してきているのですから」
「少額」「精一杯納税」・・・なんか引っかかるよなあ。
まあ、当たってるんだけどね。

「大人の世界は良くわかりません」
若さを強調しているわけね。
（今日はやけにたかねさんに突っかかるね）

葬儀のミニ知識を一つ。
焼香の時にお香をつまんで顔の前で拝んでから焼香をしますが、これは必要ないんだそうです。
仏教では煙が「お清め」の役目を果たしているので、煙の元となるお香を拝むのは必然性がないんだそうです。
でもみんながやっていることですから違うことをするのは勇気がいりますよね。

キララさん、コロナはもう撃退されましたか？
ばなちんさん、髪の毛はまだ残っていますか？

ばなちんさんがご使用の首に巻く冷却剤は良さそうですね。
暑さ対策には動脈を冷やすのがいいと何かで読みましたが、首を冷やすことは確かに効果的でしょうね。
私も購入を検討したいと思います。

変な癖ですか？
私の変な癖は、寝る時はシャネルの5番だけ。（想像しただけで寒気がするでしょ？）

お葬式、暑いのに大変ですね。
コロナの影響で葬式も随分簡素化されたようですね。
それでも葬式は何かと疲れますので大変ですよね。

今朝はこちらは朝からかなり暑く感じられます。
湿度が高いからでしょうか。
今日の本州は傘マークのところが多く、不快な暑さになりそうです。
みなさま体調を崩したりしませんように。
特に体調の良くないちゃーちゃん、お大事にね。
冷房の効いたショッピングモールなどで過ごすのもいいかもしれませんね。

日本がODA（政府開発援助）を開始して明年で７０周年を迎えるという新聞記事がありました。
記事の中でJICA（国際協力機構）の研究所長は、現地の人々の声をしっかり受け止めることの大切さを強調していました。
でもね、アフガン難民の援助の際は、灯油がないのにストーブを配ったという現地の声の記事を昔読みました。
ODAに熱心なのは結局利権なんですよね。
だから現地の声なんか実は聞いていないのですね。
高額納税者でもないのに税金の使い道について偉そうなこと言うな？
はい、すみません。

こんばんは～。ちゃーちゃんが時短勤務でしばらく大丈夫らしくて良かったです。良い職場で本当に良かった～！
28℃は暑いと思います。じっとしている分にはいいと思いますが、少しでも動くともう汗がすごいです。私は、会社の掃除当番の時には、首に巻く「冷却剤」を使っています。涼しくはないのですが、ないよりはましっていう感じです。
水分だけは、ちゃんと取って頑張ってください。

今、「絶対これは白髪だ」と思って抜いた毛が、実は黒髪でした～っていう場面にいます。
白髪って、シミや皺よりも気になります。抜いちゃいけないと思いつつ、抜いてしまう毎日です。酷い時は、信号待ちの車の中で鏡を見ながら抜いてます。すごくやめたい癖ですが、これがなかなか治りません。
なので、髪は短くしてるんですけどね。
みなさんは、変な癖ってないですか？

今日、うちの前の家のおじさんが亡くなりました。ちょうどお昼時にそうめんを食べて、誤嚥してしまい、救急車で運ばれましたが、ダメだったようです。姑の一番上の兄なので、旦那にとってはおじさんになります。今は、葬儀場に直接、安置するんですね。
亡くなったおじさんは、元やくざで、私が嫁に来てからも２回逮捕されてて、関係者が来るのか、」どういう葬式になるんだろう？と興味あります。
無事に済むといいな。

たかねさんは引っ越すときは内科のあるところを選んでいるのですか、賢明な判断だと思います。
うちの近くの大学病院の内科は、
循環器
消化器
内分泌代謝
腎臓
呼吸器
リウマチ
と分かれています。
内科の細分化、専門化はよく目にするようになりましたね。
その病院の眼科なんて右目専門と左目専門に分かれているんですよ。（うそ）

ちゃーちゃん、お仕事、理想的な展開になりましたね。
いい課長だなと思いましたよ。
これでちゃーちゃんも良い方向に向かえるような気がします。
焦らず無理せず頑張ってください。
良かった、良かった。
（私が祈ったおかげですから祈祷料を・・・まだ言ってる）

そうなんですよ、たかねさん、葛飾北斎は90歳まで生きたんだそうですよ。
医学も発達していないし救急病院もないのに90歳まで生きたとはすごいですよね。

近所の大学病院が６年後に移転する計画だそうです。
大学病院のような大きな病院が近くにあるというのは心強いものがあります。
移転してしまったらこの辺りは本当のド田舎になってしまいます。
住宅の販売などでも大学病院が近いというのは大きなセールスポイントだと思うのですが、色々と困る人が出てくるでしょうね。
私が年に一回通う県立病院も以前、別の場所に統合する案が出ましたし（現在その案は中断）、田舎って何かと軽視されているような感じがしています。
小笠原の母島なんて小さな診療所が一つだけですから、緊急の場合は自衛隊の航空機で東京の病院に搬送されます。
それに比べればまだマシですが。
病院の存在って持病のある人にはすごく大事なことですよね。

たかねさん、おっしゃる通りですよ。
血圧にしろコレステロールにしろ現代人は気にしすぎると思っています。
おそらく血圧のこともコレステロールのことも考えたことがないであろう葛飾北斎は９０歳まで生きましたからねえ。
北斎が現代の大学病院に通院していたら早死にしたかもしれません。
ニュースキャスターの長野智子がこんなことを新聞に書いていました⇩。

それにしても驚いたのは、今回（医療ミスの問題を）取材する中、意見を仰いだ医療関係者が皆、口をそろえて「医者に近寄るな」「検査はするな」「病院に足を踏み入れてはいけない」と言うことである。

医者に近寄るな、と言われてもねえ、持病のある人はそうはいかないよね。

ちゃーちゃん、「なぜご両親が理解してくれないのか」なんて書いてごめんなさい。
他人にはわからない家庭内のことですよね。
つい上から目線になってしまいました。
今通っている整形外科のドクターが上から目線のすごく横柄な人なのでそれが感染ってしまったようです。
（すぐに人のせいにする）

キララさん、39℃以上も熱が出たとは大変でしたね。
でもキララさんもちゃーちゃんも回復傾向とお見受けしました。
もう一息っていうところかな。

＞頑張って運動します。

ばなちんさん、整形外科のリハビリは高齢者でいっぱいです。
運動不足で具合が悪くなった人、運動のしすぎで痛くなった人などさまざまでしょうが、私の場合は膝が治ったらウオーキングは５０００歩くらいで、と理学療法士の人に言われました。
以前は循環器の医師に1日１万歩と言われ、膝を痛めて整形外科では医師に８千歩と言われ、今回は1日５千歩と。
1日５千歩なんて全く物足りないのですが、歳をとるというのはこういうことなのかなと感じています。

こんばんは～。キララさん、コロナ長引いているようで大変です。今は、梅雨時で体力も使いますから大変だと思いますが、頑張ってください。
早く体調が戻るといいですね。梅干しも酸っぱくないですかね～？

ちゃーちゃん、精神科の病院、時間かかるんだね。私の通っている病院は、福井でも精神科として一番大きい病院なので混んでます。
今週いっぱいまで、お休みの予定でしたっけ？朝から夕方までの勤務は、なかなかにきついと思います。睡眠薬の朝の切れが良いと大丈夫かと思います。１７日の海の日を迎えるまで、ちゃんと睡眠をとることを考えてください。

今日は、私も精神科の受診でした。膠原病科を続けた方がいいのか悩んでいると伝えました。先生は、膠原病が今は悪くはないかもしれないけど、何年か経って悪化した時に、その病院の膠原病科に血液検査のデータが残っていることは値打ちのあることだから、通ったほうがよいと言われました。
結構、長いこと通っていますが、悪化することあるのかな？

ミキさん。ダイエットは食事の見直しが一番、効果があると思います。でもね、一番、体重が減った時って、子供におっぱいをあげてるときでした。めちゃくちゃ食べていたのですが、あっという間に痩せましたね。もう、これから先、母乳も出さないので、頑張って運動します。
しかしうまくしたもので、最近、思うように食べられなくなりました。そうなるとタンパク質が足りなくなります。一日、100ｇのタンパク質を取ろうと思うと、500ｇのお肉を食べないといけないんです。う～ん。無理。
だから、これからは、量より質なんでしょうね。メニューも考えないと。

こんばんは。
昨日はちゃーちゃんから教えてもらったので兎に角早くと思ってコロナ後遺症外来に行ってきました。
昨日は味覚臭覚障害の他に熱も段々高くなり39℃以上出てきていました。
後遺症外来のある病院を調べたらコロナを診断してくれた病院が入っていたのでそこに行きました。
貰った薬はロキソニン、レパミヒド錠、サワシリン錠なんです。一瞬アレッて…ロキソニンもムコスタも持ってるし、サワシリン錠って抗生物質だしね。ウイルスに抗生物質でええんのかいと思いましたが…素人が何を言うか…頂いてきました。
それがとても効いています(#^.^#)熱は平熱に下がりました。匂いも微かにしはじめています。
まだ食欲が戻っていませんが、今までの余力があるので大丈夫でしょうﾍﾍ

この度はご心配おかけしました。

＞ミキさんの奥さまは、とても頼りがいのある風格でいらっしゃるんですね🏆

はい、台風であろうと竜巻であろうと、妻が家にいたら家が飛ばされる心配がありません。
キララさん、梅干しの重石にいかがでしょうか。

＞老年期に入ってからの食事ダイエットって、体力が奪われそうで気になりますが

たかねさん、お母様は痩せることができませんでしたか。
こんな意見の医師がいましたよ。（帯津良一医師）
「原則的にね、私はあるがままでいいと思うんです」
「人間歳をとれば小太りに傾く。それは自然なこと」
「充実した人生を送るには、コレステロールも血圧も、少し高いくらいでいいのでは」

あんまり神経質になるよりもこのくらいおおらかな方が健康にも良さそうですよね。

＞乱文、誤字脱字は許してね

ちゃーちゃん、文章に乱れはないし誤字脱字も発見できませんでした。
文章はしっかりしていますよ。
だからと言ってお仕事に復帰して大丈夫ということでありませんから。
私を除くここの皆様は的確なアドバイスをしてくれますので、ちゃーちゃんお一人で決断をするのではなく、アドバイスを受けてから色々お決めになるのが良いかと。
私もたかねさんと同じく、なぜご両親が理解してくれないのかな、と感じています。

キララさん、コロナの後遺症って怖いですね。
味覚も臭覚も失われてしまっては確かに食欲もなくなりますよね。
私なんかは妻の作ったものを食べる時、自分が味覚障害だったらよかったのにと思うことがありますが。
味覚も臭覚もなくなってしまったら腐ったものの区別がつかなくなってしまいますから危険でもありますよね。

しかも速やかに診てもらえる病院がないとは。
動けなくなったら救急車、と言われても、妻が以前救急搬送された時は受け入れ病院がなくて、遠方の病院になってしまい、私は毎日通ったのですが遠くて大変でした。
最近コロナを甘く考えるようになってきましたが、マスクの着用を心がけます。
キララさんが早くよくなりますように。

たかねさん、主治医からダイエットの具体的な指導はなかったようです。
要は食べる量を減らしなさいということで食べ過ぎっていうことですね。
妻は私よりも食べる量が多いですからね。
顔も体型も朝青龍似です。（とても直視できません）
（今回、体調不良を訴えた時、新しい妻をもらえるかもしれないとは、これっぽっちも思いませんでした）